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台湾と日本を繋ぐデザインフェスティバルが開催 「Ensouler Design Festival」の10日間

文/庄野祐輔 台湾と日本の関係が歴史的に深いものだということを知っている人は多いだろう。東日本大震災の時、台湾の人々が手厚い援助を行ってくれたことも記憶に新しい。しかし彼らの人々の日本に対する気持ちには、親日と一言で表現 [...]

アーティストの作品をクッションや版画などに落とし込み製造販売するアート&インテリアブランド”NEWART TOKYO”によるプロジェクト – CAMPFIREにて支援募集中

友人のアーティスト、天野タケルくんがCAMPFIREでプロジェクトを実施中なので簡単にご紹介〜! NEWARTという日本のアーティストの作品をインテリア商品として製造販売するアート&インテリアブランドを展開していて、今回 […]

空っぽの部屋とはいかに !?? ucnv 企画による展覧会「Vacant Room」フォトレポート

こんにちは。CBCNETスタッフのtadahiです。 7月29日まで神保町のギャラリー SOBOで開催されていた、謎めいた展覧会「Vacant Room」。訳あって、会期中に詳細を書くのがためらわれたので、見逃した方のた […]

Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード10周年スペシャルコンテンツ – 10年を振り返る年表「すごいタイムライン」

Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード10周年スペシャルコンテンツ http://yjica2015-10th.jp/ こんにちは。 Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワ […]

アートの新しいミッションをつくっていく – アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ 小川秀明 インタビュー 後編

2014年9月のアルスエレクトロニカ・フェスティバルで収録された、未公開の単独インタビューを前編・後編の2回にわたってご紹介します。

歴史を読み解き、未来へのヴィジョンを発信していく – アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ 小川秀明 インタビュー 前編

Credit: Florian Voggeneder アルスエレクトロニカ・フューチャーラボに所属する日本人アーティストの小川秀明さんをご存じでしょうか。近年、大阪でのイベントシリーズの実施や、博報堂との共同プロジェクト [...]

グルーヴィジョンズによる3年ぶりの展覧会 – 作品集やアプリ「chappie」もリリース

2015年6月19日から8月23日まで、東京・表参道、GYRE 3F / EYE OF GYREにて、デザインスタジオgroovisionsによる展覧会「groovisions firstlight」が開催される。 本展 [...]

クリエイティブ・コーディングのカルチャーを伝えるインタラクティブ・ドキュメンタリー「CLOUDS」がリリース

James GeorgeとJonathan Minardらによってクリエイティブ・コーディングのカルチャーを伝えるインタラクティブ・ドキュメンタリー「CLOUDS」が正式にアプリとしてリリースされた。 プログラムを駆使し […]

アジールがディレクションを行うオルタナティブギャラリー「SOBO」がオープン

アジールがディレクションを行うオルタナティブギャラリー「SOBO」が神保町駅から徒歩5分の場所にオープンする。 1996年以来さまざまなデザイン/アートディレクションを手がけてきたアジール。 今回、2015年6月より映像 [...]

ずっと画面の真ん中に指をタッチしながら見るミュージックビデオ – 安室奈美恵 「Golden Touch」

安室奈美恵によるニューアルバム「_genic」収録曲「Golden Touch」のミュージックビデオが公開された。 ビデオではまず「ここをタッチしながらご覧ください」とメッセージからスタートする。 スマートフォンなどのモ [...]

インディペンデント・カルチャー・マガジン「MASSAGE 10」オンラインとフィジカルな現実が入れ子状に繋がり合うインターネットカルチャーの「いま」を紹介

前号にて5年の休止を経て復刊したインディペンデント・カルチャー・マガジン「MASSAGE」の第10号が発売される。 今回は前回に引き続き、インターネットカルチャーの文脈上で新しい表現を追求しているアーティストを [...]

21世紀における、現象のアートとデザイン「Beyond the Display」ポスト・ディスプレイ時代のインスタレーション作品事例集 BNN新社より刊行

ビー・エヌ・エヌ新社より、ポスト・ディスプレイ時代のインスタレーション作品事例集「Beyond the Display:21世紀における、現象のアートとデザイン」が5月25日に発売される。 インターネットの普及を経 [...]

インターネットヤミ市 in アムステルダムが超楽しそうな件

東京、札幌、ベルリン、ブリュッセルなどで開催されてきたインターネットヤミ市、CBCNETでも過去の開催を何度かレポートしておりますが、5月の9日、10日とアムステルダムで開催されました!今回は企画運営もアムステルダムの方 […]

疾走するカオスとグリッチと可愛さ – DUB-Russell x 吉田恭之による新たなMV「BOSOZOKU」

モントリオール(カナダ)で開催されるメディアアートフェスELEKTRA16に出演するのに合わせ、BRDGのプロデュースによりDUB-Russellと映像作家・グラフィックデザイナー吉田恭之のコレボレーションによる新たなミ [...]

幻想的な映像美 – 北海道出身の新世代女性アーティストNoahによる「Flaw」のMVが公開、ディレクターにはTAKCOM

英ガーディアン紙の選ぶNew Band Of The Weekにデビュー前に選出されるなど注目を浴びている北海道出身の新世代女性アーティストNoahによるニューアルバム『Sivutie』より、「Flaw」のミュージック・ [...]

Google Street Viewで見る有名なアルバム・カバーたち

観光地としても有名なビートルズによる「Abbey Road」 有名なアルバム・カバーが撮影されたであろう場所をGoogle Street Viewで見つけて、カバーマークと合わせるというThe Guardianの企画。 […]

USヒップホップのミックステープ・カバーをフィーチャーした本『DAMN SON WHERE DID YOU FIND THIS?』

友人でもあり、現在はパリで活動するグラフィックデザイナーのMichael ThorsbyがTobias Hanssonとともに、近年のUSヒップホップのミックステープグラフィックをフィーチャーした本『DAMN SON W […]

リアルすぎる3DCGのコレクション? #HYPERREALCG – David OReilly と Kim Laughtonによるプロジェクト

HYPER REAL CGさん(@hyperrealcg)が投稿した写真 – 2015 2月 25 4:28午後 PST 『この画像、CGらしいよ!』 数週間前、SNSを眺めていたらFITC TOKYOにも登 […]

タイムズ・スクエア “Midnight Moment” – ラファエル・ローゼンダールの作品が2月毎晩上映

昨年、こちらのブログで池田亮司さんの作品がタイムズ・スクエアで上映されたのを紹介しましたが、このタイムズ・スクエアの”Midnight Moment”というプロジェクトで2月はラファエル・ローゼン […]

音楽のために作り上げられる1ヶ月 – Red Bull Music Academy Tokyo 2014 後半戦突入 – 一般向けオープンハウスも開催

Dan Wilton/Red Bull Content Pool こんにちは!CBCNETの栗田です。 さて、いろんなところで様々なコンテンツやイベントが話題になっている「Red Bull Music Academy T […]

CINRA.NET

177作家×福島のニットメーカーがコラボ、『伊達ニッティング』展

『CREATION Project 2015 177人のクリエイターと福島伊達市のニットメーカーによるマフラー&ブランケット「伊達ニッティング」』が、11月25日から東京・銀座のクリエイションギャラリーG8とガーディアン・ガーデンで開催される。 1990年からスタートした『CREATION Project』は、会場となるギャラリーと交流のあるクリエイターが無償で制作した作品を展示・販売し、その収益を寄付するチャリティー企画展。東日本大震災以降は東北での物づくりにこだわり、4年間で約1030万円を被災地に寄付している。 『伊達ニッティング』展では、ニット産業が盛んな福島・伊達で45年間にわたってニットの製造業を営む株式会社大三とのコラボレーションのもと、177組のクリエイターがデザインしたオリジナルの...

坂茂『紙の建築と災害支援』、「住まい」の在り方を考察

『坂 茂―紙の建築と災害支援』が、11月28日から東京・三軒茶屋の生活工房で開催される。 坂茂は、昨年「建築界のノーベル賞」とも言われるアメリカの建築賞『プリツカー賞』を受賞した建築家。これまでにフランスのポンピドゥー・センター・メスや大分県立美術館といった世界各地の文化施設、個人住宅を手掛けているほか、紙を資材に用いた建築を通して国内外の被災地で支援を行っている。 同展では、坂が世界各地で進めているプロジェクトや災害支援の実例を紹介。坂の活動を通して「住環境」における地域コミュニティーの在り方について考察する。 また、会期中は親子で紙管の避難所を組立てるワークショップが行われる。参加方法は生活工房のオフィシャルサイトをチェックしよう。 イベント情報 『坂 茂―紙の建築と災害支...

天明屋尚×インドネシアの夫婦アーティスト、「戦友」同士の展覧会

天明屋尚とインディゲリラによる展覧会『天明屋尚×インディゲリラ展』が、11月25日から東京・市ヶ谷のミヅマアートギャラリーで開催される。 日本の伝統絵画を現代に転生させる独自の絵画表現「ネオ日本画」を標榜する現代美術作家・天明屋尚と、インドネシア国立芸術大学でインテリアデザインを学んだミコと同校で視覚デザインを学んだサンティ夫婦によるアーティストユニットのインディゲリラ。彼らは天明屋のファンであり戦友とも公言しており、昨年はシンガポールで天明屋と共に『天明屋尚×インディゲリラ キュレーション展』を開催した。 『天明屋尚×インディゲリラ展』では、インディゲリラの作品に加え、外国人の日本に対するステレオタイプのイメージを背景に、外国人が見ることを前提にして制作された天明屋の初期代表作『Japanese ...

『赤塚不二夫のビチュツ展』に村上隆、横山裕一、宇川直宏ら約20組

『赤塚不二夫のビチュツ展』が、12月3日から東京・原宿のBANK GALLERYで開催される。 赤塚不二夫の生誕80周年記念企画の一環で行われる同展。約20組のアーティストたちによる赤塚作品のパロディーやオマージュ作品を「ビチュツ作品」と名付け、一堂に展示する。さらに漫画家デビュー前の赤塚が、小熊塗装店に勤務していた16歳から17歳の頃に制作した絵画を初出品するほか、赤塚のキャラクターグッズやコレクターズアイテムも展示する。 参加アーティストは、赤塚りえ子、朝倉世界一、荒木経惟、安斎肇、伊藤桂司、宇川直宏、金氏徹平、五木田智央、白川東一、白根ゆたんぽ、スージー甘金、田名網敬一、都築潤、パラモデル、村上隆、横山裕一ら。会場構成および空間デザインは祖父江慎が担当する。入場者にはオリジナルバッジが贈られる...

複合アート宴『TERATOTERA祭り』、三鷹舞台に展示&ライブ&演劇

『TERATOTERA祭り2015 -Sprout-』が、11月21日から3日間にわたって東京・三鷹駅の周辺施設や空店舗などで開催される。 同イベントは、中央線沿線で様々なアートイベントを展開している地域密着のアートプロジェクトTERATOTERAが主催。アート展示、音楽ライブ、演劇パフォーマンスで構成される複合イベントとなる。 アート展示では、うらあやか、江藤佑一、小鷹拓郎、阪中隆文、瀬川祐美子、玉山拓郎、野口竜平、山本篤、和田昌宏の9作家がインスタレーションや絵画、映像作品などの新作を発表。11月21日には、井手健介、藤田陽介、マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN、NUUAMM)が出演するライブが行われる。 また会期中は、主宰の山田由梨を中心に、映像、音楽、写真などのクリエイターが所属する劇...

「表現と素材」がテーマの『DOMANI・明日展』、14作家が出展

『18th DOMANI・明日展』が、12月12日から東京・六本木の国立新美術館で開催される。 『DOMANI・明日展』は、文化庁が日本の若手アーティストを海外に派遣し、専門分野についての研修機会を提供する「新進芸術家海外研修制度」の成果発表展として1998年にスタート。 18回目となる今回は、「表現と素材 物質と行為と情報の交差」をテーマに開催。絵画、彫刻、版画、染織、モザイク、アニメーション、映像、インスタレーションといった12の展示に加え、昨年に引き続き、保存・修復分野の研修者の成果も紹介する。 出展作家には、ALIMO、木島孝文、栗林隆、佐伯洋江、線幸子、田村友一郎、富岡直子、西ノ宮佳代、野田睦美、古川あいか、松岡圭介の11人と、「文化庁優秀美術作品買上制度」によって作品が文化庁に所蔵...

高野文子の原画展に『黄色い本』『るきさん』など、絵本のラフも紹介

『高野文子 作品原画展』が、11月13日から東京・目白のブックギャラリーポポタムで開催される。 1979年に『絶対安全剃刀』で商業誌デビューし、2003年に作品集『黄色い本』で『第7回手塚治虫文化賞』マンガ大賞を受賞した漫画家の高野文子。同展では『黄色い本』『るきさん』『ドミトリーともきんす』、絵本『しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん』などの原画の一部を展示。さらに絵本制作の際のダミーや、普段使用している画材、高野がイラストを描き下ろしたシューズブランド・ダンスコのポスターも紹介する。 会場ではサイン本やグッズを販売するほか、本の購入者に先着でオリジナルポストカードをプレゼントする。 イベント情報 『高野文子 作品原画展』 2015年11月13日(金)~11月17日(火...

英の映像作家ジョン・ウッド&ポール・ハリソン、ICCで大規模個展

『ジョン・ウッド&ポール・ハリソン 説明しにくいこともある』展が、11月21日から東京・初台のNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]で開催される。 1993年からイギリスを拠点に、パフォーマンスやアニメーション、建築的なセット、様々な装置などの要素を取り入れた映像作品を共同制作しているジョン・ウッド&ポール・ハリソン。近年はイギリス国内外で大規模な個展を開催しているほか、ほぼ固定アングルで撮影されるユーモラスな映像作品は、NHK Eテレの番組『2355』でも紹介された。 彼らにとって日本では初めての大規模個展となる『説明しにくいこともある』展では、作品のテーマを「パフォーマンス」「アニメーション」「物語」「映画」の4つに分類し、日本初公開作品を含む20点を展示。11月21日にはウッド...

即興性や偶然性を活かした約30点を紹介、ロム・ヴィラセラン個展

現代美術家ロム・ヴィラセランの個展『ロム・ヴィラセラン展 -庭園の想像力- Rom Villaseran Exhibition –Garden in the Pond-』が、11月14日がら東京・京橋の加島美術で開催される。 1975年にフィリピン・マニラで生まれたロム・ヴィラセランは、飛び散ったアクリル絵具を動植物に見立てるなど、即興性や偶然性を活かした作品を発表しているアーティスト。今年3月に東京・有楽町の東京国際フォーラム展示ホールで開催された『アートフェア東京2015』で、日本で初めて作品が紹介された。 日本で初の個展となる同展では、約2メートルの新作絵画や、電飾が組み込まれた箱型イルミネーション作品など約30点を展示。シュルレアリスムやアクションペインティングなどにも通じる手法によって制作...

デュシャン賞受賞の仏作家L・グラッソ展、神秘と科学の繋がり描く

『ローラン・グラッソ展「Soleil Noir」』が、11月11日から東京・銀座メゾンエルメス フォーラムで開催される。 ローラン・グラッソは、歴史的資料や科学文献で作品のリサーチをし、伝統的な絵画技法を用いて伝説や超常現象を表現することで神秘と科学の繋がりを描き出すアーティスト。ローマやニューヨークでレジデンスプログラムに参加したほか、フランスや香港でも個展を開催するなど、世界各地で活動しており、2008年にはフランス人作家と国籍に関係なくフランスに在住するアーティストを対象にした『マルセル・デュシャン賞』を受賞した。 同展は、日本初となるグラッソの本格的な個展。土偶や能面、金屏風といった日本古来の表現からインスピレーションを受けた作品をはじめ、日本における超常的な出来事や江戸時代の伝説などを取り...

松井えり菜個展『マンガ脳夜曲』、古典絵画に回帰した新作を展示

松井えり菜の個展『マンガ脳夜曲(マンガノウセレナーデ)~絵画の続き~』が、11月14日から東京・白金高輪の山本現代で開催される。 松井えり菜は1984年に岡山で生まれた画家。独特のスタイルで自らの「変顔」を描いた作品などで知られ、国内外で個展の開催やグループ展への参加を行っている。また全国各地で行われた『高橋コレクション展』でも作品が紹介されている。 国内では約3年ぶりの個展となる同展では、『ベルサイユのばら』『キャンディ・キャンディ』など西洋への憧れを喚起させる少女漫画に傾倒してきたという松井が、少女漫画は西洋絵画の影響を多大に受けていると思いたったことをきっかけに、「自画像」から離れて制作した作品を紹介する。 展示作品は、エル・グレコの『受胎告知』やエドゥアール・マネの『草上の昼食』といっ...

ルミネを彩るアートアワード、受賞作品6点が発表

ルミネによるアートアワード『LUMINE meets ART AWARD 2015』の受賞作品が発表された。 『LUMINE meets ART AWARD』は、2013年に初めて実施されたアートアワード。「エレベーター部門」「ウィンドウ部門」「インスタレーション部門」「映像部門」の4部門で作品を募っていた。 応募総数670点の中から選ばれたグランプリは、インスタレーション部門に応募があった飯沼英樹の『de Lempicka』。準グランプリにはウィンドウ部門からタムラサトルの『恋マシーン』が選出されたほか、『ルミネ賞』にはエレベーター部門から菅原毅己の『月は見守る』、入賞作品には映像部門から奥田昌輝の『A WOMAN IN A FASHION BUILDING』、エレベーター部門から町田夏生の『華柱...

SEZON ART GALLERYが表参道に誕生、テーマは「芸術の日常性」

SEZON ART GALLERYが12月1日にオープンする。 長野・軽井沢にあるセゾン現代美術館による新たな活動の一環で、東京・表参道にオープンする同ギャラリー。「芸術の日常性」のテーマに据え、同ギャラリーのキュレーションによる企画展を開催するアトリエを兼ねたギャラリースペース、アート作品に囲まれた空間で飲食を楽しめるカフェ・ダイニングバー、国内外の新進気鋭のアーティストが展覧会やパフォーマンス、映像作品の上映などを行うギャラリーで構成される。 オープニング企画として12月1日から森勉の個展『FORBIDDEN FOREST』を開催。また2016年1月8日からは、ニューヨーク、パリなど国外でも作品を発表しているほか、Yohji Yamamotoとのコラボレーションも手掛ける笹田靖人の個展が行われる...

BEATLESメンバー直筆の水彩画も、アート×音楽のオークション

音楽をモチーフにしたアート作品を取り扱うオークション『ART + MUSIC』が、11月7日に東京・代官山のDAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERYで開催される。 SBIアートオークションが主催する同イベント。落札予想価格1千万円以上が見込まれているTHE BEATLESのメンバーが直筆した水彩画をはじめ、ミック・ジャガーをモデルにしたアンディ・ウォーホル作のシルクスクリーンや、アルバムジャケットに使われたアートワーク、アーティストのサイン、ギター、衣装などミュージシャンのゆかりの品229点が出品される。出品作家には、Banksy、ジェフ・クーンズ、ハーブ・リッツらも含まれている。また、出品作品へは電話や書面、インターネットを通しても入札が可能だ。 また、11月5日と6日には...

大原美術館のコレクション展が東京で開催、サポーターは又吉直樹

『はじまり、美の饗宴展 すばらしき大原美術館コレクション』展が、2016年1月20日から東京・六本木の国立新美術館で開催される。 西洋美術を紹介する日本初の本格的な美術館として1930年に創設された岡山・倉敷の大原美術館。同展では大原美術館が所有する様々な作品と共に活動の軌跡や理念を紹介し、同美術館の全貌を紐解いていく。 展示作品は大原美術館の全部門から出品。東京では約30年ぶりに公開されるというエル・グレコの『受胎告知』をはじめ、古代美術やパブロ・ピカソ、クロード・モネら西洋の近代美術、岸田劉生らによる日本の近代洋画、民芸運動と深い関わりのあった棟方志功、芹沢銈介らの作品、ジャクソン・ポロックらによる戦後の現代アート、2000年以降に倉敷の旧大原家別邸・有隣荘で個展を行った福田美蘭や辰野登恵子らの...

「猫写真」1000点超を展示する『ねこ写真展』、会場は赤レンガ倉庫

『横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展~今を生きる猫たちのキロク・キオク~』が、11月17日から神奈川・横浜の赤レンガ倉庫1号館2階で開催される。 10年間以上にわたって東京湾沿岸地域に生きる猫たちの写真を撮影している写真家・星野俊光の発案による同展。猫を被写体に、様々なテーマで捉えられた千点以上の写真作品が展示される。 参加作家には、世界各地で野生動物の撮影を続ける前川貴行や、鶴巻育子、小澤太一をはじめとするプロの写真家に加え、工業地帯の無人駅に暮らす猫を記録している大塚義孝、東京都市部の野良猫をテーマに作品を発表している写真家グループ「東京猫色」、路地に潜む猫の撮影を続ける蔵人らアマチュア写真家も含む44組71人が名を連ねている。 星野俊光のコメント スナップ写真、ファミリーフォト...。人...

五木田智央展『GOKITA HOUSE』、立体や巨大バルーン作品も展示

『the MOTHER of DESIGN「GOKITA HOUSE」展』が、11月15日まで東京・丸の内ハウスで開催されている。 『the MOTHER of DESIGN』は、「デザインを通じて環境を考える」をテーマに毎年開催されている企画展。8回目となる今回は、モノクロで描かれたポートレートや幾何学柄のペインティング、インスタレーションなどを発表している画家・五木田智央の作品を紹介する。 同展では、新作の平面作品をはじめ、立体作品、五木田にとって初の試みとなる巨大なバルーン作品を展示。さらに、五木田がデザインを手掛けたTOWA TEIのアルバム『CUTE』のジャケットにオリジナルドローイングを施した作品の展示販売も行われる。 なお、11月3日には、五木田と山本宇一のトークイベントや五木田...

NY地下鉄の乗客をiPhoneで撮影、宇壽山貴久子『Subway』展

宇壽山貴久子の写真展『Subway』が、11月4日から宮城・仙台のstock books & coffeeで開催される。 宇壽山は、1997年から2013年までアメリカ・ニューヨークに在住し、現在は東京を拠点に活動している宮城出身の写真家。『キヤノン写真新世紀奨励賞』を受賞した『犬道場』や、宮城県・気仙沼のシャーマンを撮影した『オガミサン』といった作品を発表しているほか、50歳以上の女性のワンピース姿を撮影する『ワンピースのおんな』シリーズを2009年から『暮しの手帖』に連載しており、同名の展覧会が11月3日まで東京・ルミネエスト新宿のdestination Tokyoで行われている。 『Subway』展では、宇壽山が2011年から2013年の間にニューヨークの地下鉄に乗る人々をiPhoneで撮影し...

下平晃道「もじのえほん」のための新作展示、「大似顔絵大会」も

下平晃道の個展『よめる よめる もじの えほん の えのてんじ』が、11月5日から東京・吉祥寺のにじ画廊で開催される。 「Murgraph」の名で書籍の装画や広告のイラストレーション、ファッションブランドとのコラボレーションなどを手掛ける下平晃道。本名名義では、色彩や模様をテーマにした作品を継続的に発表している。また、2012年に東京から京都に移住し、京都の伝統工芸を取り入れた七宝焼きの制作を始めるなど、多様な表現に取り組んでいる。今年8月には下平が絵を担当した絵本『よめる よめる もじの えほん』が刊行された。 同展では、「文字」をテーマに据えた『よめる よめる もじの えほん』のために描かれた絵を中心に、新作の絵画を展示。会場では、絵本の関連グッズや七宝焼きのブローチの販売も行われる。なお11月...

『スノーマン展』で絵本原画18点展示、セル画&スケッチ約70点も

『絵本原画からアニメまで スノーマン展』が、12月9日から東京・銀座の松屋銀座8階イベントスクエアで開催される。 スノーマンは、1978年に出版されたレイモンド・ブリッグズの絵本『スノーマン』に登場するキャラクター。少年とスノーマンの一夜の出会いと冒険、別れを描いた同作は、1982年にアニメ化されたほか、2012年には新作アニメ『スノーマンとスノードッグ』も制作された。 同展では、『スノーマン』の絵本の原画18点、アニメのセル画やスケッチなど約70点を展示。先行販売アイテムを取扱うグッズコーナーも登場する。 イベント情報 『絵本原画からアニメまで スノーマン展』 2015年12月9日(水)~12月28日(月) 会場:東京都 銀座 松屋銀座 8階イベントスクエア 時間:10:00...

TOKYO ART BEAT

「『SEED~展』すべての植物へのメッセージ」


「『SEED~展』すべての植物へのメッセージ」
ギャラリー・コピスにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ 陶芸
(2021年05月23日 〜 2021年06月05日)

森悠紀子 「あそびごころ」


森悠紀子 「あそびごころ」
SAN-AI GALLERY + contemporary artにて
メディア 工芸
(2021年05月23日 〜 2021年05月29日)

大塚咲 「HOTEL-B」


大塚咲 「HOTEL-B」
長亭GALLERYにて
メディア 写真
(2021年05月23日 〜 2021年05月29日)

大塚里久 「焦点 Ⅱ」


大塚里久 「焦点 Ⅱ」
SAN-AI GALLERY + contemporary artにて
メディア 工芸
(2021年05月23日 〜 2021年05月29日)

「BUG 4 ASS」


「BUG 4 ASS」
BLOCK HOUSEにて
メディア グラフィックデザイン ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ メディアアート
(2021年05月23日 〜 2021年05月30日)

アートを起点にさまざまな分野を横断する活動体「GRIDIN’(グライディン)」は、2021年5月23日(日)~5月30日(日)まで、東京都渋谷区神宮前のクリエイティブスペース「THE PLUG」にて「BUG 4 ASS(バグ フォー アス)」展を開催いたします。 参加作家は、今後の活躍が期待される気鋭のアーティスト、JACKSON kaki、Kanako Saito 、Ko Ishihara、Double Clapperzの4組。 本展は、異なるメディア領域で活動する作家を中心に「現実に反虚構な領域=空間を生み出すこ と」を目的に構成しています。 展示を作り上げるコレクティブなチームの同時代性と「インターネット」を中心的なキーワードとし、90年代生まれの作家たちにとっての「インターネット」から連想される創造のための余白を作り出します。 作家及び文化=創造への尊敬と愉しみにも触れながら、 現実でも仮想現実でもない「反虚構」を生み出す挑戦を通して、「創造」という意味が歪曲・消費される現代社会へ一石を投じます。 会場: BLOCK HOUSE 1F

あごヴィシャス 展


あごヴィシャス 展
gallery 201にて
メディア イラスト
(2021年05月23日 〜 2021年05月30日)

Twitterアカウント“あごヴィシャス”でロックスターのファンアートを発表していたイラストレーター、笠置未流の個展。   平成10年生まれなのにどういう訳か昭和のギャグ漫画的なタッチでロックスター達を描いていた彼女。スター達は作品毎に異なる様々な設定の中でそれぞれのキャラクターに由来した振る舞いでふわふわと遊び回ります。彼らの元の姿とは似ても似つかないほど丸くなった姿は下手ウマな画風とも相まって見る者の気を緩ませ、フォロワーの多くから「癒されるわ〜」とのリプライをもらっていました。 その一方で、鬼籍に入っているロックスターが多数登場するせいかあごヴィシャスワールドの中の彼らは超自然的な存在のようでもあります。水木しげるの描く妖怪、あるいは鳥獣戯画に登場する動物たちにその存在感は近い、と言ったら言い過ぎでしょうか。この個展は、そのほんわかしていながらほんのり崇高なスター達の世界にゆっくり浸ることができる機会になるでしょう。

ガーダー・アイダ・アイナーソン + 大城カズ 展


ガーダー・アイダ・アイナーソン + 大城カズ 展
PARCELにて
メディア 絵画 ・ 版画 ・ 彫刻・立体
(2021年05月22日 〜 2021年06月27日)

5月22日より、PARCELにて東京を中心に活動をしているノルウェー人作家のガーダー・アイダ・アイナーソン、現在LAを拠点に活動している沖縄県出身の作家大城カズの二人展を開催いたします。 1976年に生まれたアイナーソンは、ポリティカルなメッセージや音楽を含めたポップカルチャーなど幅広い領域に出発点を持ち、それらで使用される記号やシンボルを作品を構成する上での重要なファクターとして、ペインティング、インスタレーション、立体作品やコラージュなど様々な方法を使ってアウトプットする作家です。「記号」を極端に拡大、抜粋、反復、複製などをすることにより、これらのシンボルを本来の意味と文脈から巧みに切り離しながらも、複雑に絡み合っている社会情勢や権力に対して我々鑑賞者にその意味と思考することを投げかけます。 大城は立体的に組まれたキャンバスで、我々の日常に関わるようなモノを作品として制作しています。本物と見間違えるほどの精度で制作されたゴミ箱、書類ダンス、アンプなどをはじめ、壁に衝突し折れ曲がっているかのような絵画など、そのモチーフや手法は多岐に渡ります。彼の作品には、アイナーソン同様、ポップカルチャーの要素や、より本質的・社会的な要素が織り込まれており、そこには一貫して絵画そのものや美術という存在に対しての大城の問いかけと挑戦が根底にあります。代表作である日用品をモチーフとした作品をはじめ、近年では現代社会の文字通り土台に使われている素材である鉄骨をモチーフとした一連の作品も発表しています。 今回の二人展にてアイナーソンが発表するペインティングのモチーフは無くなってしまった世界貿易センタービルの展望台へのチケットであり、その周辺にはサイレンをモチーフとした新作プリント作品、大城による”鉄骨”が空間に並びます。様々な要因が絡み合いながら構成される現代において社会の一員として決められた「意味」が与えられることに慣れている我々にとって、一度立ち止まって物事を再考するきっかけを与える展示になるかと思います。

「曜変天目 瀬戸毅己展」


「曜変天目 瀬戸毅己展」
しぶや黒田陶苑にて
メディア 工芸 ・ 陶芸
(2021年05月21日 〜 2021年05月25日)

中国の南宋時代(12~13世紀)に福建省の建窯で焼かれた天目茶碗、建盞(けんさん)。その中で最上級に位置する曜変天目。焼成の過程で起こる釉薬の化学変化により黒釉の中に斑文(星文)が生じ、その周りを光の当たる角度によって青・青紫…と様々に色合いが変化する光彩が輝く。現存する曜変天目茶碗は世界に3碗のみで、すべて日本にあり国宝指定である。 数多の陶芸家が再現に挑むも完成への道は程遠い曜変天目を研究し果敢に取り組んでいる瀬戸毅己。今回瀬戸は、コロナ禍もあり、毎回胎土・釉薬を変えて120回もの窯焚きをしたという。その挑戦の成果を2年振りとなる当苑での個展で、是非ご高覧ください。

クリスティアン・ボッフェッリ「APPUNTI – 備忘録 – 」


クリスティアン・ボッフェッリ「APPUNTI - 備忘録 - 」
SYP Galleryにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2021年05月20日 〜 2021年06月13日)

ボッフェッリが一貫して追究しているテーマは、動物や人間、いわば生き物の「形」です。うごめき変わり続けるそれらの「形」は、ねじ曲げられ、ほとんど見分けがつかなくなり、その結果、ふしぎと馴染み深い見かけを取り戻します。彼は、キャンバス、段ボール、金属、木、紙など、様々な素材の上に版画やドローイングを使用し探究してきましたが、真の不変の仕事は、一本の黒い線と言えるでしょう。ニュートラルな空間に力強く、ぶれない線を描きその全貌を完成させるのが彼のスタイルです。何年も同じテーマを追求し続けている理由を「この黒い線がどこへ自身を導くのかを見届ける、いわばより遊びに近い実験のようなものだ。」と彼は語っています。 今回の展覧会で発表している作品は、ここ3年の仕事の集大成であり、特にスクリーンプリントの技術を多用しています。京都にあるシルクスクリーン工房とのコラボレーションが、かつてインドやスリランカで実現してきたような大判サイズの実験を再開する契機となりました。これは、大量のエディションを可能とするシルクスクリーンという技術を使いながらも、敢えてユニークピースの作品に仕上げるという可能性の確認でもありました。版画の技術を、営利としてでなく、表現言語の選択として使用していることを強調しています。人間や動物の形は、新しい作品サイクルの主なテーマであり、一方、それを実現するために頻用する手段は、やはり”線"なのです。 タイトル「APPUNTI」について、ボッフェッリはこう語っています。 「イタリア語の APPUNTI の様々な定義の中でも、私は「ある話の要点を手短に素早く書き留めること」をタイトルに込めました。この場合の「話」とは、私の人生における物事との関連、特に自分の存在に関わる事柄です。メモされた線は、”ここ"にいる自分の存在をイメージ上に留めるための手段になっているのです。おそらく、家族や子供、そして社会的生活を持つことに加えて、”ここ”での自身の存在を正当化するための試みかもしれません。」これを機に、是非ご高覧ください。

安達裕美佳 「あるひのこと」


安達裕美佳 「あるひのこと」
KATSUYA SUSUKI GALLERYにて
メディア 絵画
(2021年05月22日 〜 2021年06月13日)

KATSUYA SUSUKI GALLERYでは5月22日(土)から6月13日(日)まで、安達裕美佳による個展「あるひのこと」を開催いたします。 1987年に東京生まれ、2012年に東京造形大学大学院美術研究領域を修了した安達裕美佳は、在学中より個展を開催するほか、グループ展にも積極的に参加し精力的に作品を発表しています。その表現方法は絵画に留まらず、インスタレーションや写真、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーション、パフォーマンスなど多岐にわたります。 この度、安達にとって3年ぶりとなる個展「あるひのこと」では、日常生活の中で蓄積されてきた記憶の断片をキャンバスに落とし込んだ絵画作品が中心となります。 パーソナルなものである記憶を、「あるひのこと」という日時を限定させない言葉で括り普遍性をまとわせることで、鑑賞者が作品と向かい合った時に自身の記憶と重なり合い、作品は鑑賞者の「あるひのこと」になります。日々流れていく時間の中で、消えそうになっている記憶の中からすくい上げられた、パーソナルでありながら普遍的な記憶の断片の数々。

土屋祐子 「マイオウンビーチ」


土屋祐子 「マイオウンビーチ」
Art Trace Galleryにて
メディア 絵画
(2021年05月22日 〜 2021年06月01日)

鈴木弥栄子 「リリスの庭」


鈴木弥栄子 「リリスの庭」
FUMA Contemporary Tokyo / BUNKYO ARTにて
メディア 絵画
(2021年05月22日 〜 2021年06月05日)

松山智一 「Boom Bye Bye Pain」


松山智一 「Boom Bye Bye Pain」
KOTARO NUKAGA(六本木)にて
メディア 絵画
(2021年05月22日 〜 2021年07月10日)

現代アートギャラリーKOTARO NUKAGA は、2拠点目となる新スペースKOTARO NUKAGA(六本木)を、2021年5月、東京都港区六本木のピラミデビル内にオープンします。 こけら落としとなる松山智一個展の「Boom Bye Bye Pain」という展覧会タイトルは、1992年にリリースされヒットした Buju Bantanのポップレゲエソング「Boom Bye Bye」と「Pain」という2曲のタイトルを松山が融合したものです。銃撃音を表す「Boom」と、それから連想される「Bye Bye」を掛け合わせるブラックミュージック特有のスラングは、アフリカ系アメリカ人たちがゲイの人々に発した差別的なメッセージという意味も孕んでおり、発表当時は物議を醸しました。巨大都市に生きるマイノリティが、自己肯定のために別のマイノリティを否定するという構造は、松山自身が人種差別を受けながらもアメリカ社会の中でアーティストとして活動するなかで逃れることの出来ない環境であり、それこそが痛み「Pain」を感じつつも生を実感させる現実でした。 本展を代表する作品となる㲉Spiracles No Surprises㲊は、馬に乗る人物が旗を持ち、もう1人が行く先を示す、松山の代表的なモチーフである騎馬像のシリーズです。歴史的に、強者や支配者の象徴として描かれてきた騎馬像を、鮮やかな色彩と古今東西の装飾柄や抽象的な表現で描くことにより、松山は時代を超えて繰り返し描かれてきたそのモチーフに込められた権威性を解体し、そこに新たな意味を与えます。騎乗する2名を取り囲む、非現実的で浮遊感のある世界観は、様々な文化が融合し、膨大な情報の中で現代社会を生きる私たちの脳裏にふとよぎる、「我々は何者で、どこに向かうのか」という問いを暗示するかのようです。ニューヨークという多様な文化的伝統が存在する民族混合地域で自身のアイデンティティの問題と常に向き合う松山は、マイノリティだからこそ見える視点と「私たち」という主語で鮮やかに社会を切り取ります。それは、松山が自身の経験を通して解釈するリアルな多文化主義を力強いビジュアルで軽やかに作品化する行為なのです。 大作を含む約15点の新作を発表する本展は、「どのような環境に置かれても生き残っていかなければならない、人間の根源的な営みと向き合いながら制作に取り組んできた」と語る松山にとって、創作すること、すなわち生きることの意味を改めて問いかける展覧会となります。

「忘れられた江戸絵画史の本流 —江戸狩野派の250年」


「忘れられた江戸絵画史の本流 —江戸狩野派の250年」
静岡県立美術館にて
メディア 日本画
(2021年05月22日 〜 2021年06月27日)

近年、江戸絵画人気は高く、さまざまな画家が紹介されていますが、江戸絵画史の本流を形成した江戸狩野派の画家は、最も活躍した数人を除いて、ほとんど知られていません。江戸狩野派は巨大な組織で、将軍家や大名の注文を受け、画壇の中心で活躍した主要な画家だけでも100人を優に超えます。本展では、個人コレクターの所蔵する江戸狩野派作品を選りすぐり、彼らの知られざる魅力をご紹介します。展示では、江戸狩野派の基本的なスタイルを築いた中心的な画家の作品だけでなく、民間画壇に接触し、江戸狩野派の画風に多様性をもたらした画家の作品にも注目し、江戸狩野派の幅広い展開をご覧いただきます。 前期: 5月22日(土)~6月6日(日) 後期: 6月8日(火)~6月27日(日)

「金工の深化Ⅱ」


「金工の深化Ⅱ」
和光ホールにて
メディア 彫刻・立体 ・ 工芸
(2021年05月22日 〜 2021年05月30日)

硬質な素材である金属に、熱や圧力、切断、削り、彫りなどをほどこすことにより、あらゆる形を自在につくる金属造形の世界。多様な表現を生み出す作家たちの手は”魔法の手”にも見えてきます。そんな特別な手を持つ若手作家5名による展覧会「金工の深化」を2017年に続き、開催いたします。 相原健作さんは、卓越した鍛金技術で昆虫などをモチーフに、ユーモアと環境保護の気持ちを込めて作品作りをしています。「自分のフィルターを通して、対象物の魅力をデフォルメして表現しています」。 坂井直樹さんは、工芸的アプローチにより、今の暮らしを潤すモダンな「用の美」の作品を作っています。「伝統技法を今の時代にマッチさせるにはどうすればいいか、ということを常に考えて制作しています」。 満田晴穂さんは、江戸から明治時代にかけて発展した金属工芸品「自在置物」を精緻な彫金の技術で継承し、現在ではその第一人者と目され、主に昆虫や甲殻類などの小動物を制作しています。「あらゆる部位が本物と同様に動くように、こだわって作っています」。 加藤貢介さんは、十種類の鉄とニッケルを熱と圧力で貼り合わせ、美しい波状模様を得る「ダマスカス鋼」を用い、端正な作品を作ります。「水の流れや炎の揺らぎなどの”変わり続ける、変わらないもの”がモチーフです」。 今回、初めての参加となる久米圭子さんは、透し彫りやロウ付けの技法を用いて生物の内部構造を彷彿させるオブジェを作り上げます。「貝や木の芽、微生物といったさまざまな生物を自分の中で再構築して、”生きていくための神秘なもの”をイメージして表現しています」。 さらなる可能性を求め、金工というジャンルにだけ焦点を当てた稀有な展覧会です。それぞれの自由な発想で多様な造形を生み出す、高い技術力と独創性みなぎる作家たちの力作をぜひ、ご堪能ください。

八頭司昂 「CHROMATIC, ACHROMATIC」


八頭司昂 「CHROMATIC, ACHROMATIC」
みぞえ画廊にて
メディア 絵画
(2021年05月22日 〜 2021年06月06日)

佐賀を拠点に活動を続けている八頭司昂は、九州のアートシーンでは新進気鋭のアーティストとして早くから知られた存在だ。22歳の時に推薦制公募展である英展(田川市美術館)大賞を最年少受賞し周囲を驚かせた。同年、MCAGP三菱商事アート・ゲート・プログラムで入選し奨学生にも選ばれ、期待の新人として注目を浴びる。その後も多方面で活躍を続けている。 当初のカラフルで複雑な線と面による画面構成から徐々に、色数は最小限に抑えられていき、線と面の要素はそぎ落とされ、より対象に迫る作風へと変化していった。同じモチーフを異なるアプローチで何度も描き、平面作品における表現の可能性を見出し続けている。 「絵はなんとなくでは完成に向かいません。次第に自分のコントロール下から独立していきます。大事なことは絵と対話することだと思います。」 と、ひたむきに自分の絵と向き合う八頭司が30歳で臨む東京初個展。感染症で疲弊した社会に新鮮で英気に満ちた風を吹かせて欲しい。今後もさらなる進化と変遷を遂げていくであろうアーティストの“いま”をぜひご覧ください。

「SAG Print Collection 2021」


「SAG Print Collection 2021」
スパンアートギャラリーにて
メディア 版画
(2021年05月22日 〜 2021年06月01日)

この度、スパンアートギャラリーでは企画展「SAG Print Collection 2021 −スパンアートギャラリー版画コレクション2021−」を開催します。 スパンコレクションからアルフォンス・イノウエ/一原有徳/梅木英治/杉本一文/多賀新/トーナス・カボチャラダムス/中村宏による、厳選の版画作品を展示・販売いたします。ここでしか見ることのできない貴重な作品の数々をどうぞお楽しみください。

髙橋涼子 「HIKARI」


髙橋涼子 「HIKARI」
ギャラリーモモ 両国にて
メディア インスタレーション
(2021年05月22日 〜 2021年06月19日)

GALLERY MoMo Ryogokuでは5月22 日(土) から6月19日(土) まで4年振りの髙橋涼子による個展「HIKARI」を開催致します。 髙橋涼子は1980年大阪生まれ、2004年京都精華大学芸術学部造形学科版画専攻卒業後大阪を中心に発表を続け、09年にはフランス大使館でのグループ展や10年の群馬青年ビエンナーレでの展示に参加し、広くその作品が知られるところとなりました。11年 私たちのギャラリーでの東京初個展はインスタレーションとパフォーマンスにより多様な展開を図り好評を博しました。その後もシドニーでのグループ展やアルファロメオの企画に参加するなど、幅広い活躍を見せましたが、身近な人の突然の死に直面し、その衝撃に制作から距離を置いていました。 2015年春、生活の拠点を北海道根室市に移し、過酷な環境の中で野生動物の朽ちて行く姿や、何度でも芽を出す植物の生命力を目の当たりにし、動植物の生と死を自然なまなざしで見ることが出来、身近な人の死を少しずつ受け入れ、制作再開への一歩を踏み出しました。 以前より主に女性の毛髪を素材として用い、刺繍やドレス、或いはオブジェ、ドローイングやインスタレーションと多岐にわたり表現して来ました。素材の毛髪は自分のものも含めて金髪など外国人女性の人毛が多用されています。それは女性美の象徴としてよりも、むしろ切り取られた瞬間から死を象徴するもの、あるいはその役割をはく奪された「もの」へと転換し、オブジェや刺繍糸として再生した時に、新たな意味が付与されます。しかし、一方で見る人によってはやはり生々しさも意識させ、多様な感情を惹起させる要素ともなります。 例えばそれはジェンダーやアウシュビッツを、或いは毛髪を意識から遠ざけて、純粋に美しさと繊細さをそなえた作品として見る人もいるでしょう。いずれにしても毛髪という素材を美術作品として制作し提示して行く過程の中に、生と死、美と醜という、相反する要素を内包させ、シンプルな中にも作家の強い思考と繊細な美意識が感じられます。 今展では、そうした以前より用いている素材に加え、蝉や蛇の抜け殻、植物など様々な生物の一部を新たに用いて、平面作品や立体作品、インスタレーション作品を展示いたします。一貫して表現しようとしている物質的な光の美しさと、目にみえないような光をより広い視野から意識し、限りなく繰り返す生命の壮大さと美しさ、その中にある様々な光を内包する作品をご高覧いただければ 幸いです。

藤井蓮 「音沙汰」


藤井蓮 「音沙汰」
ギャラリーHANA 下北沢にて
メディア 絵画
(2021年05月22日 〜 2021年05月30日)

このかたまりは一体何だろう。黒と白と、けばけばとした管。ボリュームがあって、生き生きとしている。抽象画に見えるが、そういうわけでもない。でも、絵画というのは、本来そこにはない抽象の産物でもある。そんなことを思い出させる。いつかこんな黒々とした生き物に、出会ったことがある気がする。 藤井蓮さんは、日本画家とテキスタイル作家の家庭に生まれ、自身は日本画材と洋紙を使った貼り絵を長年描き続けている。最近は出身地である京都から離れ、山陰の自然豊かな地で制作を続けている。 ギャラリーHANAでは2年ぶりとなる今回の個展では、そんな暮らしの中で出会った鳥、動物、花、野菜といった作品を出す。ここに載せた『真竹』は、その中でも特に思い入れの強い一点だ。春先の限られた期間にしか採れない状態の筍だという。 「筍掘りで感じるのは、何故あれだけ細く長い竹が不安定な斜面で平然と立っていられるのかという事。それだけ地中深くに根を張って、他の木の根や石なんかと複雑に絡み合っている訳です。太陽の光の中でみるその色は特別で、筍の白い肌や、根に仄かに色づく黄色、青紫やピンクはすぐにくすんでしまうので、帰ってすぐに色紙を探して貼っていきました。そこからえんえんと貼り続けて、完成です」(藤井蓮) そうやって作家の作品に描かれる小さな生き物は、どこか愛らしくもある。金魚や、椿、蛙や鶏。そこにあるのは、同じ環境に過ごす生きものへの、真摯な視線なのだろうか。こちらを見つめるものもいれば、ただただ佇むものもいて、色々な呼吸がしている。 本展では、そんな作家の今の到着点といえる約30点が並ぶ。「貼り絵」というある種、立体的な画をものする作家ならではの、洒脱なしつらえも楽しい。是非お越しをとは声高に言いにくい昨今ですが、街中ではなかなか出会えない“生”なものを味わいに、お立ち寄りいただければ幸いです。

平田經子 展


平田經子 展
ノイエス朝日にて
メディア 絵画
(2021年05月22日 〜 2021年05月30日)

ART IT

BLOUIN ARTINFO

“Yoko Ono: From My Window” in Tokyo

ARTINFO访谈 William Lim: 40年源于东方的设计灵感

ARTINFO访谈 William Lim: 40年源于东方的设计灵感

 

 

William Lim 的所有作品都与身份这个主题有关。 闻名于他的建筑、公共装置、和艺术,这位香港本土设计师一直在孜孜不倦地探讨他家乡的设计与传统文化之间的紧密联系。 这个月, Lim的作品于ArtistTree 展出。展览将涵盖他 40年的建筑、 装置、和绘画作品,并伴随一系列的讲座与讨论会活动,致力于引发一场关于香港的传统和艺术的更广义的对话。

这次展览是由William Lim亲自策展, 以下是Blouin ARTINFO向Lim 提出的几个问题。

 

Blouin: 这次展览背后的理念是什么?

William Lim: 作为一个在香港生活的中国人,我的身份赐予我的背景和传承一直以来对我的思想起着决定性的影响。 这个展览展示了我的设计作品: 草图、绘画、设计的过程、还有一些我收集的能带给我灵感和启发的东西。

我想对现在的年轻设计师表达两个想法。 第一,设计是一个漫长的过程。 不要期待在大学毕业后一两年就可以取得重大的突破。创作出能真正代表你的作品是需要更多的时间和学习的。

第二,我希望他们都能认真去了解、发现他们的文化,并且从中摄取灵感。 设计必须要与它的背景相连。 无论你在哪里创作, 那个地方的社会背景都必须能从你的设计中体现出来。

我不是让每个人都去了解亚洲艺术,但是如果身在香港,你应该这样做。 你在为谁而设计?设计需要与人们的生活方式相连,因为那确定了人们将如何实用你的设计。

 

Blouin: 这个展览不仅是关于你的作品。 在标题是Origin of Thoughts 那部分的展品里你收集了一些曾经启发过你的物品。 其中都有些什么?

William Lim: 都是一些乱七八糟的东西。 我的灵感来源于许多不一样的地方。 比如说香港的环境,那不是一个单纯可以触碰的东西,而是不同东西的混合。 一块很老的石头。一个我在街上捡到的中国传统式的鸟笼教会了我如何用竹子制作模型。还有一些我多年来从中国、日本、泰国收集回来的物件。有一些 Frank Lloyd Wright 设计的东西里你能明显从里面看到日本的影响。还有一些是我自己设计的。

 

Blouin: 你有许多设计都用到了竹子?

William Lim: 我认为竹子脚手架是非常能代表香港的东西——世界上没有另一个地方制作脚手架的方式和香港一样。 香港的脚手架只用到尼龙绳,没有钉子。 它的可持续利用性很高。同时这也是一个发扬香港设计的很好的方式。每当我在海外工作的时候我都喜欢用竹子。 我在威尼斯、中国各地都这样做过。竹子是个非常灵活的材料。 我能够轻易地组装和拆卸。

 

Blouin: 你返回香港之前在美国康奈尔大学学习。 你一直都觉得自己是一个香港的建筑师吗?

William Lim:  我花了一段时间去适应回到香港后的生活。 我在这里的创作和在美国的是不一样的。 在这里,我要和更有限的空间打交道, 香港更加的商业化, 我们做的每一个设计都会有标价。 一开始我很难适应。人们会说:“噢,你是在为发展商工作,因此你无法设计出好的作品!”

但是设计是条双向道。 如果我们能做出好的、有力的设计, 它往往在 盈利上也是成功的, 商业模式其实给我更好的机会去做好得设计。

在香港的建筑师的拥有最有利的条件就是一切都能很快发生。在其他地方,你可能需要等八到十年的时间让你的项目被建成,而在香港只需一两年就可以了。 但这也是一个劣势:你被迫使要想的更快,更有创意,和更灵活。你没有那么多的时间去完善你的设计。还有更苛刻的客户。

 

Blouin: 你同时也是一位艺术家。 你是如何通过装置和艺术作品来表达你的想法的?

William Lim:  装置可以是非常直接的和实验性的。 它会让快速地意识到自己的一些想法。 最近我也在做家具设计——一个手推沙发。 这是一个非常具有香港特色的东西, 它能让人们了解香港文化的流动性和灵活性。

但是我觉得我能更多地把香港元素融合在我的一些相对永久的作品里,比如说酒店设计。我常常与艺术家们合作。 他们去创造能够放在这些建筑设计里的作品。 我认为这些探索让我们能够更好地去传达我们的文化。

 

William Lim/FUNDAMENTAL: 40年源于东方的设计灵感

由9月5日展至27日, 在ArtisTree, 香港。

Published: October 20, 2015

Diaporama : L’Outsider Art Fair Paris 2015

Prostitution in the 19th Century Explored at Musée d’Orsay

Prostitution in the 19th Century Explored at Musée d’Orsay

Feminine prostitution between 1850 and 1910 is the new theme of the Musée d’Orsay’s bountiful exhibition, “Splendour and Misery” (through January 17). However sensationalist and lurid the subject may appear, the current exhibition, whose title refers to the novel by Balzac, “Splendeurs et Misères des Courtisanes,” seeks to provide a comprehensive study of this social phenomenon of the 19th century. Disguised or not, prostitution flourished during the 3rd Republic, which tried to control it even if it was not considered a crime. One discovers how much the many faces of prostitution fascinated painters, both famous and lesser known. From the ambiguous “Shop Girl” of James Tissot or the equivocal “Waitress serving Beer” of Edouard Manet, to the inspiring “demi-mondaines” (“Madame Valtesse de la Bigne” by Henri Gervex), all kinds of prostitutes are depicted.  For instance, one learns that young dancers known as “rats de l’Opéra” were in fact “sold” by their parents as prostitutes, to wealthy old gentlemen (see Manet’s “Ballet or the star” from Orsay or Jean Beraud’s “Backstage at the Opera” from Carnavalet).

The “Paris de la Belle époque,” full of café-concerts and famous cabarets like the Folies-Bergères, reveals what is happening behind the scenes (see Giovanni Boldini, “Celebration at the Folies-Bergères,” Orsay).

Far from the glitz, the sordid aspect of prostitution is also evoked, notably through the representation of women sinking into despair and alcoholism. Another large section of the exhibition is devoted to the confine atmosphere of brothels known as “maisons de tolérance,” which has captivated many painters, especially Toulouse Lautrec. More than 20 pieces by this outstanding artist are displayed here, many of them coming from the rich collection of Orsay itself, like “In the Bed,” and others lent by foreign museums such as the Metropolitan of New York.

The show calls on the expertise of the art director Robert Carsen. Some rooms are entirely lined with crimson velvet for a boudoir effect, and two others, containing pornographic photographs and films hidden behind red curtains, are even prohibited for people under 18. The tour ends beautifully with some modern masterpieces, such as the moving Picasso Melancholia, Detroit, 1902, depicting a prostitute held in the prison of Saint-Lazare.

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Published: October 20, 2015

Gooding & Company Reports $206.5M in 2015 Car Auction Takings

Gooding & Company Reports $206.5M in 2015 Car Auction Takings

Gooding & Company has sold more than $206.5 million worth of cars in 2015, it announced on October 19. The Santa Monica, Calif.-based auction house, which holds three auctions annually, saw a 90% sell-through rate for 305 lots sold, for an average of about $675,000 per car. Forty-four collector cars, most of them Ferraris and Porsches, achieved prices of more than $1 million.

The auction house’s top sale was the 1961 Ferrari 250 GT SWB California Spider with coachwork by Scaglietti (pictured above), which sold for $16.8 million. The second, a 1961 “Sharknose” Ferrari 250 GT SWB Berlinetta Speciale, sold for $16.5 million, and the third was the Le Mans-winning Rothmans 1982 Porsche 956 that sold for $10.1 million. All sold at the Pebble Beach Auctions on August 15 and 16.

Rounding out the top 10 sales for the company are: the 1959 Ferrari 250 GT LWB California Spider ($7.7 million); the 1960 Porsche RS60 ($5.4 million); the 1957 Ferrari 410 Superamerica Series II Coupe ($5.1 million); the 1962 Ferrari 400 Superamerica Series I Coupe Aerodinamico ($4.1 million); the 1967 Ferrari 275 GTB/4 ($3.9 million); the 1934 Packard Twelve 1108 Sport Sedan ($3.6 million); and the 1967 Ferrari 275 GTB/4 ($3.3 million).

All told, the Scottsdale Auctions in January brought a total of $51.5 million, with 114 of 126 lots sold; the Amelia Island Auction in March achieved $27.0 million with 76 of 85 lots sold; and the Pebble Beach Auctions in August brought $128.1 million with 115 of 129 lots sold.

“We are both thrilled and grateful for our most successful year here at Gooding & Company,” said David Gooding, President of Gooding & Company, in a statement. “The prices realized confirm the increase in demand in the collector car market for both pristinely restored, concours-quality examples, as well as highly-original vehicles.”

Gooding & Company’s next sale, the Scottsdale Auctions on January 29 and 30, 2016, will offer a 1966 Ferrari 275 GTB, a 1955 Bentley R-Type Continental, and a 1959 Mercedes-Benz 300 SL Roadster.

Published: October 20, 2015

S**t My Cats Read: Rachel B. Glaser’s “Paulina & Fran”

S**t My Cats Read: Rachel B. Glaser’s “Paulina & Fran”

S**t My Cats Read is a regular feature in which Uni and Chloe Zola Volcano — two erudite kittens from Bedford-Stuyvesant, Brooklyn — engage in dialogues with some of the sharpest minds of our times. Conversations are facilitated by their tireless helpmate, Scott Indrisek.

Rachel B. Glaser’s “Paulina & Fran” is a novel about sex, art school, and post-graduation malaise. It’s hilarious and relatable and it made us wish that colleges would rethink their draconian policies re: kitten admissions. We spoke with Glaser about self-absorption, poets worth reading, and what does or doesn’t make humans despicable.

UNI & CHLOE: “Paulina & Fran” focuses on human-female friendships in one’s late teens and early 20s. It got us thinking about that feline-derived adjective — “catty” — as it applies to the ways in which girls treat (and mistreat) each other. How do these alliances, cliques, and relationships evolve at that age? Frankly, it seems fucking terrifying! — and also very primal, in an animal-kingdom kind of way.

RACHEL B. GLASER: I think conflicts and alliances are an aspect of social dynamics at every stage of life — toddlers on the playground, politicians in a debate, athletes in the locker room, love triangles in retirement homes. There is a kind of flirting within a new friendship — each joke or liberty taken forms the bounds of this shifting intimacy. This goes for friendships between men as well, and friendships between men and women, between people who don’t identify with a gender, between cats, between humans and animals, between server and customer, between strangers sitting next to each other on planes. Perhaps in college these friendships bloom and die quicker than in other environments because identities are altering semester by semester, and there seems to be an abundance of like-minded peers. I like thinking about Paulina and Fran’s conflicts in an animal-kingdom way — they are subconsciously evaluating if their friendship is beneficial or detrimental to their emotional and social survival.

Are artists the most self-absorbed individuals ever, or are there other professions with a similar level of self-absorption?

Artists tend to be self-absorbed, but they learn a lot from studying themselves, which often makes them smart and empathetic. I think athletes, psychologists, actors, and directors have a similar level of self-absorption (writers probably have the most), but again, I don’t think of it as negative trait. If you understand your own feelings, motivations, and fears, can’t you better relate to those around you? Artists (often) do productive things with their reflections. I really believe reading creates better understanding between people.

Many of the characters in your novel are pretty despicable (although, to be honest, and paradoxically, in an occasionally likeable way). What are the challenges of writing a book in which there’s no single protagonist to fully admire, or model yourself on?

I’ve been surprised with the percentage of readers who find these characters despicable. The worst things Paulina does is insult people to their face (instead behind their backs like everyone else), sleep with people for fun and sleep with people who are dating other people (pretty common for college-age society), lie, tattle on her enemy, jockey for power, wish ill futures for those who have broken her heart, and be vain, impulsive, and insensitive. Haven’t most of us done much of that? I found writing these flaws to be exciting. In a book with no murder or magic, these insults and slights drove the narrative deeper, and any time a reader begrudgingly relates, I’m glad to give them that twinge of recognition.

Where did you find yourself living immediately after graduating from college?

I moved to Brooklyn with three of my best friends from college. We lived in Greenpoint near the Pulaski Bridge. There was a wifi network called the Eagle Street Predators, so we became the Freeman Street Friendlies.

You’re a poet in addition to a novelist. Who are some other poets that should be on our radar, given our admitted distaste for obtuseness, obliqueness, pretension, and rhymes

Mark Leidner, James Tate, Chelsea Minnis, Chris CheneyMichael Earl Craig, Seth LandmanHeather Christle, Leopoldine Core, and Halie Theoharides

The art world, and art school, are both so ridiculous in real life (from what we’ve heard), that it must be hard to write a convincing novel about either one, in a comedic or satirical sense. Were you afraid that your fictional account wouldn’t be able to compete with the bizarre inanity of reality itself?

I don’t find art school ridiculous. I think I find more ridiculous the lack of self-expression in other schools. I know contemporary art and the art world can appear ridiculous, but I like that it gets our attention — that what is valuable in the art world is so different than what is valuable in the business world, that visual experiments are worth so much money. Ridiculous is better than boring. Ridiculous is exciting, sometimes thought-provoking. I’m glad for all the sub-worlds within our world within all the distant unknown worlds.

What are three books you would recommend that somehow informed the deep-level DNA of “Paulina & Fran”?

After Claude” by Iris Owens  (if you are not easily offended and don’t mind “unlikable” characters), “Leaving the Atocha Station” by Ben Lerner, and “Prep” by Curtis Sittenfeld.

Looking for more cat-friendly interviews? Start here

Published: October 20, 2015

Louise Bourgeois: in mostra le immagini dei suoi ultimi anni

55th Annual National Arts Awards

10 exposiciones que hay que ver en algunas galerías durante la FIAC 2015

New York

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Japanische Fotografie der Meiji-Zeit in Berlin

artscape

artscape 5月15日号を更新しました

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+81

I:I / Asami Kiyokawa

写真に刺繍を施すアート作品で脚光を浴びるアーティスト清川あさみの作品集をリリース
 
 
15年に渡る自身の作家活動の中で、糸に拘りを持ち続けてきたアーティスト清川あさみによる作品集『I:I』を5月中旬にリリースする。作家本人のInstagramにアップされた画像のネガポジ色を反転させ、一方は写真紙に、もう一方は縦糸を連ねた面に転写させた最新作『I:I』、全27作品を収録。
 
虚飾に満ちた記憶や、風景の日常の裏側が表現された作品は、たった一本の「糸」が大切な何かを繋ぎ、幾十にも重なりながら記憶を編み込むことで、物語が紡がれている。作家自身の心理の背景にあるものまでも垣間見える1冊となっている。また本作品集の装丁、およびエディトリアル・デザインには中島英樹、作品写真撮影は瀧本幹也が手がけている。
 
同作品集の発売に先駆け、+81 Online Storeでは先行予約受付中。
詳しくは、こちらまで。
 
 
概要
清川あさみ作品集『I:I』
エディトリアル・デザイン:中島英樹
作品撮影:瀧本幹也
翻訳:Taro Masushio
 
判型:H257 × W182mm
仕様:ハードカバー/128P
版元:+81publishers
発売元:河出書房新社
価格:3600円(税別)
 

amateur / John Warwicker

tomato project 25th anniversaryを記念した、John Warwickerの作品集をリリース
 
 
1991年にロンドンで発足以来、デジタル世紀の先導者としてグラフィック、ヴァーチャル・メディア・デザインの最先端を走り続けてきたデザイン集団tomatoの結成25周年を記念し、tomato創業メンバーであり、Underworldのアート・ディレクターでもあるJohn Warwickerのエッセイ&作品集『amateur』を4月下旬に発売する。
 
生い立ちからtomato結成までの経緯、Underworldとの関係性、自身の作品におけるエピソードなど、いままで語られることのなかった秘話と共に、自ら選定した作品群を全208ページに集約し、Warwicker自身がエディトリアル・デザインを手がけた一冊となっている。
 
同作品集の発売に先駆け、+81 Online Storeでは先行予約受付中。
詳しくは、こちらまで。
 
 
概要
John Warwicker 『amateur』
装丁・デザイン:John Warwicker
判型:W182 × H257mm
仕様:ハードカバー/208P
版元:+81publishers
発売元:河出書房新社
価格:3600円(税別)

 
+81 Online Store
 

SAKURA in Marunouchi / Art Installation by OHGUSHI

SAKURA in Marunouchi / Art Installation by OHGUSHI
 
東京・丸の内の丸ビル1階「マルキューブ」にて、アーティストOHGUSHI氏により書き下ろされた、繊細で華やかな“桜”のビジュアルを用いた体感型アートイベントを開催
 
水墨画や独自の水彩技法で、グローバルブランドの広告を数多く手掛けるOHGUSHI氏によって描かれた、繊細で華やかな“桜“のビジュアルと“光・風・音・香”とを組み合わせたアートインスタレーション。マルキューブの会場全体が満開の桜で彩られ、今までにないお花見を楽しむことができる。
 
展覧会概要
タイトル:SAKURA in Marunouchi
アーティスト:OHGUSHI
会期:2016年3月22日(火)?4月3日(日)
会場:丸ビル1階マルキューブ
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1
TEL:03-5218-5100
時間:11:00-21:00 (日曜・祝日 8:00まて?)
入場料:無料
主催:三菱地所株式会社
 
 
'Maru-Cube' on the first floor of Tokyo, Marunouchi Building is now opening an art installation event with an artist, OHGUSHI. OHGUSHI exhibits an ink painting of 'SAKURA' symbolic as delicate and gorgeous. 
 
OHGUSHI is known for his striking brush and ink paintings, he also created many advertising images for department store and fashion brands around the world. At this time of the event, he fancies up the 'SAKURA' painting mingled with 'light', 'wind', 'sound' and 'scent'. You will be experiencing a new approach to 'hanami' (cherry blossom viewing) at the venue. 
 
Exhibition Outline
Title : SAKURA in Marunouchi
Artist : OHGUSHI
Date : 2016.3.22 (Tue) ~ 4.3(Sun)
Venue : Maru-Cube, Marunouchi Building 1F
Aaddress : 2-4-1, Marunouchi, Chiyoda, Tokyo
TEL : 03-5218-5100
Hours : Weekdays and Saturdays 11:00 - 21:00, Sundays and Public Holidays 11:00 - 20:00 
Entrance : Free 
Organizer : MITSUBISHI ESTATE CO., LTD
URL:www.marunouchi.com/feature_jp/sakura2016/

Vol.71 On Photography issue

 
In this issue we interview with professionals involved with photography such as gallery owner, curator, event director, publisher, and agency. We hope to explore photography from not only a visual standpoint, but also present a multifaceted consideration of it as an artform.
 
The issue kicks off with interviews with Charlotte Cotton, who has been at the forefront of the appraisal of contemporary art photography for several decades and Takayuki Ishii, who is an owner of Taka Ishii Gallery and has not only worked to improve the international visibility of Japanese photographers and painters, but has also continued to introduce contemporary art from the West to Japan through exhibitions of world-class artists. For this feature they spoke to us about various topics including the artistic value of photography and the future of the medium. We also introduce KYOTOGRAPHIE International Photography Festival held in Kyoto in a mixture of spaces that include historic structures with artistic flair as well as more modern pieces of architecture and Paris Photo that attracts galleries, photographers, and publishers from around the world, making it an international photography fair representing the “now” of photography. We conducted interviews KYOTOGRAPHIE and Paris Photo directors about a comparison of each spatial structure and its coherent ideals. It is followed up by a selection of 6 groups involved in various media and projects involving photography such as magazine or book publishers, organizers of exhibitions, events, and workshops, art photography dealers, photographer management agencies. In the third section, we introduce 17 of the most important schools/ departments, and museums /galleries found in NY, London, and Tokyo.
 
ギャラリスト、キュレーター、イベント・ディレクター、出版社、エージェンシーなど、写真を扱うプロフェッショナルへのインタビュー取材を敢行し、ヴィジュアル的観点だけではなく、多角的な視点から写真の魅力を伝える1 冊。巻頭では、長年に渡り、批評家/ キュレーターとして現代写真界を牽引し続けるCharlotte Cotton、そして、日本人写真家の海外認知度を上げ、国際的な作家を日本に披露し続けている、ギャラリスト石井孝之の両氏から、「写真」の深遠さについて語ってもらった。また、京都の歴史的・文化的建造物と調和したオリジナリティ溢れる展示が魅力の写真フェスKYOTOGRAPHIE を大々的に取り上げると共に、世界中のギャラリーや写真家、出版社が集う、国際的な評価が高い写真見本市Paris Photo を紹介し、各々の空間構成の対比や共通する志を探った。続く第2 企画では、写真を中心に雑誌や書籍の出版、エキシビションやイベント、ワークショップの開催、アート写真のディーラー、フォトグラファーのマネージメント業など、さまざまなメディアやプロジェクト、活動を展開する6 組の個性豊かな取り組みを紹介している。そして第3 企画では、NY、ロンドン、東京に限定し、厳選した各都市の重要な写真学校/学科や、ミュージアム/ギャラリーを17 ヵ所ピックアップ。
 
KYOTOGRAPHIE
International Photography Festival
Charlotte Cotton
from International Center of Photography
Paris Photo
Takayuki Ishii
from Taka Ishii Gallery
 
Media of Photography
Aperture Foundation
Foam
IMA
GOLIGA
SUPER LABO
We Folk
 
Photography:
School / Department
Museum / Gallery
in NY, London and Tokyo
Aperture Foundation
ICP School | Museum
School of Visual Arts | Parsons School of Design
The Photographers' Gallery | Michael Hoppen Gallery
London College of Communication | Royal College of Art
Taka Ishii Gallery | Taka Ishii Gallery Photography / Film
IMA gallery / IMA CONCEPT STORE | G/P gallery
Gallery 916 | art space AM
Tokyo Metropolitan Museum of Photography | Tokyo Polytechnic University
 

An introduction / Ville Andersson

An introduction / Ville Andersson
 
Young Artist of the Year 2015を受賞。フィンランドを代表する気鋭のヴィジュアルアーティストVille Andersson日本初個展が、DIESEL ART GALLERYにて開催される。
 
Ville Anderssonは、フィンラント?最高芸術賞と称され る“Young Artist of the Year 2015”を受賞した、現在注目のアーティストのひとり。ト?ローインク?、写真、ク?ラフィックなと?さまさ? まな技法を用いたスタイルて?、現実と空想との境目を行き来し、夢の中にいるような幻想的なヒ?シ?ュアルを創り出している。DIESEL ART GALLERYて?は会期中、展示作品のほか日本未発売の作品集も販売。
 
極めて必要最低限のものが、黒・白・グレーだけの質素な色のスペクトルによって強調された彼の作品からは、純粋さと無意味さが共存した、非の打ちどころのないまばゆいばかりの美意識を感じることができるだろう。
 
展覧会概要
タイトル:An introduction
アーティスト: Ville Andersson
キュレーター:+81
会期:2016年2月26日(金)- 5月20日(金)
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
TEL:03-6427-5955
開館時間:11:30-21:00
入場料:無料
休館日:不定休
協賛:テ?ィー テ?ィー ウェーフ?株式会社 / TRNK / 株式会社リネクト
後援:フィンラント?大使館
 
 
 
Refined visuals by remarkable artist who won the Young Artist of the Year 2015, one of the biggest and best known Finnish art awards.
 
Ville Andersson (b. 1986, Loviisa, Finland) is known for his refined works that he realizes with many different techniques. Photography, painting and drawing hold an equal position in Andersson’s working process. He strives to find the most natural form of expression for his thoughts and ideas, and on the other hand to study how different mediums and techniques influence his work.
 
Andersson’s works are strikingly stripped-down, which is emphasized by their frugal colour spectrum, limited to black, white and gray. Everything extraneous has been eliminated. Consistent striving for flawless aesthetics is especially visible in the newest works of Andersson. In them, whiteness is dazzling in its purity and emptiness. In some of the works of the series, the white subject almost vanishes into its white background.
 
INFORMATION
Title : An introduction
Date : 2016.2.2(6 FRI)- 5.20(FRI) 
Phone : 03-6427-5955
Web : www.diesel.co.jp/art
Hours : 11:30-21:00
Holidays : non-regular holiday
Curation : +81
Sponsor : D.D.WAVE Co.,Ltd. / TRNK / RENECT Co.,Ltd.
Supported by : EMBASSY OF FINLAND,Tokyo
 

Vol.70 Brand Architecture issue

+81 Vol.67 Global Creative Strategy is followed by this issue entitled Brand Architecture. This time around we have chosen to focus on the methods of strategic brand building developed by companies and brands that have successfully expanded their business across the globe. This issue features world-renowned innovative companies/brands and their remarkable concepts, building methods, strategies, and creations. 
 
The issue kicks off with multifaceted interviews with seven distinctive brands that have proven popular worldwide for their clearly one-of-a-kind branding. The founders, CEOs, creative directors, and VIPs of the brands, such as John C Jay from UNIQLO and Adrian Joffe from DOVER STREET MARKET, each talked about their “branding” in detail from the various aspects. It is followed up by a selection of the methods of strategic brand building developed by two fast growing enterprises Smiles: and TRANSIT GENERAL OFFICE that both operate unique stores in Japan. Though other growing/start-up companies are even bigger than them, yet Toyama from Smiles: and Nakamura from TRANSIT GENERAL OFFICE have the huge influence on the culture in Tokyo. In the third section, we pick up on 8 creative/branding agencies that provide the best design solutions for the clients to strengthen the branding identities, and introduce them along with their representative works.
 
+81 Vol.67 Global Creative Strategy の続編として位置付けた今号は、「Brand Architecture」と題し、グローバルな展開を見せる企業やブランドの構築論・手法に焦点を当てた特集となっている。現在、世界で注目される革新的な企業やブランドの在り方、考え方、戦略、クリエイティヴを体系的にまとめた1 冊である。
 
巻頭では、独自の明瞭なブランディングを確立した、個性豊かな展開を見せる7ブランドをセレクト。『UNIQLO』であればJohn C Jay、『DOVER STREET MARKET』ではAdrian Joffeなど、創設者やCEO、クリエイティヴ・ディレクターといった各ブランドの重要人物へインタビューを敢行し、ブランディングについて深く多角的に語ってもらった。続く第2 企画では、ユニークな店舗を多数運営し、著しい成長を見せている『Smiles:』と『TRANSIT GENERAL OFFICE』のブランド構築手法に迫った。より大規模な新興企業があるにも関わらず、東京カルチャーへ影響を与える、各社代表の遠山正道と中村貞裕にその秘訣を聞いた。そして第3 企画では、クライアントである企業の課題を紐解き、デザインが持つ力を最大限に発揮してその課題を解決するだけでなく、企業のブランド力を高める、8つのクリエイティヴ/ブランディング・エージェンシーを、代表的なデザイン事例と共に紹介し
ている。
 
Branding and Strategy of the Global Leaders
UNIQLO
DOVER STREET MARKET
CAMPER
MR PORTER
Beats by Dr. Dre
VANMOOF
MYKITA
 
Tokyo Culture Giants
Smiles:
TRANSIT GENERAL OFFICE
 
Eight Creative / Branding Agencies
selected by +81
Bruce Mau Design
Experimental Jetset
Spill
Studio Lin
Anagrama
Foreign Policy Design Group
Kurppa Hosk
Mucho
 
 

アシスタントプロデューサー、アシスタントディレクター募集

募集職種
アシスタントプロデューサー、アシスタントディレクター

<業務内容>
- クライアント制作業務における企画立案、制作進行などのアシスタント業務全般
 (媒体問わず目的に応じたプロジェクトの立案、クリエイターのキュレーションとコーディネート、コンセプト企画とビジュアルディレクションなど)

<資格・条件>
- デザイン、写真、ファッションなど、クリエイティヴ・カルチャー全般に興味のある方
- 進行管理や提案に必要な、一般的なソフトウェアが扱える方
- 英語での進行管理が可能な方優遇
 
<主な取引先>
- Anteprima、Beams、Diesel、Goldwin、GU、Okamura、Nikon、Nixon、UNIQLO など

雇用形態
正社員・契約社員(試用期間あり。要相談)

選考
書類審査を経て面接

給与
能力・経験により応相談(試用期間3ヵ月)

待遇
交通費全額支給、社会保険完備、昇給年1回、賞与年2回(業績による)

勤務時間
10:00〜19:00

休日・休暇
土日祝日、夏期、年末年始、慶弔休暇

応募方法
履歴書(顔写真貼付、メールアドレス必須)に希望職種を明記の上、
職務経歴書・ ポートフォリオ(作品集)をお持ちの方はそちらを添えて下記住所、またはメールアドレス宛に送付してください。
書類選考のうえ面接日時をご連絡します。

※書類選考を通過された方のみメールにてご連絡いたします。
※返信がなかった場合は不採用とご理解いただきご了承ください。
※応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
※電話やメールでのお問い合わせは受け付けておりませんのでご遠慮ください。

送付先

〒107-0061

東京都港区北青山2-12-16 北青山吉川ビル5F

+81 採用担当宛

メール送付先
plus81creatives@dd-wave.co.jp
 

Vol.69 Street Creative Culture issue

This is the first issue of +81 to be entirely devoted to creations born of the unique cultures and scenes of the street. We’ve gathered a lineup of incomparable figures who have been massive influences on the scene all the way from 80s and 90s up today for an issue that captures the now of the always fresh creative culture emerging from the streets.
 
The issue kicks off with interviews with two iconic artists in street and skateboard culture; WK Interact, who portrays people in motion that is full of a creative dynamism; and James Jarvis, who produced graphics for HOLMES, which is an in-house brand of the famous skateboarding shop Slam City Skates in UK, SILAS & MARIA and AMOS, and is currently active as an artist. It is followed up by a selection of outdoor art by 10 world-renowned creators. We hope that you enjoy their unique striking artworks. In the third section we pick-up on three major fashion brands that were born on the streets in NY, L.A. and London along with founders’ background. We also put in extra effort to the binding, paper selection, and production to give the issue a texture and vibe like a wall on the street, so it has an extra special look and feel. 
 
The cover features WK Interact’s representative work 9/11 along with its special texture.
 
今回、+81 では初となる、全編ストリート特有のさまざまなカルチャーやシーンから誕生したクリエイションを紹介する。80-90 年代から今なお、シーンに多大な影響を与え続ける、他では類を見ない豪華なメンバーが揃い、脈々と続くストリートから派生したクリエイティヴ・カルチャーの” 今”を切り取った1 冊となっている。
 
巻頭では、人間の動きをダイナミックな描写で表現するWK Interact、UK を代表するスケート・ショップSlam City Skates のインハウス・ブランドHOLMES から始まり、SILAS & MARIA やAMOS のデザインを手がけ、現在はアート活動を展開するJames Jarvis のロング・インタビューを敢行。続く第2 企画では、世界的にも著名な10 組のアーティストによる、屋外のアートワークを中心に紹介。計り知れないスケール感や強烈なインパクトを有した、オリジナリティ溢れる作品群が堪能できる。そして第3 企画では、ストリート・カルチャーが盛んなロンドン、NY、L.A. から誕生した3 ブランドをフィーチャーすると共に、創設者のバックボーンに迫った。また、装丁や紙種、加工により、ストリートの壁を思わせるような質感や雰囲気を演出するなど、見た目や手触りにも追求した。
 
表紙には、先述したWK Interactの代表作『9/11』を採用し、特殊加工を施したアートワークとなっている。
 
Artists’ Interview
WK Interact
James Jarvis
 
Arts on the Walls 
Shepard Fairey
D*Face
Eric Haze
Rostarr
HITOTZUKI
Stephen Powers
FAILE
Miss Bugs
PUSH
Curtis Kulig
 
The Fashion from the Street
maharishi / Hardy Blechman
Alife / Rob Jest
HUF / Keith Hufnagel
 
 

Mark Johnsen Art Exhibition: U.S. Route 395

6月27日(土)〜8月23日(日)までの2ヶ月間、サンフランシスコ在住の版画家/カメラマンであるMark Johnsenのアート・エキシビジョン「U.S. Route 395」が、THE NORTH FACE STANDARD 二子玉川にて開催される。山や海から石や流木までを織り交ぜ、雄大でありながら身近にしっかりと存在する自然をモチーフした作品を手がけるJohnsen。本展では、江戸の浮世絵師である、歌川広重の東海道五十三次から影響を受けた版画作品シリーズが展示される。また、会期中にはオリジナル・グラフィックTシャツのリリースやアート・ワークショップも行なわれる。
 
THE NORTH FACE STANDARD in Futakotamagawa will host an art exhibit of Mark Johnsen, printmaker/photographer from San Francisco, titled “U.S. Route 395” for 2 months starting June 27th (Sat) through August 23rd (Sun). Johnsen is a wonderful artist who creates many pieces, which represent nature that is so significant yet so close to us, by incorporating elements such as mountains, ocean, rocks and driftwood.  “U.S. Route 395” is a series of unique prints directly inspired by Utagawa Hiroshige’s Fifty-three stations of the Tōkaidō. They sell the special graphic T-shirt, too. Art workshop led by Mark Johnsen himself is scheduled on June 28th (Sun) for guarantee fun for all kids and adults.  
 
 
U.S. Route 395
アーティスト:Mark Johnsen
会期:2015年6月27日(土)〜2015年8月23日(日)
会場:THE NORTH FACE STANDARD 二子玉川
    東京都世田谷区玉川1-17-9
TEL:03 6432 7631
開館時間:10:00-20:00
 
ワークショップ:
2015年6月28日(日)13:00-14:30、16:00-17:30
参加料:無料(各回定員20名)
 

Vol.68 Graphical Visual Impact issue

In this issue, we introduce that some of the most fresh and in-tune creators in the mid-twenties to mid-thirties mainly focusing on graphic design, graphic art, and street art. Though their method of presentation may differ, we focused on the striking visuals they produce.
 
Featured creators include: Craig & Karl, who had worked on the in-store installation along with vivid hues and story-centric designs for the Start Something New project by Apple; Hattie Stewart, who is known for her vibrant, cheeky style; and Kate Moross, who has become a jack in a wide range of media including film work since we interviewed her back in 2008. Each page has the work of these creators who pack a visual punch, so we hope that these features enable you to enjoy the entire issue. Besides creators’ interview, we have also spoken with the clients who have hired them, asking why they chose to work with these creators and why they were initially attracted to them. Presenting designs from the dual perspectives of the creators and clients is a new experiment for us.
 
The cover features a thoughtful and humorous artwork colorfully mosaic-painted on the signature portrait work by Craig & Karl.
 
 
グラフィック・デザインやグラフィック・アート、ストリート・アートを中心に、今クリエイティヴ界で最も旬で、世界的に活躍する20代半ば?30代半ばまでの新進気鋭クリエイターを紹介する。その表現手法は多種多様だが、彼らが生み出す鮮烈なヴィジュアル表現に焦点を当てる。
 
今号では、AppleのStart Something Newプロジェクトにて、極彩色を用いてストーリー性の高いヴィジュアルでApple Store内のインスタレーションを展開したCraig & Karlをはじめ、ユニークないたずら描きスタイルと遊び心溢れるイラストが特徴的なHattie Stewart、そして、前回の取材から7年の時を経て、今では映像界でもそのクリエイティヴィティを発揮しているKate Morossに再インタビューを敢行するなど、どこを切り取ってもヴィジュアル・インパクトを有する彼らの作品の数々を堪能することができる1冊となっている。また、今回はクリエイターのインタビューだけではなく、彼らが手がけたコミッション・ワークについて、クライアントから起用した理由や惹かれた点についてのコメントをもらい、同時に掲載している。クリエイター/クライアントの両視点から作品を捉えることができるという新たな試みを行なった。
 
表紙には、先述したCraig & Karlのシグネチャー作品とも言えるポートレート・ワークに、カラフルなペイントでモザイクを施したウィットに富んだアートワークを採用。
 
 
Creators’ Interview
Craig & Karl
Hattie Stewart
Kate Moross
Jonathan Zawada
Ahonen & Lamberg
Hvass&Hannibal
Leslie David
TYMOTE
Till Wiedeck
Wade Jeffree
Yoon Hyup
Meguru Yamaguchi
Shantell Martin
 

Criss Cross Rhythms Exploding with Happiness (Ukiyo) by John Warwicker

+81 gallery is delighted to present Criss-Cross Rhythms Exploding with Happiness, a solo exhibition by acclaimed designer, artist and self-proclaimed amateur, John Warwicker.   Warwicker is most known for his groundbreaking design work ...

TOKYO GRAPHIC PASPORT 2015 IN NEW YORK

TOKYO GRAPHIC PASPORT 2015 IN NEW YORK
 
Tokyo Graphic Passport in NY opens by a presentation.
 
Tokyo Graphic Passport is a series of events organized by +81 to bring prominent Japanese artists and designers who have garnered national and international recognition under the limelight on the global stages of New York City, Paris, Bangkok etc. This year the conference will be presented in collaboration with the Design and Advertising Department at School of Visual Arts. We aim to introduce and fortify conversations on contemporary Japanese art and design cultures to the wider and cosmopolitan audiences. The underlying concept that unifies the diverse participants and audience is the acute aesthetic sensibility regardless of creative genres.
 
『+81』が主宰する、世界からさまざまなジャンルのトップ・クリエイターを招き、多彩なプログラムを展開するクリエイティヴ・イベント「Tokyo Graphic Passport」。これまでに ワシントンやパリ、バンコクなど、世界各地で開催され、今年はNYのアート/デザイン学校 School of Visual Artsとのコラボレーションにより、SVA Theatre内にあるBeatrice Theatreで行なわれます。日本の現代アートやデザイン・カルチャーを多角的に紹介すると共に、創作活動に関心をもつ世界中のオーディエンスと日本のクリエイティヴ・シーンを繋ぐ機会を創造します。
 
 
PRESENTATION
 
Date: 3.19.2015 THU
Time: 7:00 p.m. – 10:00 p.m. (Doors Open at 6:30 p.m.)
Venue: SVA Theatre
Entrance: Free (Please RSVP HERE)
 
3 artists and designers; Asami Kiyokawa, Kohei Nawa, Masashi Kawamura, who are on the forefront of the creative scene will give their presentations at School of Visual Arts. The panelists will discuss their work processes, inspirations, ideas and aesthetics. This will be a rare opportunity to engage with the behind-the-scenes ideas on the celebrated projects such as "PixCell" series, "Female Beauty Collection," "Techne: Visual Workshop," and more; all with distinctive styles and unique expressions. The panelists have won distinguished awards including Adobe Cutting Edge Award, Cannes Design Lion Gold, Best Debutante Award, Umehara Awards/Kirin Art Awards and others. Tokyo Graphic Passport will serve as a platform for cultural exchanges on the topic of visual communication.
 
日本のクリエイティヴ・シーンを牽引する清川あさみ、名和晃平、川村真司の3名を招き、School of Visual Artsにてプレゼンテーションを開催。それぞれの制作スタイルやユニークな表現方法、作品制作におけるワーク・プロセス、インスピレーション源、アイデアの創出、個々の美意識についてディスカッションを行ないます。清川あさみの“美女採集”や名和晃平の“PixCell”、川村真司の“テクネ:映像の教室”といった、彼らの代表作が創出された舞台裏を知ることができる貴重な機会となっています。Tokyo Graphic Passportは、ヴィジュアル・コミュニケーションの役割や魅力を伝えるだけではなく、クリエイティヴな文化交流の場になることを目指しています。
 
Panelists:
Asami Kiyokawa (Artist)
Masashi Kawamura (Creative Director / Founder of Party)
Kohei Nawa (Artist)
 
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Vol.67 Global Creative Strategy issue

This issue marks the first time +81 has made an issue focusing on the global creative strategies of brands. Based on the strategies, how they visualize the brand identity and reach their goal. Through this issue, readers will likely find this issue to be a “compendium of creative brand strategies” that is full of visually entertaining content.
 
The main feature of the issue is an exploration of the significance of creativity for those running brands and how they view it in terms of their business strategies, so we select the seven, product, hotel, fashion, and other types of brands of all origins and sizes that have proven popular worldwide. We asked their key creative leaders how these brands have been able to expand globally so quickly, as well as why they continue to remain at the forefront of their respective fields. Internationalization is a common need in every field today, so we shed light on innovative global tactics. In the second part of the feature we introduce 4 international design studios that are equipped with such distinctive initiative in the visual identity, fashion image, space design, etc. We close in on their secrets of how to transform brand’ s visions into visuals.
 
The cover “Building” themed-visuals designed by Stockholm Design Lab express the construction and development of creative strategies by using +81 logo.
 
 
+81 としては初となる、ブランドのクリエイティヴによるグローバル戦略を中心に構成。各々が戦略に基づき、ブランド・アイデンティティをヴィジュアルとして具現化し、いかに目的達成に向かうのか。1 冊を通して、「ブランドによるクリエイティヴ戦略本」とも言える、視覚的にも内容的にも楽しめる編集内容となっている。
 
巻頭特集では、経営の観点からクリエイティヴとはどのような意義を持ち、企業戦略としてどのように捉えているのかを探るため、プロダクト、ホテル、ファッションといった分野や規模、国籍も異なる世界で注目の7ブランドをピックアップ。彼らが瞬く間に国際的に浸透し、注目を浴び続けているのか、それぞれのクリエイティヴ面を司るキーパーソンにインタビューを敢行した。あらゆる業種で国際化が求められる今日、クリエイティヴを活かしたグローバル戦略を解き明かす。続く第2特集では、企業やブランドのヴィジュアル・アイデンティティをはじめ、ファッション・イメージ、空間デザインなど、それぞれ異なる分野を得意とする、4 つの世界的なデザイン・スタジオを紹介する。いかにして、ヴィジョンをヴィジュアルへと創造していくのか、その秘訣に迫る。
 
表紙には、“Building” をテーマに、+81 のロゴを用いてクリエイティヴ戦略の構築や発展を表現した、Stockholm Design Lab によるアートワークを採用。
 
 
Creative Strategy of the Global Brands
Naoto Fukasawa
Ace Hotel
Moleskine®
Aesop
Levi's®
NIXON
tokyobike
 
Design Studios: Create Visualization from Vision
Stockholm Design Lab
Winkreative
petronio associates
Wonderwall
 

1 NIGHT ARTISTS IN RESIDENCE

1 NIGHT ARTISTS IN RESIDENCE
 
+81とACE HOTEL NEW YORKとのコラボレーションで開催される毎回一夜限りのアーティストレジデンス。
いま最も世界で注目されているACE HOTEL  NEW YORKで5週連続開催します。
 
開催日:2015年3月1日、8日、15日、22日、29日の各日曜日
 
 

 
 
3.1 SUN
ikumi (Model / Fashion Designer)
 
2004年モデルとしてキャリアを始め、2012年、自身のファッション・レーベル”i”を設立。2014年NYコレクションに参加すると同時にその名前を”IKUMI”に変える。日本、アメリカ、中国と様々な場所でデザインを発表し続けている。アメリカではOpening Ceremonyにて取扱い有り。
 
ikumi started her career as a model in 2004 and launched her own fashion label “i” in 2012. ikumi changed its brand name to “IKUMI” when she joined NY collection in 2014. She continuously shows her design on globe including Japan, China and US. Selected shops in the US include Opening Ceremony NY.
 
 
 
 
 
 
 

 
 
3.8 SUN
Kenzo Minami (Designer / Artist)
 

兵庫県出身。関西学院大学にて美学芸術学/哲学を学んだ後、渡米。パーソンズ・スクール・オブ・デザインにてプロダクト・デザインのBFAを取得。セットデザイナー/プロップデザイナーとしてキャリアをスタートし、MTV, Sci-Fi Channel など主にTV / Film の分野で活動した後、ディレクター/アートディレクター/アニメーター、そしてプロダクションスタジオのパートナーとしてショートフィルム、TVコマーシャルを、コカコーラからウータンクランまでをクライエントに制作。2001年からは、活動の中心をグラフィックデザイナー/アーティストとして各メディアに作品を提供するようになる。主なクライアントは、メルセデスベンツ、ラフシモンズ、MTV、ナイキ、マイクロソフト、ACE HOTEL、などを含む。作品の一つがニューヨーク近代美術館 (MoMA) のアーキテクチャー&デザインコレクションのパーマネントコレクション(永久保存収蔵品)に選定されている。ニューヨーク在住。

 
Kenzo Minami is a Graphic Designer and an Artist, lives and works in NYC, with background of Production and Broadcast Design. As a Graphic Designer and an Artist, his works have been commissioned by Mercedes-Benz, Microsoft, Raf Simons, Ace Hotel, Nike, Reebok, Eastpak, VH1, Sharp, Kose, Kidrobot, among many others as well as multiple galleries and publications. One of his work has been inducted into MoMA Architecture and Design permanent collection.
 
 
 
 
TURBINE of LIFE
Medium: Mural Painting for ACE HOTEL NEW YORK
Year: 2010
 
 

 
 
3.15 SUN
Meguru Yamaguchi (Artist)
 

1984年生まれ。東京都渋谷区出身。現在ニューヨーク州ブルックリン在住。ファッションデザイナーである両親の下、幼少期よりキース・へリング、バスキア、ウォーホール等アメリカのポップカルチャーやヒップホップカルチャーに囲まれて育つ。あくまでペインティングにこだわる作品群は、コラージュ、スプレー、アクリル、プラスチック等を幾度も重ねたレイヤードの作品。70年代から現在まで続くヒップホップのサンプリングを彷彿とさせる、絵具を切り貼りする「カット&ペースト」という技法を用いる。最近では、SNSに散らばる友人の画像、自分が見た風景の写真を浮世に見立て、バーチャルな世界でのコミュニケーションを現代の浮世絵として描く。「自分が生まれ育った東京とは、アメリカでいうメルティングポットであり、多様なカルチャーがに影響し、ミックスされることにより、新しい文化が産まれていく街であった」と語り、インターネット上でのコミュニケーションを基に「都市風景画」を描いている。

 

Meguru Yamaguchi is a Brooklyn based artist who was originally raised in Tokyo, Japan by fashion designer parents and at the epicenter of the city's street culture. He has been collaborating with US street culture brands such as a STUSSY, FTC, ALIFE, and CHARI&CO. Selected previous exhibitions were held at Kinfolk 94, +81 gallery in NY and Kaikaikiki Gallery Hidari Zingaro in Tokyo, Japan

 

 
 
 
 
INFINITY NET
Size: 36”x72” (3 pieces together. 36”x24” each) 
Medium: Aclyric, resin on canvas
Year: 2015
 
 

 
 
3.22 SUN
Masashi Kawamura (Creative Director / Founder of Party)
 

東京生まれ、サンフランシスコ育ち。慶応大学 佐藤雅彦研究室にて「ピタゴラスイッチ」などの制作に携わり、卒業後CMプランナーとして博報堂に入社。2005年BBH Japanの立ち上げに参加し、2007年よりアムステルダムの180、その後BBH New York、Wieden & Kennedy New YorkのCDを歴任。Adidas、Axe、Googleといったブランドのグローバルキャンペーンを手がけつつ、個人での制作活動も精力的に行っている。「Rainbow in your hand 」ブックデザイン、SOUR「日々の音色」「映し鏡」ミュージックビデオのディレクションなどその活動は多岐に渡る。主な受賞歴に、文化庁メディア芸術祭: エンターテイメント部門最優秀賞、AdFest: Design/Cyber グランプリ、アヌシー国際アニメーションフェスティバル: ミュージックビデオ部門グランプリ、NY ADC: Gold、One Show Design: Best of Show、等。2011年米Creativity誌「世界のクリエーター50人」に選出。

 

Masashi Kawamura is the Executive Creative Director & Founder of the Creative Lab PARTY in Tokyo & New York. He continues to explore creativity in variety of fields including advertising, music videos, product design, and digital installations, and has been chosen as one of the Creativity magazine’s "Creative 50," and Fast Company’s “100 most creative people in business”.

 

 
→ ACE HOTEL WEBSITE
 
 
ALMA MUSIC BOX: Melody of a Dying Star
Creative Director + Art Director + Planner + Director: Masashi Kawamura
Director: Satoshi Oda
Art Director: Eiji Muroichi
Programmer: Jamie Carreiro, Toru Urakawa
PARTY NY, Qosmo, Epiphany Works
Client: National Astronomical Observatory of Japan
 
 

 
 
3.29 SUN
Chihiro Shimizu
 
15歳で単身渡米、ニューヨーク大学大学院卒業。ダンサーとして日本、アメリカ、カナダ、スペイン、中国にて、多数の振付家の作品を踊り、自らの作品の振り付けにも力を入れる。2012年には自らのダンスカンパニーCHIHIRO SHIMIZU and ARTISTSを立ち上げ、舞台やダンスフィルムの作成などの活動を続ける中、NYU特別研究員としてNY主要ダンスカンパニーのメディア活動をサポートしている。
 
Chihiro Shimizu is a dancer, choreographer, teacher, filmmaker, and Artistic Director of CHIHIRO SHIMIZU and ARTISTS. She graduated from New York University with a master’s degree in Dance and is a collaborating artist for Danaka Dance, REEL DANCE, LLC., Yin Mei Dance, and Tisch Dance and New Media. 
 
 
 
 
CHIHIRO SHIMIZU and ARTISTS promotional video for timekeeper
Year: 2013
 
 

 
 
憧れのACE HOTEL NEW YORKでアートレジデンスして、世界に向けて作品発表をしませんか?
 
+81がレコメンドするアーティストが、NYにあるACE HOTELのアーティスト・ルームに一晩泊まり、作品制作して翌日に発表するレジデンス・プログラムです。作品はACE HOTELのコレクションとして保管されます。
3月の毎週日曜日に宿泊して作品を制作、月曜日に発表する新しい形のアートレジデンス・プログラムです。すでに+81推薦枠の4組のレジデンスは決定しており、もう1組を公募で参加を求めています。NYでの一泊のアートレジデンスに参加して、ACE HOTELから世界に向けてあなたの作品を発表しませんか。
 
 
選考結果のお知らせ
 
1 Night Artist in Residenceプログラムに沢山のご応募頂きありがとうございました。
慎重な選考の結果、清水千尋様に決定致しましたので、ここにご通知申し上げます。
 
We are pleased to announce that we have selected Chihiro Shimizu
as one of the participants for the 1 Night Artist in Residence program. Congratulations to Chihiro!
Thank you again to all those who applied for the program!
 
 

 
 
1.提出期限
2015年2月25日(水) ※エントリー・作品受付は締め切りました。
 
 
2.参加費
無料
※日曜日の1泊(1名分)以外の宿泊費、NYまでの渡航費、移動費は自己負担になりますので、ご理解のうえエントリーください
 
 
3.公募人数
1名
 
 
4.応募資格
・3月29日(日)にNEW YORKに宿泊して作品制作が可能な方(翌日に発表可能な作品)
・現在活動しているアーティスト(ジャンルは問わない)
・有効期限内のパスポートをお持ちの方
 
 
5.入選者について
ACE HOTEL NEW YORK 1泊(1名分)の宿泊料とドリンク券、作品謝礼($50)を提供
また、レジデンスでの作品制作の活動内容を+81に記事(マガジン)と映像(WEB)で紹介します
 
 
6.選考方法
審査員による書類審査を実施し、入選者を決定致します
入選者は+81のWEBサイト(www.plus81.com)にて発表します
※決定者以外、個別には採用の有無は通達いたしませんのでご了承ください
 
 
7.応募方法
応募にあたっては、選考のために必要な下記のものを提出してください。
・エントリーシート ※下記リンクからダウンロードしてください
・過去6ヶ月以内に撮影された顔写真1点(エントリーシートに添付)
・作品のポートフォリオ(形式は自由)
※作品画像をそのまま送付する場合は8点以内でお願いします(各1MB以内)
※提出書類(応募用紙、ポートフォリオ)は、原則として返却致しませんのであらかじめご了承ください
 
 
 
8.応募先
エントリーシートをダウンロード(PDF)し、必要事項を記入の上、ポートフォリオと一緒にメールにて応募。
 
info@plus81.usへ、エントリーシートとともに、ポートフォリオを添付してお送りください
※応募のファイル形式はPDFかJPEGのみとします
※添付ファイルが5MB以上になる場合はメールを複数通に分け、送付してください
※応募完了などのお知らせはございません。
 
 
9.作品制作場所
ACE HOTEL NEW YORK
20 West 29th Street, New York, NY 10001
 
 
10.お問い合わせ
応募に関するお問合わせは、E-Mailにて「1 NIGHT ARTISTS IN RESIDENCE」事務局までお願いいたします
※E-Mailの場合は必ず件名に「1 NIGHT ARTISTS IN RESIDENCE 問合せ」と記載してください
※TEL、FAXでの回答は一切いたしませんので、予めご了承ください
 
 

 
 
 

『+81.digital』launched

『+81』では、さまざまなクリエイターのインタビューや、世界中の都市で育まれるクリエイティヴ・カルチャーを、動画をメイン・コンテンツとして配信する『+81.digital』を公開しました。『+81』のデジタル・メディアとして、独自の企画やクリエイターのリアルな言葉をお届けします。

 
We are pleased to announce the launch of our new digital media +81.digital. +81.digital mainly delivers moving footage that covers creator’s interviews and different kinds of creative culture growing in the world. Through +81.digital, we will show you exclusive contents and fresh-cut interviews of worldwide artists.
 
www.plus81.digital

『+81』発売日変更のお知らせ

さまざまなクリエイティヴ・シーンやヴィジュアル・カルチャーを紹介する『+81』は
昨年まで、2、5、8、11月の10日発売(年4回 季刊)で発行していましたが
本年度より、発売日を3、6、9、12月の10日に変更することになりました。
 
今後も変わらず、『+81』は世界中からインスピレーションを受けると共に
世界中の読者にインスピレーションを与え続けられるよう尽力していきますので
引き続き、ご愛読のほど、よろしくお願いします。
 
 
Announcement of +81 Magazine’s new release date
 
+81 magazine that covers various creative scenes and visual culture had been issued on
the 10th of February, May, August and November until last year.
We will announce that the magazine is going to be published on
the 10th of March, June, September and December from this year.
 
We have been and will always be inspired by lots of stuff in the world
while at the same time using our best endeavors to keep inspiring our readers all over the world.
 
Thank you very much for your continuous support.
 
 
+81 Magazine
 

HIDEKI INABA

Hideki Inaba’s talent flourished once he began working in editorial design after completing an engineering course. Inaba’s obvious imagination and adaptability towards graphic design led to his creations receiving almost instant inte...

Slanted Entry

Slanted Entry / Mina Hamada, Joe Hollier and Takeshi Miyakawa. November 20th – January 11th +81 Gallery – New York     Plus 81 Gallery is pleased to present Slanted Entry, a gro...

Voyages by COARSE

観る者の心を揺さぶり、脳裏に焼き付くアート・ピースたち。世界的トイ・カルチャーの祭典「Designer Toy Awards 2014」にて3部門受賞を果たすなど、現在注目のアーティストcoarseのエキシビションがDIESEL ART GALLERYにて開催される。
 
ドイツ・ハンブルクと香港に所在するスタジオにて、「現実世界の深い感情」をテーマにした、流れるようなフォルムの彫刻作品を手作業によって創出するcoarse。今回の展示では、彼らの代表作となる『Noop World』、『Souls Gone Mad』シリーズに登場するさまざまなキャラクターを通して、友情が衰え、純潔さを閉じ、復讐心が潜在する挑発的なありのままの瞬間を捕えた物語を表現している。また、独自の世界観をより一層色濃くする、等身大のフィギュアや映像作品、フクロウの形をしたアイコニックなキャラクターOmenの日本限定バージョンなども展示され、ミステリアスな空間を演出する。
 
近年では、Amnesty Internationalと共にコラボレーション・アイテムを制作するなど、ますます精力的に活動するcoarse。彼らの手によって生み出された現代的な彫刻作品は、観るものを物語の世界へ引き込み、人間の本心を問いかけてくるだろう。
 
 
Art pieces that move the viewers hearts and leave a lasting mark on their minds—DIESEL ART GALLERY will host an exhibition by artists coarse who are receiving much recognition including three awards at the Designer Toy Awards 2014, an international festival of toy culture.
 
In their studios in Hamburg, Germany and Hong Kong, coarse handcrafts sleek sculptures that are themed on "deep emotions in the real world." In this exhibition, various characters from their widely known Noop World and Souls Gone Mad series act out stories that capture raw, provocative moments where friendships deteriorate, purity ends and vengeance lie hidden. The unique narrative is reinforced by the exhibition of life-size figures, videos and a Japan only version of the iconic owl-shaped character Omen, which add up to create a mysterious atmosphere.
coarse has widened the scope of their activities ever more in recent years, with projects including creating collaboration items with Amnesty International. The contemporary sculptures created by the duo will draw viewers into the story and attempt to expose the human soul.
 
 
「Voyages –旅路」展
アーティスト : coarse
会期 : 2014年11月21日(金)〜2015年2月13日(金)
     東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
TEL : 03 6427 5955
開館時間 : 11:30〜21:00
休館日 : 不定休
 

Vol.66 Fashion Creatives issue

It has been five and a half years since last time we did a fashion special. While we do of course introduce the brands that have highly sophisticated collections, we also cover the brands that pursue their own graphic designs or textiles, an unique set design of their live fashion shows, and the campaign visuals, lookbooks, DMs expressing their artistic and deep aspects. This latest issue spotlights various creative talents that create the brand’ s world through our diverse points of view.
 
At the opening page, this issue features five brands that don’ t simply present distinctive collections, but also take things one step further by undertaking avant-garde artistic endeavors in order to shape an innovative take on the world. The second feature the DMs of COMME des GARÇONS, which take the work of artists as materials for making powerful collage visuals that express the brand’ s stance. Finally, in our third feature we present creative agencies working in the fashion industry that handle campaign visuals, catalogs, as well as production for shows and films.
 
The cover features visuals designed exclusively for +81 by KENZO taken from rare backstage photos of their 2014 AW women’ s collection.
 
 
+81では実に5年半振りとなるファッション特集。今回はデザイン性が高いコレクションを発表するブランドはもちろんのこと、グラフィックやテキスタイルを追求したり、独創的なショーを演出したり、ブランドのアーティスティックな側面や深遠さを表現するDMやLookbook、キャンペーンヴィジュアルを手がけるブランドなど、各々の世界観を構築するさまざまなクリエイティヴィティを多角的に捉えた1 冊となっている。
 
巻頭では、個性豊かなコレクションを披露しているだけではなく、自身の世界観を表現するために斬新なクリエイションを展開する5ブランドを取り上げる。続く、第2特集では、アーティストの作品を素材に、コラージュ手法を用いて創られた迫力のあるヴィジュアルでブランド観を表現するCOMME des GARÇONSのDMを、そして第3企画では、キャンペーン・ヴィジュアルやカタログ、ショーや映像などの制作やプロデュースを手がける、ファッション界で活躍するクリエイティヴ・エージェンシーを紹介する。
 
表紙には、2014 AW Women’ s Collection の秘蔵バックステージ写真を切り取り、今回の+81のためだけにKENZO がデザインしたヴィジュアルを採用。
 
 
Fashion Creators’ Interview
KENZO
THOM BROWNE. NEW YORK
Gareth Pugh
Acne Studios
ISABEL MARANT
 
The Creative World of COMME des GARÇONS DMs
 
Behind the Scenes of the Fashion Creative
KiDS
Lloyd & Company
Stefan Beckman Studio
SUN PRODUCE
 

ARTIST DATABASE

【松伯美術館】 「『創造への挑戦』上村松園・松篁・淳之 展」 を開催

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【時が止まった部屋】パリで70年以上放置されたアパートを発見。その結果・・・お宝発見!!!!

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お正月は、書道展で日本文化を感じてみませんか。書道家の巨匠が伝統に基軸を置きながらも、常に新たな表現を探求、発 […]

【展覧会】若冲に、夢チューです!『京都の若冲とゆかりの寺-いのちの輝き-』 髙島屋 京都・大阪会場にて順次開催!

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ピーター・サザーランド作品展「エスケイピズム」

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ESPERANTO(エスペラント)

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コロナ禍で生まれた世界中のクリエーションを集めた企画展「コロナ禍のクリエーション」が、12月5日から来年1月17日まで渋谷スクランブルスクエア14FのNHKプラスクロスSHIBUYAにて本開催される。(11月24日から一…

最果タヒ展「われわれはこの距離を守るべく生まれた、夜のために在る6等星なのです。」

今年夏に福岡にて開催され好評を博した、注目の現代詩人・最果タヒの“詩の展示”「最果タヒ展 われわれはこの距離を守るべく生まれた、夜のために在る6等星なのです。」が、渋谷パルコにて12月4日から20日にかけて巡回開催される…

レイド・バグ ギフトショップ

アートディレクター/デザイナーの木内俊文が主宰するギャラリー&ショップ「LAID BUG」(レイド・バグ)の期間限定イベント「LAID BUG GIFT SHOP」が、代官山・蔦屋書店で12月4日から27日にか…

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ユミコチバアソシエイツの新宿ビューイングルームで、デイヴィッド・シュリグリーの二回目となる個展「CLARITY: IT IS VERY IMPORTANT」が、11月28日から来年1月30日まで開催される。 イギリス人美…

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アーティスト ヒロ杉山による、25年分のドローイングを収録した作品集「Drawing Leads to Another Dimension 1995-2020」が500冊限定で発売。出版記念展が11月13日から12月6日…

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過去に「SHIFTカレンダー2008」にセレクションされたこともある、愛知県在住のコラージュアーティスト・長尾洋が、東京で初となる個展「YO SOY TÚ」を、10月22日から11月1日にかけて THE A.I.R BU…

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5Gで文化財 国宝『聖徳太子絵伝』 ARでたどる聖徳太子の生涯

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デザイナート・トーキョー 2020

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1990年代以降の写真とファッションの関係性を探る展覧会「写真とファッション 90年代以降の関係性を探る」が、東京都写真美術館で6月2日から7月19日まで開催される。 これまでのファッションが発展する過程において、写真は…

古典 × 現代 2020 ― 時空を超える日本のアート

古い時代の美術と現代美術の対比を通して、日本美術の豊かな土壌を探り、その魅力を新しい視点から発信する展覧会「古典 × 現代 2020 ― 時空を超える日本のアート」が、6月24日から8月24日にかけて国立新美術館で開催さ…

オラファー・エリアソン 展「ときに川は橋となる」

アートを介したサステナブルな世界の実現に向けた試みで、国際的に高い評価を得てきたオラファー・エリアソンの展覧会「ときに川は橋となる」が、東京都現代美術館で6月9日から9月27日にかけて開催される。 オラファー・エリアソン…

JDN

endless 山田正亮の絵画

山田正亮(1929-2010)は、第二次世界大戦後間もない頃から半世紀以上にわたり5,000点近い絵画を描き、戦後日本の美術史に比類のない足跡を残した。彼の仕事の全貌を今日の視点から紹介する本展は、主要作品を網羅するとともに、作家自身が記した膨大な量の制作ノートの紹介などを通し、山田の作品の複雑な魅力を多角的に探るものである。

網中いづる ストロール

少女たちの夢や日常の情景、バレエ、童話のワンシーンなどを描いて高い人気を誇る、網中いづる。本展は網中にとって、GALLERY SPEAK FORでの約5年ぶりとなる個展である。「犬を連れ、お気に入りの場所を散策するようなのんびりした気分」を伝える新作を中心に構成。 仕事で制作した原画なども含め、大小の近作約50点を展示・販売する。また、本展のために制作する新作ZINEの他、絵付け陶器やオリジナルコーヒー缶などのグッズ類も紹介、販売。

小田原亜梨沙 「ここは、中目黒。」

線路沿いにあったソバージュの女性の看板、改札を抜けると左手にあったカラオケ店、三角州と呼んでいた空き地。高校生だった私の中で中目黒といえばこの3つだった。今は無くなってもこれらを構成していた街の様子や、よく歩いていた道の風景はそれほど変わっていない。 会場にて、dessinがある中目黒をテーマにした冊子、去年1年間のみ刊行した「月刊 my fictitious diary」など、作品を展示・販売する。 【関連イベント】 ●「中目黒からとび出そう。」 日時:9月11日(日)13:00~19:00 参加費:1000円(材料費・ドリンク代込み) ※予約不要 ※詳細は公式サイトを参照ください

きょうも、どうぶつえん

動物園に通い始めて約9年。上野動物園のホッキョクグマのユキオくんに出会ってから、仕事の合間に通い続け、夢は全国・世界の動物園に行くこと。日本国内だけで廻った動物園は40カ所。全国制覇までの道は続く…。 そんな日々撮り続けた写真の中から、何気ない表情や、決定的瞬間など、過去の作品と合わせてお気に入りを展示。全国の動物たちに会いに、ぜひ来園していただきたい。 本展示に合わせ、これまでの動物園で撮影した写真集を会場にて先行販売(300部限定)。かわいらしい動物写真だけで終わらずに、これを機会にいまの「動物園」について、知るきっかけになれば幸いである。 【関連イベント】 ● 写真教室 / 井の頭自然文化園に行こう!(初心者向け) 日時:9月25日(日)10:00~11:30(雨天中止 ※前日に最終連絡) 集合場所:井の頭自然文化園 入り口(正門) 持ち物:一眼レフorミラーレスカメラ 定員:10名 […]

田附勝・石川竜一写真展「東北・沖縄」

写真評論家・清水穣のキュレーションで、日本の現代アートを牽引する次世代のアーティストの作品展を2回に分けて開催する。第1回は、木村伊兵衛写真賞を受賞し、注目されている新進気鋭の写真家2名による「東北」と「沖縄」をテーマとした写真展。 田附勝(第37回木村伊兵衛写真賞受賞)は、震災前の2006年から東北地方に通い続け、現地の人々と語らいながらシャッターを切り続けてきた。 石川竜一(第40回木村伊兵衛写真賞受賞)は沖縄で生まれ育ち、沖縄の現在をありのままに生きる人々の姿にカメラを向けてきた。 被写体である人々との出会いを重視し、その人々の話に耳を傾け、共に生活をし、経験を共有することで撮られた両名の写真は、ただ美しいだけではない迫力がある。日本の次世代の現代アートを担うそれぞれの写真家が抉り出すようにして活写した、東北と沖縄の姿をぜひご覧いただきたい。 主催:伊藤忠商事株式会社 企画:清水穣 […]

NEW DAILY

本イベントは、去年に引き続き2回目の開催となる「生活」をキーワードにしたポップアップストアイベントである。 「何かを買う」という日常の体験から、明日からの生活をあたらしく見つめ、紡ぎだす。そんなきっかけに出会えるようなブランド、ショップに集まってもらった。当日は植物、テキスタイル、インテリア雑貨などを中心にさまざまなプロダクトが並ぶ。 【出店ショップ・ブランド(順不同/敬称略)】 ●SF(simple wood product & Kent Funayama):雑貨店 ●HASHIMOTO NAOKO:テキスタイルデザイナー ●BOTANISKEY:ボタニカルショップ ●Black Rimmed:ジェネラルストア ●ホーム・グラフィックス:グラフィックポスターショップ ●HANAKATSU:花屋

ダンスお化け屋敷「片隅家の  」

「くるりくるりとまわりゃんせせたけのあなにおちぬよにみなでまゐなどまゐませう」この世とあの世の幽かな隙間で暮らす片隅家の人々の超日常を垣間見る、一軒家回遊型ダンスパフォーマンス。 企画・構成:岡田智代 制作:小原光洋、横井貴子、小野寺里穂 協力:contrail 伊藤孝仁(tomito)急な坂スタジオ

軽井沢で学ぶ建築デザイン「近代建築デザイン講義」2016

日本の近代史と共に発展してきた軽井沢モダン。今でも軽井沢には歴史的建造物が多く現存している。その文化遺産をどのように未来へ継承していくべきか、海外の歴史的建造物の保存やその動向を学びつつ、芸術遺産の保存意味をシンポジウムを通じて国内外の視点から考えていく。 定員:100名(申し込みは定員になり次第、受付を終了)

プラントハンター 西畠清順 世界の植物文様展

世界の植物文様にフォーカスした展覧会「プラントハンター 西畠清順 世界の植物文様展」が、松屋銀座8階イベントスクエアで開催される。 私たちの生活に寄り添ってきた植物から、なかなか目にすることのできない珍種まで…。「模様」という一点に集中することで見えてくる、新しい植物の世界との出会い。 同展では、そら植物園の代表でプラントハンターの西畠清順の希少なコレクションから、自ら厳選した植物たちを展示し、その模様のめくるめく魅力をお楽しみいただける。 現在POLA MUSEUM ANNEXで開催しているウルトラ植物博覧会2016とともに、夏の銀座が植物でさらにヒートアップする。会期初日には、トークイベントも実施されるので、ぜひ足を運んでいただきたい。 【関連イベント】 ●プラントハンター西畠清順 トークイベント 日時:9月14日(水) 14:00開演(開場は開演の30分前から) 場所:銀座フェニック […]

SUPER OPEN STUDIO

「SUPER OPEN STUDIO」は、その名の通り、スタジオ(作品制作場)をオープン(公開)することに主軸をおいたアート・プロジェクトである。本プロジェクトは、2013年に相模原市が運営する〈アートラボはしもと〉の主催事業として活動を始め、 それから2年の間に参加するスタジオやアーティスト同士の関係性が少しずつ構築されてきた。その成果のひとつとして、2015年からはアーティストによる運営団体〈Super Open Studio NETWORK〉が主体となって活動することとなった。 「SUPER OPEN STUDIO」の舞台となる相模原市と町田市・八王子市の一部のエリアでは、現代美術の分野で活躍する多くのアーティストが、倉庫や廃工場を改築したスタジオを構えて作品制作を続けている。その数はスタジオ数で20軒以上。所属アーティストの数でいうと110人以上にも上る。つまり、この地域は国内最大 […]

山内龍雄展 形の道のり

山内龍雄の初期から中期までの、具象から抽象へ変化していく道のりを紹介する展覧会「形の道のり」が、山内龍雄芸術館で開催される。 山内が「キャンヴァスに彫刻している」と語った独自の技法、キャンヴァスを数カ月から数年かけて削り込んでいく方法によって描かれた画は、1984年から始まる。はじめキャンヴァス上にあった形はだんだんと簡略化されていき、90年代には完全に「無」の世界を作り上げた。 本展では、削りの時代以前の最初期の具象作品から、「無」に到達した作品、そしてその後の展開までを展示する。 山内作品すべてに一貫していることは、常に自分の足許(あしもと)を描いているということだった。それは借り物の題材ではなく、自分自身と、山内が暮らした上尾幌の家やその周りの世界を描いているということである。約15点の作品を通して、山内の歩んだ道のりを巡る。

FLOWER HUDDLE

2015年12月に大阪にて開催された「FLOWER HUDDLE」展をさらにアップデートさせ、FRAGMENT、AMKK、S.U.C.C.とともに、様々な「花」の姿を寄り集めた展覧会「FLOWER HUDDLE」が、The Massで開催される。 花にまつわる洗練された作品の展示をはじめ、AMKK (東信、花樹研究所)によるインスタレーション作品を展示。フラワーショップも併設される。また本展を記念し、T-シャツ、花器をはじめとしたオリジナルグッズの販売もおこなう。

工芸とデザインの境目

工芸とデザインの違いとは何だろう。作者自身の手で作るものを工芸といい、デザインはものをデザイナー自身では作らない。生み出そうとする気持ちは同じであってもそこには価値の違いが現れる。 本展は、両者をものづくりとして捉えたとき、そこに境目はあるのか、という問いをあえて突きつけてみようとする展覧会である。

ワームホール・トラベル-ゆらぐ時空の旅-

文化庁は、将来の日本の芸術界を支える人材の育成のため、若手芸術家が海外の大学や関係機関で行う研修を支援する「新進芸術家海外研修制度(旧・芸術家在外研修)」を1967年度から実施しており、まもなく半世紀を迎えようとしている。また、そうした研修の成果発表の機会として1998年から東京で「DOMANI・明日展」を開始し、今年で19回を数える。 この国立新美術館での大規模なグループ展に加えて、より小規模でテーマ的な展示の機会として、一昨年度より「DOMANI・明日展 PLUS」を実験的に開始した。今回、東京以外で初めて、京都芸術センターでの開催の運びとなった。 戦前に設立された小学校を改築して活動を続ける、京都の街中のアートセンターでの開催にあたり、「旅」というテーマを設定した。生まれた場所、学び育つ場所、永遠の眠りにつく場所…、人は幾つもの場所を旅するように生きるとともに、わたしたちを取りまく事 […]

小金沢健人展「煙のゆくえ」

小金沢健人は武蔵野美術大学映像学科卒業後ドイツに渡り、以来ベルリンを拠点に世界各地で活動を行なっている。動物が獲物を捉えるがごとく、日頃見過ごしてしまう些細な出来事や風景の一瞬の動きや変化を直感的に捉え、映像やドローイング、インスタレーション、パフォーマンスなど多彩な手法で表現。独特のリズムと豊かな色彩を持ち、見る人の意表をつくような作品群は、私たちの固定概念を揺さぶり、新たな気づきを与えてくれる。 本展では、ドイツで発表した粘土のオブジェが回転する作品の規模を拡大させ、よりダイナミックな空間インスタレーションを展開するとともに、壁一面を大量の山を描いたドローイングで埋め尽くす。 会場には、粘土や山といった自然から借りた形象に意外な「動き」や「かたち」を与えた人為的な作品が並ぶ一方で、粘土のオブジェとともに用いられる煙は、決まった「かたち」を持たず、唐突に現れては漂いながら、いつしか視界か […]

マリメッコ展―デザイン、ファブリック、ライフスタイル

フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコは1951年、アルミ・ラティアによってヘルシンキで創業された。テキスタイルデザインを学んだのち、広告代理店で経験を積んだラティアの元へ才能あるデザイナー達が集い、優れたデザインと巧みなPR戦略によって、60年代には世界的なブランドへと成長していく。 マリメッコが生み出す布地の柄は、多くがフィンランドの伝統的なモチーフや自然に着想を得つつ、大胆でカラフル、抽象的なデザインであった。そうした柄の映えるシンプルなカッティングの服は、高い人気を呼ぶ。その後製品は家庭用品やインテリアにまで展開され、マリメッコは今日、日本を含む世界中で絶大な人気を誇っている。 本展は、ヘルシンキのデザイン・ミュージアムの所蔵作品から、ファブリック約50点、貴重なヴィンテージドレス約60点、デザイナー自筆のスケッチ、各時代の資料などを通して、マリメッコの60年にわたる歴史 […]

「リビングルームII」ミシェル・ブラジー展

1966年、モナコ生まれのフランス人作家、ミシェル・ブラジーは、初期から一貫して、植物、野菜、果物、昆虫、微生物などを取り込みながら、身の回りの自然に息づく美と醜、生命のサイクルをありのままに、また詩的に問う作品を制作してきた。フランスの主要な美術館での個展をはじめ、これまで各国で数多くの展覧会に参加しているが、日本では初の個展開催となる。 ブラジーの宇宙では、カタツムリやねずみといった動物たちも、時に共同作業を担う。衛生を重んじる生活環境の中で排除されがちなこれらの生きものたちは、新たな役割を得て、実に雄弁に振舞う。また、文明が生み出した物質も共存する。既製品として流通しているものたちは、人間の一生よりも長い時間を持ちながらも、経済の流れの中で短い寿命を設定される。型落ちした家電製品に植物を寄生させるシリーズでは、商品のライフサイクルと自然本来の時間を対比させながら、文明や存在のはかなさ […]

100人がこの夏おすすめする1冊

青山ブックセンター本店(東京・南青山)は、8月5日より、ブックフェア「100人が選ぶ、この夏おすすめする一冊 2016」を開催している。 このブックフェアは、「いい本をもっとたくさんの人に知ってもらいたい!」という思いのもと、2005年より毎年夏に開催していたブックフェス「この本は本当にいい!」をパワーアップし、昨年の8月に4年ぶりに開催。多くの方からの好評を受け、この夏も開催することになった。 「この夏おすすめする一冊」をテーマに作家、編集者、翻訳家といった本に関わる方をはじめ、美術家、建築家、写真家、学芸員、女優などさまざまな方が本を選んでいる。全点おすすめコメント付だ。 読む本をお探しの方に、“検索ではたどりつかない本との出会い”を。ぜひお店で書籍とコメントと合わせてご確認いただきたい。

矢後直規 MATERIA

グラフィックデザインというスキームの優れた伸張性に着目し、斬新なデザインを送り出し続けている矢後直規。一方で彼は自己作品の創作も活発に展開している。 本展は4年ぶりとなる個展。天然無加工の石に文字をプリントしたプロダクトシリーズ「MATERIA」を初めて本格的に披露する。原石をもとにした作品約20点に、写真作品を加えて展示・販売。また、同手法で制作するペーパーウェイトやフォトスタンド、チェスなどのアイテムも紹介・販売する。

internal←→external 森 夕香 戸張 花

日本画家・森夕香と彫刻家・戸張花による2人展が開催される。独自の身体感覚を絵画で探求する森と、細密かつ重厚な鉄の彫刻を追求する戸張。一見すると異質な組み合わせだが、その作品に深く接していくと思わぬ共通点が浮かび上がってくる。 2人の作品を考えるキーワードの1つには“境界線”が挙げられるかもしれない。森が「自然と人間」「自分と他人」といったさまざまな事物が持つ境目への意識をなくしていくことを理想とする一方で、戸張の制作では「目に映る部分と隠された部分が共存する表裏一体の関係性」が大きなテーマになっている。境界線の超越、もしくはその内外の融合といった志向性は2人に通底するものだ。 あるいは使用する素材へのこだわりや、それを選択する理由を比べてみるのも興味深い。熱によって変形し、時とともに錆び朽ちていく鉄の性質に、戸張は「自然の流れ」を見出す。「自然のように人の心を動かす作品」を目指す彼女にとっ […]

Internet Museum

金沢の国立工芸館、開館が10月に延期へ

工事中の国立工芸館 ※2020年1月12日撮影 東京での展示活動を終え、今年夏に金沢市に移転・開館を予定していた国立工芸館(東京国立近代美術館工芸館)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、開館が延期される事となった。 2020年10月の開館を目指すとしており、開館日ほか詳細については、決まり次第改めて発表される。  

コートールド美術館展、期間限定でオンラインミュージアムショップを開設

「コートールド美術館展 魅惑の印象派」オンラインミュージアムショップから 新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、神戸展が中止になった「コートールド美術館展 魅惑の印象派」は、展示映像を展覧会公式サイトで公開し、期間限定のオンラインミュージアムショップも開設した。 展示映像では、2019年9月10日(火)~12月15日(日)に開催された東京都美術館と、2020年3月28日(土)~6月21日(日)に開催が予定されていた神戸市立博物館の展示映像を特別に公開。 神戸展は一般公開されずに中止されたため、会場の風景を見ることができる貴重な映像となった。 オンラインミュージアムショップでは、6月30日(火)までの期間限定で図録、ポストカードやトートバッグなど展覧会公式オリジナルグッズが販売される。  

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展、6/18開幕 ―― 序盤の4日間は前売券がある人などに限定

展覧会場から ヨハネス・フェルメール《ヴァージナルの前に座る若い女性》1670-72年頃 東京展の開幕が延期されていた「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」は、6月18日(木)に開幕すると発表された。 6月18日(木)~6月21日(日)は「前売券・招待券限定入場期間」となり、前売券および招待券がある人と、無料観覧対象者のみが入場可能。 この4日間については入場券の販売はなく、日時指定入場券は6月23日(火)入場分から販売される。 入場券はスマチケ、読売新聞オンラインチケットストア、イープラスとファミリーマート店頭Famiポートのみの販売となり、国立西洋美術館では販売されない。 大阪展は2020年11月3日(火・祝)~2021年1月31日(日)に国立国際美術館で開催される。 新型コロナウイルスをめぐっては、多くの展覧会の中止・延期が発表されている。  

国立民族学博物館、6/18に再開へ

国立民族学博物館 公式サイトから 新型コロナウイルスの影響で2月28日(金)から休館が続いていた国立民族学博物館(大阪・吹田市)は、6月18日(木)に本館展示を再開すると発表した。 しばらくのあいだは開館時間を短縮して10時~15時に。事前予約での来館を推奨し、1日当たりの入場者数を制限する。 予約方法の詳細や、感染予防対策については、今後公式サイトに掲載するとしている。 新型コロナウイルスをめぐっては、多くのミュージアムが休館。国立民族学博物館で2020年3月19日(木)~6月2日(火)の開催が予定されていた特別展「先住民の宝」は、10月1日(木)~12月15日(火)に会期が変更されている。  

横浜トリエンナーレ2020、2週間遅れで実施へ

「ヨコハマトリエンナーレ2020」 公式サイトから 今夏、横浜美術館などで開催が予定されていた国際芸術祭「ヨコハマトリエンナーレ2020」は、新型コロナウイルスの影響で開幕が2週間延期される事となった。 2020年7月3日(金)~10月11日(日)の予定だったが、7月17日(金)から10月11日(日)までに変更。 日本博物館協会のガイドラインに沿い、「日時指定予約チケットの導入による入場制限」「来場者のマスク着用、手洗い・消毒、入場時の検温」などが行われる。 アーティスティック・ディレクターはラクス・メディア・コレクティヴ。「AFTERGLOW ― 光の破片をつかまえる」と題し、目まぐるしく変化する世界の中で、大切な光を自ら発見してつかみ取る力と、他者を排除することなく、共生のための道を探るすべについて考察するコンセプトは、従来発表と変わらない。 新型コロナウイルスをめぐっては、多くの展覧会の中止・延期が発表。2020年に開催が予定されていた国際芸術祭も「房総里山芸術祭 ICHIHARA ART × MIX 2020」と「東京ビエンナーレ2020」は1年延期、「さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama-」と「北アルプス国際芸術祭」は、実施期間未定で延期、「ひろしまトリエンナーレ2020 in BINGO」は開催中止が決定している。  

東京国立近代美術館が再開へ ―― ピーター・ドイグ展は10月まで会期延長

「ピーター・ドイグ展」 公式サイトから 新型コロナウイルスの影響で2月29日(土)から休館が続いていた東京国立近代美術館は、今後の予定を発表した。 6月4日(木)から再開し、所蔵作品展「MOMATコレクション」と、コレクションによる小企画「北脇昇 一粒の種に宇宙を視る」を、10月25日(日)まで開催。 所蔵作品展「MOMATコレクション」は、当初予定は6月27日(土)~10月25日(日)だったが、繰り上げて開幕。 コレクションによる小企画「北脇昇 一粒の種に宇宙を視る」は、当初予定は2月11日(火・祝)~6月14(日)だったが、会期が延長される。 企画展「ピーター・ドイグ展」は、6月12日(金)から再開。当初予定は2月26日(水)~6月14日(日)だったが、会期が10月25日(日)まで延長される。 金・土の夜間開館も行わず、17時までとなる。所蔵品ガイド、ギャラリートークなどのプログラムも、当面実施されない。 入館は日時指定制。「MOMATコレクション」は6月3日(水)10時から、「ピーター・ドイグ展」は6月10日(水)10時から受付開始。 新型コロナウイルスをめぐっては、多くの展覧会の中止・延期が発表されている。  

三菱一号館美術館、6/9再開 ―― 「画家が見たこども展」は2週間延長

三菱一号館美術館「画家が見たこども展」 公式サイトから 新型コロナウイルスの影響で休館が続いていた三菱一号館美術館は、6月9日(火)の再開を発表した。 6月7日(日)までの予定だった開館10周年記念の展覧会「画家が見たこども展」は会期を延長し、6月21日(日)まで開催される。 展覧会は、19世紀末パリの前衛芸術家グループ「ナビ派」の画家たちが追求した親密なテーマの中から「子ども」に焦点をあて、都市生活や近代芸術と「子ども」との関係を検証する企画。 館蔵品だけでなく国内外の美術館や個人が所蔵する作品も含め、ボナール、ヴァロットン、ドニ、ヴュイヤールらナビ派を中心とした油彩・版画・素描・挿絵本・写真など100点以上の作品を展示していた。 当初の予定通り2月15日(土)に開幕したが、開幕2週間後の2月28日(金)から臨時休館になっていた。 入場者数を管理するために、日時指定予約制が導入される。 新型コロナウイルスをめぐっては、多くの展覧会の中止・延期が発表されている。  

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展、会期を変更して開催へ

展覧会場から ヨハネス・フェルメール《ヴァージナルの前に座る若い女性》1670-72年頃 新型コロナウイルスの影響で東京展の開幕が延期されていた「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」は、大幅に会期を変更して開催される事となった。 同展は読売新聞社などが主催し、世界屈指の美の殿堂として知られる英国のロンドン・ナショナル・ギャラリーが所蔵する61作品を紹介する展覧会。 ロンドン・ナショナル・ギャラリーからまとまったかたちで作品が国外に貸し出される事は極めて珍しく、フェルメール《ヴァージナルの前に座る若い女性》、レンブラント《34歳の自画像》、ゴッホ《ひまわり》など、作品はすべて日本初公開だった。 東京展は国立西洋美術館で2020年3月3日(火)~6月14日(日)に開催される予定だったが、報道向けの内覧会は実施されたものの、一般向けの開幕は延期に。 東京展は新たに、開幕日未定~2020年10月18日(日)で実施。日時指定制度を含む新たな入場方法が導入されるという。 大阪展も国立国際美術館で7月7日(火)~10月18日(日)に開催される予定を、2020年11月3日(火・祝)~2021年1月31日(日)の開催に変更する。 新型コロナウイルスをめぐっては、多くの展覧会の中止・延期が発表されている。  

6/2から再開の東京国立博物館、「国宝鳥獣戯画のすべて」は来年に延期

「国宝鳥獣戯画のすべて」公式サイトから 新型コロナウイルスの影響で2月27日(木)から全館が休館していた東京国立博物館は、今後の予定を発表した。 館は2020年6月2日(火)から再開。4月14日(火)~6月7日(日)に開催が予定されていた特別展きもの KIMONO」は、会期が変更されて2020年6月30日(火)~8月23日(日)に開催。 2020年7月14日(火)~8月30日(日)に予定されていた特別展「国宝鳥獣戯画のすべて」は、2021年春に延期。「展覧会準備を当初の予定通り行うことが難しい状況となったため」としている。 東京国立博物館では、表慶館で開催される予定だった「体感!日本の伝統芸能―歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界―」展は、5月22日(金)に中止が発表されていた。 新型コロナウイルスをめぐっては、多くの展覧会の中止・延期が発表されている。  

都立の美術館が再開へ ―― 庭園美術館は6/1、江戸博と写美は6/2

「東京都庭園美術館」公式サイトから 新型コロナウイルスの影響で休館が続いていた東京都立の美術館は、6月からの再開を相次いで発表した。 東京都庭園美術館は6月1日(月)に再開。4月18日(土)から開催される予定だった「建築をみる2020 東京モダン生活 東京都コレクションにみる1930年代」が、ようやく開幕する。 来館者にはマスク着用と検温を義務付け、建物内への入場人数を一定数に制限する。 江戸東京博物館は6月2日(火)に再開。特別展「奇才―江戸絵画の冒険者たち―」も同日から始まる。同じくマスク着用を義務付け、入館時に検温も行う。 東京都写真美術館も6月2日(火)に再開。「森山大道の東京 ongoing」展が開幕する。検温を実施し、マスク着用を義務付ける。 東京都現代美術館は6月2日(火)に一部再開し、「ドローイングの可能性」と「MOTコレクション いまーかつて 複数のパースペクティブ」が開幕。 「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」と、カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展「もつれるものたち」は6月9日(火)に開幕する。 東京都美術館のみ、6月開催予定のすべての展覧会の中止が決定していることから、6月30日(火)まで臨時休館が延長される。 新型コロナウイルスをめぐっては、多くの展覧会の中止・延期が発表されている。  

「国宝 聖林寺十一面観音~三輪山信仰のみほとけ~」展、1年延期に

「国宝 聖林寺十一面観音~三輪山信仰のみほとけ~」公式サイトから 今年6月から東京で、来年2月から奈良で開催を予定していた「国宝 聖林寺十一面観音~三輪山信仰のみほとけ~」展は、新型コロナウイルスの影響で、会期を変更して実施される事となった。 展覧会は「日本美を守り伝える『紡ぐプロジェクト』−皇室の至宝・国宝プロジェクト−」のひとつ。 奈良県桜井市にある聖林寺の国宝「十一面観音菩薩立像」を、東京で初めて展示する企画展で、像は天平彫刻の名品で、日本を代表する仏像の一つとされている。 当初は、東京国立博物館で2020年6月16日(火)~8月31日(月)、奈良国立博物館で2021年2月6日(土)~3月28日(日)に開催される予定だった。 1年ほど延期して実施されるが、詳細は改めて公式サイトで発表される。 新型コロナウイルスをめぐっては、多くの展覧会の中止・延期が発表されている。  

「バンクシー展 天才か反逆者か」、5/30再開

(左から)ブラー「シンク・タンク」アルバム・スリーブ / ブラー「シンク・タンク」ポスター 新型コロナウイルスの影響で臨時休業が続いていた「バンクシー展 天才か反逆者か」は、5月30日(土)に再開される。 同展は、世界中で計100万人以上を動員した大規模なバンクシー展の日本版。 アソビル(横浜市)で3月15日(日)から開催されていたが、3月28日(土)から休業が続いていた。 営業再開にあたっては、WEBにて日時指定チケットのみ有効の完全事前予約制とし、入場者を想定キャパシティの20%程度のゆとりある状態に設定。 来場者は入館時にサーマルカメラで検温するなど、新型コロナウイルスの感染予防対策を講じる。  

国立科学博物館、6/1から予約制で再開

国立科学博物館 公式サイトから 緊急事態宣言の指定から東京都が解除された事を受け、国立科学博物館は、6月1日(月)からの再開を正式に発表した。 上野本館の入館は予約制となり、20分ごとの入館で1回につき50名まで。5月28日(木)12時から、公式サイトで予約受付を開始する。 予約は30日後までの予約枠から申し込み可能。一度に5名まで予約可能で、来館当日は予約完了メールを印刷したものかメール画面を入口係員に提示する。 入館前には検温、体調等を確認。マスクの着用、こまめな手洗い、他の人と2メートル程度あけるなど、来館者には各種の対応を求める。 「親と子のたんけんひろば コンパス」や「シアター36〇」など、一部の施設は休止。かはくナビや音声ガイドの貸出も停止するほか、ミュージアムショップは商品販売数を減らし、通路を確保する。 自然教育園も同日から再開するが、こちらは予約は不要。 新型コロナウイルスをめぐっては、国立科学博物館で開催される予定だった「特別展 和食 ~日本の自然、人々の知恵~」も、開催が中止されている。  

国立新美術館、大型展の変更事項を発表 ― 佐藤可士和展も会期が変更に

「佐藤可士和展」公式サイトから 国立新美術館は、今後の大型展の変更を発表した。 古典X現代2020−時空を超える日本のアート 会期:2020年3月11日(水)−6月1日(月) → 2020年6月24日(水)−8月24日(月) 会場:企画展示室2E (変更なし) 展覧会ホームページ:https://kotengendai.exhibit.jp MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020 会期:2020年7月8日(水)−9月22日(火・祝) → 2020年8月12日(水)−11月3日(火・祝) 会場:企画展示室2E → 企画展示室1E 展覧会ホームページ:https://manga-toshi-tokyo.jp 佐藤可士和展 会期:2020年9月16日(水)−12月14日(月) → 2021年2月3日(水)−5月10日(月) 会場:企画展示室1E (変更なし) 展覧会ホームページ:https://kashiwasato2020.com  

今夏開催予定の「スポーツinアート展」が中止に ―― 国立西洋美術館

「スポーツinアート展」公式サイトから 国立西洋美術館で2020年7月11日(土)~10月18日(日)に開催が予定されていた特別展「スポーツinアート展」は、新型コロナウイルスの影響で開催が中止される事となった。 国立西洋美術館は2月29日(土)から全館が休館。3月3日(火)に開幕を予定していた「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」も、長期にわたって開幕が延期されている。 新型コロナウイルスをめぐっては、多くの展覧会の中止・延期が発表されている。  

「古典×現代2020 ― 時空を超える日本のアート」展、6/24開幕へ

展覧会場から「仙厓×管木志雄」 新型コロナウイルスの影響で開幕が延期されていた「古典×現代2020 ― 時空を超える日本のアート」展は、6月24日(水)~8月24日(月)に開催される事となった。 同展は江戸時代以前の名品と、8人の現代作家たちの作品をペアにして紹介するもので、会場は国立新美術館。 「仙厓×管木志雄」「円空×棚田康司」「北斎×しりあがり寿」などユニークな組み合わせにより、日本のアートの魅力を新たな視点で見つめ直す企画だった。 全体企画と現代側の監修を長屋光枝氏(国立新美術館学芸課長)、古典総監修を小林忠氏(國華主幹)が務め、国立新美術館で日本の古美術が紹介されるのは初めての機会だった。 当初の予定会期は2020年3月11日(水)~6月1日(月)。報道向けの内覧会は実施されたものの、再開の予定が立てられないまま、長期に渡って開幕が見送られていた。 大幅に会期が変更されたため、希望者はチケットの払い戻しも可能。詳細は6月上旬に公式サイトで発表される。 新型コロナウイルスをめぐっては、多くの展覧会の中止・延期が発表されている。  

京都国立近代美術館「チェコ・デザイン 100年の旅」、5/26に開幕

「チェコ・デザイン 100年の旅」会場 撮影:守屋友樹 新型コロナウイルスの影響で休館が続いていた京都国立近代美術館は、「チェコ・デザイン 100年の旅」展を5月26日(火)から開催する。 展覧会はチェコ・デザインの100年を、家具やプロダクト、ポスターなど、チェコ国立プラハ工芸美術館所蔵の作品を中心とした約250点の作品により紹介する企画展。 京都国立近代美術館は2月29日(土)から全館休館。3月6日(金)に開幕予定だった同展も、開幕が延期されていた。 館内混雑時には、入館が制限される事があるが、特に予約は必要でない。 展覧会は7月5日(日)まで、会期を延長して開催される。 京都府は5月21日(木)に緊急事態宣言が解除。京阪神地区の美術館・博物館の再開が続く中、同館など国立の施設の動きが注目されていた。 大阪では国立国際美術館が6月2日(火)に再開される。  

東京国立博物館「体感!日本の伝統芸能」展、中止が決定

第1章 歌舞伎 展示風景 2020年3月10日(火)~5月24日(日)に開催が予定されていた「体感!日本の伝統芸能―歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界―」展は、新型コロナウイルスの影響で開催が中止される事となった。 同展は文化庁や独立行政法人日本芸術文化振興会などが主催。 数百年以上に渡って守り伝えられてきた、日本を代表する5つの伝統芸能である歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊を紹介するもので、展覧会会場の東京国立博物館表慶館に、各伝統芸能の舞台を再現。 公演で使用する貴重な装束・衣裳、楽器、小道具などを展示する企画だった。 東京国立博物館は2月27日(木)から全館が休館。同展も開幕が延期されていたが、このたび、正式に開催中止が決定した。 新型コロナウイルスをめぐっては、多くの展覧会の中止・延期が発表されている。  

「東京ビエンナーレ2020」の開催が1年延期に

「東京ビエンナーレ2020/2021」 公式サイトから 千代田区、中央区、文京区、台東区の4区にまたがる東京北東エリアで今夏開催される予定だった国際芸術祭「東京ビエンナーレ2020」は、新型コロナウィルスなどの影響で会期が変更される事となった。 当初は2020年7月3日(金)~9月13日(日)の開催予定だったが、コア期間を2021年夏に延期。名称も「」と改め、2020年はプレ期間としていくつかのプロジェクトを実施する 今後の⽇程、会場などの詳細については公式ウェブサイトにて随時発表するとしている。 新型コロナウイルスをめぐっては、多くの展覧会の中止・延期が発表されている。  

神戸市立博物館「コートールド美術館展」が中止に

コートールド美術館展 魅惑の印象派 公式サイトから 新型コロナウイルスの影響で開幕が延期されていた神戸市立博物館の「コートールド美術館展 魅惑の印象派」は、開催が中止される事になった。 同展は英国の実業家、サミュエル・コートールドが蒐集したマネ、モネ、ルノワールなどの作品を紹介する企画展。 約20年ぶりに来日したエドゥアール・マネの大作《フォリー=ベルジェールのバー》や、セザンヌの油彩10点などが見どころとなっていた。 東京都美術館で開幕した後、愛知県美術館に巡回したが、新型コロナウイルスの影響で会期を2週間残して急遽閉幕。3月28日(土)~6月21日(日)で予定されていた神戸展も、報道向けの内覧会は開催されたものの、一般への開幕は延期になっていた。 新型コロナウイルスをめぐっては、多くの展覧会の中止・延期が発表されている。