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台湾と日本を繋ぐデザインフェスティバルが開催 「Ensouler Design Festival」の10日間

文/庄野祐輔 台湾と日本の関係が歴史的に深いものだということを知っている人は多いだろう。東日本大震災の時、台湾の人々が手厚い援助を行ってくれたことも記憶に新しい。しかし彼らの人々の日本に対する気持ちには、親日と一言で表現 [...]

アーティストの作品をクッションや版画などに落とし込み製造販売するアート&インテリアブランド”NEWART TOKYO”によるプロジェクト – CAMPFIREにて支援募集中

友人のアーティスト、天野タケルくんがCAMPFIREでプロジェクトを実施中なので簡単にご紹介〜! NEWARTという日本のアーティストの作品をインテリア商品として製造販売するアート&インテリアブランドを展開していて、今回 […]

空っぽの部屋とはいかに !?? ucnv 企画による展覧会「Vacant Room」フォトレポート

こんにちは。CBCNETスタッフのtadahiです。 7月29日まで神保町のギャラリー SOBOで開催されていた、謎めいた展覧会「Vacant Room」。訳あって、会期中に詳細を書くのがためらわれたので、見逃した方のた […]

Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード10周年スペシャルコンテンツ – 10年を振り返る年表「すごいタイムライン」

Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード10周年スペシャルコンテンツ http://yjica2015-10th.jp/ こんにちは。 Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワ […]

アートの新しいミッションをつくっていく – アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ 小川秀明 インタビュー 後編

2014年9月のアルスエレクトロニカ・フェスティバルで収録された、未公開の単独インタビューを前編・後編の2回にわたってご紹介します。

歴史を読み解き、未来へのヴィジョンを発信していく – アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ 小川秀明 インタビュー 前編

Credit: Florian Voggeneder アルスエレクトロニカ・フューチャーラボに所属する日本人アーティストの小川秀明さんをご存じでしょうか。近年、大阪でのイベントシリーズの実施や、博報堂との共同プロジェクト [...]

グルーヴィジョンズによる3年ぶりの展覧会 – 作品集やアプリ「chappie」もリリース

2015年6月19日から8月23日まで、東京・表参道、GYRE 3F / EYE OF GYREにて、デザインスタジオgroovisionsによる展覧会「groovisions firstlight」が開催される。 本展 [...]

クリエイティブ・コーディングのカルチャーを伝えるインタラクティブ・ドキュメンタリー「CLOUDS」がリリース

James GeorgeとJonathan Minardらによってクリエイティブ・コーディングのカルチャーを伝えるインタラクティブ・ドキュメンタリー「CLOUDS」が正式にアプリとしてリリースされた。 プログラムを駆使し […]

アジールがディレクションを行うオルタナティブギャラリー「SOBO」がオープン

アジールがディレクションを行うオルタナティブギャラリー「SOBO」が神保町駅から徒歩5分の場所にオープンする。 1996年以来さまざまなデザイン/アートディレクションを手がけてきたアジール。 今回、2015年6月より映像 [...]

ずっと画面の真ん中に指をタッチしながら見るミュージックビデオ – 安室奈美恵 「Golden Touch」

安室奈美恵によるニューアルバム「_genic」収録曲「Golden Touch」のミュージックビデオが公開された。 ビデオではまず「ここをタッチしながらご覧ください」とメッセージからスタートする。 スマートフォンなどのモ [...]

インディペンデント・カルチャー・マガジン「MASSAGE 10」オンラインとフィジカルな現実が入れ子状に繋がり合うインターネットカルチャーの「いま」を紹介

前号にて5年の休止を経て復刊したインディペンデント・カルチャー・マガジン「MASSAGE」の第10号が発売される。 今回は前回に引き続き、インターネットカルチャーの文脈上で新しい表現を追求しているアーティストを [...]

21世紀における、現象のアートとデザイン「Beyond the Display」ポスト・ディスプレイ時代のインスタレーション作品事例集 BNN新社より刊行

ビー・エヌ・エヌ新社より、ポスト・ディスプレイ時代のインスタレーション作品事例集「Beyond the Display:21世紀における、現象のアートとデザイン」が5月25日に発売される。 インターネットの普及を経 [...]

インターネットヤミ市 in アムステルダムが超楽しそうな件

東京、札幌、ベルリン、ブリュッセルなどで開催されてきたインターネットヤミ市、CBCNETでも過去の開催を何度かレポートしておりますが、5月の9日、10日とアムステルダムで開催されました!今回は企画運営もアムステルダムの方 […]

疾走するカオスとグリッチと可愛さ – DUB-Russell x 吉田恭之による新たなMV「BOSOZOKU」

モントリオール(カナダ)で開催されるメディアアートフェスELEKTRA16に出演するのに合わせ、BRDGのプロデュースによりDUB-Russellと映像作家・グラフィックデザイナー吉田恭之のコレボレーションによる新たなミ [...]

幻想的な映像美 – 北海道出身の新世代女性アーティストNoahによる「Flaw」のMVが公開、ディレクターにはTAKCOM

英ガーディアン紙の選ぶNew Band Of The Weekにデビュー前に選出されるなど注目を浴びている北海道出身の新世代女性アーティストNoahによるニューアルバム『Sivutie』より、「Flaw」のミュージック・ [...]

Google Street Viewで見る有名なアルバム・カバーたち

観光地としても有名なビートルズによる「Abbey Road」 有名なアルバム・カバーが撮影されたであろう場所をGoogle Street Viewで見つけて、カバーマークと合わせるというThe Guardianの企画。 […]

USヒップホップのミックステープ・カバーをフィーチャーした本『DAMN SON WHERE DID YOU FIND THIS?』

友人でもあり、現在はパリで活動するグラフィックデザイナーのMichael ThorsbyがTobias Hanssonとともに、近年のUSヒップホップのミックステープグラフィックをフィーチャーした本『DAMN SON W […]

リアルすぎる3DCGのコレクション? #HYPERREALCG – David OReilly と Kim Laughtonによるプロジェクト

HYPER REAL CGさん(@hyperrealcg)が投稿した写真 – 2015 2月 25 4:28午後 PST 『この画像、CGらしいよ!』 数週間前、SNSを眺めていたらFITC TOKYOにも登 […]

タイムズ・スクエア “Midnight Moment” – ラファエル・ローゼンダールの作品が2月毎晩上映

昨年、こちらのブログで池田亮司さんの作品がタイムズ・スクエアで上映されたのを紹介しましたが、このタイムズ・スクエアの”Midnight Moment”というプロジェクトで2月はラファエル・ローゼン […]

音楽のために作り上げられる1ヶ月 – Red Bull Music Academy Tokyo 2014 後半戦突入 – 一般向けオープンハウスも開催

Dan Wilton/Red Bull Content Pool こんにちは!CBCNETの栗田です。 さて、いろんなところで様々なコンテンツやイベントが話題になっている「Red Bull Music Academy T […]

CINRA.NET

177作家×福島のニットメーカーがコラボ、『伊達ニッティング』展

『CREATION Project 2015 177人のクリエイターと福島伊達市のニットメーカーによるマフラー&ブランケット「伊達ニッティング」』が、11月25日から東京・銀座のクリエイションギャラリーG8とガーディアン・ガーデンで開催される。 1990年からスタートした『CREATION Project』は、会場となるギャラリーと交流のあるクリエイターが無償で制作した作品を展示・販売し、その収益を寄付するチャリティー企画展。東日本大震災以降は東北での物づくりにこだわり、4年間で約1030万円を被災地に寄付している。 『伊達ニッティング』展では、ニット産業が盛んな福島・伊達で45年間にわたってニットの製造業を営む株式会社大三とのコラボレーションのもと、177組のクリエイターがデザインしたオリジナルの...

坂茂『紙の建築と災害支援』、「住まい」の在り方を考察

『坂 茂―紙の建築と災害支援』が、11月28日から東京・三軒茶屋の生活工房で開催される。 坂茂は、昨年「建築界のノーベル賞」とも言われるアメリカの建築賞『プリツカー賞』を受賞した建築家。これまでにフランスのポンピドゥー・センター・メスや大分県立美術館といった世界各地の文化施設、個人住宅を手掛けているほか、紙を資材に用いた建築を通して国内外の被災地で支援を行っている。 同展では、坂が世界各地で進めているプロジェクトや災害支援の実例を紹介。坂の活動を通して「住環境」における地域コミュニティーの在り方について考察する。 また、会期中は親子で紙管の避難所を組立てるワークショップが行われる。参加方法は生活工房のオフィシャルサイトをチェックしよう。 イベント情報 『坂 茂―紙の建築と災害支...

天明屋尚×インドネシアの夫婦アーティスト、「戦友」同士の展覧会

天明屋尚とインディゲリラによる展覧会『天明屋尚×インディゲリラ展』が、11月25日から東京・市ヶ谷のミヅマアートギャラリーで開催される。 日本の伝統絵画を現代に転生させる独自の絵画表現「ネオ日本画」を標榜する現代美術作家・天明屋尚と、インドネシア国立芸術大学でインテリアデザインを学んだミコと同校で視覚デザインを学んだサンティ夫婦によるアーティストユニットのインディゲリラ。彼らは天明屋のファンであり戦友とも公言しており、昨年はシンガポールで天明屋と共に『天明屋尚×インディゲリラ キュレーション展』を開催した。 『天明屋尚×インディゲリラ展』では、インディゲリラの作品に加え、外国人の日本に対するステレオタイプのイメージを背景に、外国人が見ることを前提にして制作された天明屋の初期代表作『Japanese ...

『赤塚不二夫のビチュツ展』に村上隆、横山裕一、宇川直宏ら約20組

『赤塚不二夫のビチュツ展』が、12月3日から東京・原宿のBANK GALLERYで開催される。 赤塚不二夫の生誕80周年記念企画の一環で行われる同展。約20組のアーティストたちによる赤塚作品のパロディーやオマージュ作品を「ビチュツ作品」と名付け、一堂に展示する。さらに漫画家デビュー前の赤塚が、小熊塗装店に勤務していた16歳から17歳の頃に制作した絵画を初出品するほか、赤塚のキャラクターグッズやコレクターズアイテムも展示する。 参加アーティストは、赤塚りえ子、朝倉世界一、荒木経惟、安斎肇、伊藤桂司、宇川直宏、金氏徹平、五木田智央、白川東一、白根ゆたんぽ、スージー甘金、田名網敬一、都築潤、パラモデル、村上隆、横山裕一ら。会場構成および空間デザインは祖父江慎が担当する。入場者にはオリジナルバッジが贈られる...

複合アート宴『TERATOTERA祭り』、三鷹舞台に展示&ライブ&演劇

『TERATOTERA祭り2015 -Sprout-』が、11月21日から3日間にわたって東京・三鷹駅の周辺施設や空店舗などで開催される。 同イベントは、中央線沿線で様々なアートイベントを展開している地域密着のアートプロジェクトTERATOTERAが主催。アート展示、音楽ライブ、演劇パフォーマンスで構成される複合イベントとなる。 アート展示では、うらあやか、江藤佑一、小鷹拓郎、阪中隆文、瀬川祐美子、玉山拓郎、野口竜平、山本篤、和田昌宏の9作家がインスタレーションや絵画、映像作品などの新作を発表。11月21日には、井手健介、藤田陽介、マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN、NUUAMM)が出演するライブが行われる。 また会期中は、主宰の山田由梨を中心に、映像、音楽、写真などのクリエイターが所属する劇...

「表現と素材」がテーマの『DOMANI・明日展』、14作家が出展

『18th DOMANI・明日展』が、12月12日から東京・六本木の国立新美術館で開催される。 『DOMANI・明日展』は、文化庁が日本の若手アーティストを海外に派遣し、専門分野についての研修機会を提供する「新進芸術家海外研修制度」の成果発表展として1998年にスタート。 18回目となる今回は、「表現と素材 物質と行為と情報の交差」をテーマに開催。絵画、彫刻、版画、染織、モザイク、アニメーション、映像、インスタレーションといった12の展示に加え、昨年に引き続き、保存・修復分野の研修者の成果も紹介する。 出展作家には、ALIMO、木島孝文、栗林隆、佐伯洋江、線幸子、田村友一郎、富岡直子、西ノ宮佳代、野田睦美、古川あいか、松岡圭介の11人と、「文化庁優秀美術作品買上制度」によって作品が文化庁に所蔵...

高野文子の原画展に『黄色い本』『るきさん』など、絵本のラフも紹介

『高野文子 作品原画展』が、11月13日から東京・目白のブックギャラリーポポタムで開催される。 1979年に『絶対安全剃刀』で商業誌デビューし、2003年に作品集『黄色い本』で『第7回手塚治虫文化賞』マンガ大賞を受賞した漫画家の高野文子。同展では『黄色い本』『るきさん』『ドミトリーともきんす』、絵本『しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん』などの原画の一部を展示。さらに絵本制作の際のダミーや、普段使用している画材、高野がイラストを描き下ろしたシューズブランド・ダンスコのポスターも紹介する。 会場ではサイン本やグッズを販売するほか、本の購入者に先着でオリジナルポストカードをプレゼントする。 イベント情報 『高野文子 作品原画展』 2015年11月13日(金)~11月17日(火...

英の映像作家ジョン・ウッド&ポール・ハリソン、ICCで大規模個展

『ジョン・ウッド&ポール・ハリソン 説明しにくいこともある』展が、11月21日から東京・初台のNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]で開催される。 1993年からイギリスを拠点に、パフォーマンスやアニメーション、建築的なセット、様々な装置などの要素を取り入れた映像作品を共同制作しているジョン・ウッド&ポール・ハリソン。近年はイギリス国内外で大規模な個展を開催しているほか、ほぼ固定アングルで撮影されるユーモラスな映像作品は、NHK Eテレの番組『2355』でも紹介された。 彼らにとって日本では初めての大規模個展となる『説明しにくいこともある』展では、作品のテーマを「パフォーマンス」「アニメーション」「物語」「映画」の4つに分類し、日本初公開作品を含む20点を展示。11月21日にはウッド...

即興性や偶然性を活かした約30点を紹介、ロム・ヴィラセラン個展

現代美術家ロム・ヴィラセランの個展『ロム・ヴィラセラン展 -庭園の想像力- Rom Villaseran Exhibition –Garden in the Pond-』が、11月14日がら東京・京橋の加島美術で開催される。 1975年にフィリピン・マニラで生まれたロム・ヴィラセランは、飛び散ったアクリル絵具を動植物に見立てるなど、即興性や偶然性を活かした作品を発表しているアーティスト。今年3月に東京・有楽町の東京国際フォーラム展示ホールで開催された『アートフェア東京2015』で、日本で初めて作品が紹介された。 日本で初の個展となる同展では、約2メートルの新作絵画や、電飾が組み込まれた箱型イルミネーション作品など約30点を展示。シュルレアリスムやアクションペインティングなどにも通じる手法によって制作...

デュシャン賞受賞の仏作家L・グラッソ展、神秘と科学の繋がり描く

『ローラン・グラッソ展「Soleil Noir」』が、11月11日から東京・銀座メゾンエルメス フォーラムで開催される。 ローラン・グラッソは、歴史的資料や科学文献で作品のリサーチをし、伝統的な絵画技法を用いて伝説や超常現象を表現することで神秘と科学の繋がりを描き出すアーティスト。ローマやニューヨークでレジデンスプログラムに参加したほか、フランスや香港でも個展を開催するなど、世界各地で活動しており、2008年にはフランス人作家と国籍に関係なくフランスに在住するアーティストを対象にした『マルセル・デュシャン賞』を受賞した。 同展は、日本初となるグラッソの本格的な個展。土偶や能面、金屏風といった日本古来の表現からインスピレーションを受けた作品をはじめ、日本における超常的な出来事や江戸時代の伝説などを取り...

松井えり菜個展『マンガ脳夜曲』、古典絵画に回帰した新作を展示

松井えり菜の個展『マンガ脳夜曲(マンガノウセレナーデ)~絵画の続き~』が、11月14日から東京・白金高輪の山本現代で開催される。 松井えり菜は1984年に岡山で生まれた画家。独特のスタイルで自らの「変顔」を描いた作品などで知られ、国内外で個展の開催やグループ展への参加を行っている。また全国各地で行われた『高橋コレクション展』でも作品が紹介されている。 国内では約3年ぶりの個展となる同展では、『ベルサイユのばら』『キャンディ・キャンディ』など西洋への憧れを喚起させる少女漫画に傾倒してきたという松井が、少女漫画は西洋絵画の影響を多大に受けていると思いたったことをきっかけに、「自画像」から離れて制作した作品を紹介する。 展示作品は、エル・グレコの『受胎告知』やエドゥアール・マネの『草上の昼食』といっ...

ルミネを彩るアートアワード、受賞作品6点が発表

ルミネによるアートアワード『LUMINE meets ART AWARD 2015』の受賞作品が発表された。 『LUMINE meets ART AWARD』は、2013年に初めて実施されたアートアワード。「エレベーター部門」「ウィンドウ部門」「インスタレーション部門」「映像部門」の4部門で作品を募っていた。 応募総数670点の中から選ばれたグランプリは、インスタレーション部門に応募があった飯沼英樹の『de Lempicka』。準グランプリにはウィンドウ部門からタムラサトルの『恋マシーン』が選出されたほか、『ルミネ賞』にはエレベーター部門から菅原毅己の『月は見守る』、入賞作品には映像部門から奥田昌輝の『A WOMAN IN A FASHION BUILDING』、エレベーター部門から町田夏生の『華柱...

SEZON ART GALLERYが表参道に誕生、テーマは「芸術の日常性」

SEZON ART GALLERYが12月1日にオープンする。 長野・軽井沢にあるセゾン現代美術館による新たな活動の一環で、東京・表参道にオープンする同ギャラリー。「芸術の日常性」のテーマに据え、同ギャラリーのキュレーションによる企画展を開催するアトリエを兼ねたギャラリースペース、アート作品に囲まれた空間で飲食を楽しめるカフェ・ダイニングバー、国内外の新進気鋭のアーティストが展覧会やパフォーマンス、映像作品の上映などを行うギャラリーで構成される。 オープニング企画として12月1日から森勉の個展『FORBIDDEN FOREST』を開催。また2016年1月8日からは、ニューヨーク、パリなど国外でも作品を発表しているほか、Yohji Yamamotoとのコラボレーションも手掛ける笹田靖人の個展が行われる...

BEATLESメンバー直筆の水彩画も、アート×音楽のオークション

音楽をモチーフにしたアート作品を取り扱うオークション『ART + MUSIC』が、11月7日に東京・代官山のDAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERYで開催される。 SBIアートオークションが主催する同イベント。落札予想価格1千万円以上が見込まれているTHE BEATLESのメンバーが直筆した水彩画をはじめ、ミック・ジャガーをモデルにしたアンディ・ウォーホル作のシルクスクリーンや、アルバムジャケットに使われたアートワーク、アーティストのサイン、ギター、衣装などミュージシャンのゆかりの品229点が出品される。出品作家には、Banksy、ジェフ・クーンズ、ハーブ・リッツらも含まれている。また、出品作品へは電話や書面、インターネットを通しても入札が可能だ。 また、11月5日と6日には...

大原美術館のコレクション展が東京で開催、サポーターは又吉直樹

『はじまり、美の饗宴展 すばらしき大原美術館コレクション』展が、2016年1月20日から東京・六本木の国立新美術館で開催される。 西洋美術を紹介する日本初の本格的な美術館として1930年に創設された岡山・倉敷の大原美術館。同展では大原美術館が所有する様々な作品と共に活動の軌跡や理念を紹介し、同美術館の全貌を紐解いていく。 展示作品は大原美術館の全部門から出品。東京では約30年ぶりに公開されるというエル・グレコの『受胎告知』をはじめ、古代美術やパブロ・ピカソ、クロード・モネら西洋の近代美術、岸田劉生らによる日本の近代洋画、民芸運動と深い関わりのあった棟方志功、芹沢銈介らの作品、ジャクソン・ポロックらによる戦後の現代アート、2000年以降に倉敷の旧大原家別邸・有隣荘で個展を行った福田美蘭や辰野登恵子らの...

「猫写真」1000点超を展示する『ねこ写真展』、会場は赤レンガ倉庫

『横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展~今を生きる猫たちのキロク・キオク~』が、11月17日から神奈川・横浜の赤レンガ倉庫1号館2階で開催される。 10年間以上にわたって東京湾沿岸地域に生きる猫たちの写真を撮影している写真家・星野俊光の発案による同展。猫を被写体に、様々なテーマで捉えられた千点以上の写真作品が展示される。 参加作家には、世界各地で野生動物の撮影を続ける前川貴行や、鶴巻育子、小澤太一をはじめとするプロの写真家に加え、工業地帯の無人駅に暮らす猫を記録している大塚義孝、東京都市部の野良猫をテーマに作品を発表している写真家グループ「東京猫色」、路地に潜む猫の撮影を続ける蔵人らアマチュア写真家も含む44組71人が名を連ねている。 星野俊光のコメント スナップ写真、ファミリーフォト...。人...

五木田智央展『GOKITA HOUSE』、立体や巨大バルーン作品も展示

『the MOTHER of DESIGN「GOKITA HOUSE」展』が、11月15日まで東京・丸の内ハウスで開催されている。 『the MOTHER of DESIGN』は、「デザインを通じて環境を考える」をテーマに毎年開催されている企画展。8回目となる今回は、モノクロで描かれたポートレートや幾何学柄のペインティング、インスタレーションなどを発表している画家・五木田智央の作品を紹介する。 同展では、新作の平面作品をはじめ、立体作品、五木田にとって初の試みとなる巨大なバルーン作品を展示。さらに、五木田がデザインを手掛けたTOWA TEIのアルバム『CUTE』のジャケットにオリジナルドローイングを施した作品の展示販売も行われる。 なお、11月3日には、五木田と山本宇一のトークイベントや五木田...

NY地下鉄の乗客をiPhoneで撮影、宇壽山貴久子『Subway』展

宇壽山貴久子の写真展『Subway』が、11月4日から宮城・仙台のstock books & coffeeで開催される。 宇壽山は、1997年から2013年までアメリカ・ニューヨークに在住し、現在は東京を拠点に活動している宮城出身の写真家。『キヤノン写真新世紀奨励賞』を受賞した『犬道場』や、宮城県・気仙沼のシャーマンを撮影した『オガミサン』といった作品を発表しているほか、50歳以上の女性のワンピース姿を撮影する『ワンピースのおんな』シリーズを2009年から『暮しの手帖』に連載しており、同名の展覧会が11月3日まで東京・ルミネエスト新宿のdestination Tokyoで行われている。 『Subway』展では、宇壽山が2011年から2013年の間にニューヨークの地下鉄に乗る人々をiPhoneで撮影し...

下平晃道「もじのえほん」のための新作展示、「大似顔絵大会」も

下平晃道の個展『よめる よめる もじの えほん の えのてんじ』が、11月5日から東京・吉祥寺のにじ画廊で開催される。 「Murgraph」の名で書籍の装画や広告のイラストレーション、ファッションブランドとのコラボレーションなどを手掛ける下平晃道。本名名義では、色彩や模様をテーマにした作品を継続的に発表している。また、2012年に東京から京都に移住し、京都の伝統工芸を取り入れた七宝焼きの制作を始めるなど、多様な表現に取り組んでいる。今年8月には下平が絵を担当した絵本『よめる よめる もじの えほん』が刊行された。 同展では、「文字」をテーマに据えた『よめる よめる もじの えほん』のために描かれた絵を中心に、新作の絵画を展示。会場では、絵本の関連グッズや七宝焼きのブローチの販売も行われる。なお11月...

『スノーマン展』で絵本原画18点展示、セル画&スケッチ約70点も

『絵本原画からアニメまで スノーマン展』が、12月9日から東京・銀座の松屋銀座8階イベントスクエアで開催される。 スノーマンは、1978年に出版されたレイモンド・ブリッグズの絵本『スノーマン』に登場するキャラクター。少年とスノーマンの一夜の出会いと冒険、別れを描いた同作は、1982年にアニメ化されたほか、2012年には新作アニメ『スノーマンとスノードッグ』も制作された。 同展では、『スノーマン』の絵本の原画18点、アニメのセル画やスケッチなど約70点を展示。先行販売アイテムを取扱うグッズコーナーも登場する。 イベント情報 『絵本原画からアニメまで スノーマン展』 2015年12月9日(水)~12月28日(月) 会場:東京都 銀座 松屋銀座 8階イベントスクエア 時間:10:00...

TOKYO ART BEAT

「O,1、2人《目田田回回田田白》」パフォーマンス


「O,1、2人《目田田回回田田白》」パフォーマンス
TALION GALLERYにて
メディア パフォーマンス
(2019年08月24日)

定員: 15名(予約制) 

「t nouge + misin-ya A/W collection 2019」


「t nouge + misin-ya A/W collection 2019」
白白庵(旧neutron tokyo)にて
メディア プロダクト ・ ファッション ・ 工芸
(2019年08月24日 〜 2019年09月04日)

彦根の自宅兼ギャラリー「髙橋美術」で、鋭く研ぎ澄まされた感性のアクセサリーを作る赤部夏美のブランド「t nouge」と、信楽で着物や浴衣生地にミシンで刺繍を施し、大胆でポップなバッグを制作する やまだあやこのブランド「misin-ya」。 同じ滋賀県に在住し、それぞれパートナーが画家と陶芸家というクリエイティブな夫婦であることも共通する二人が、この秋冬の新作を携えて新生・白白庵にて展覧会を行います。 女性はもちろん、男性にもグッとくるアイテムの数々は、身につけても良し・飾っても良しの個性派揃い。 二日間にわたり開催する屋上での「野点」茶会にもご期待ください。 [関連イベント] 【野点英国風午後茶会】 日時: 8月24日(土)・25日(日) 13:00-18:00 呈茶: 矢島 愛子 YAJIMA Aiko(Teaist / 白白庵) 料金: ¥500 (薄茶一服、お菓子付) ※アクセサリー試着は無料 ※両日とも予約不要、先着30名様 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。

マリア・ファーラ 「Too late to turn back now」


マリア・ファーラ 「Too late to turn back now」
オオタファインアーツにて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2019年08月24日 〜 2019年09月21日)

マリア・ファーラは、1988年にフィリピンでイギリス人の父親とフィリピン人の母親とのあいだに生まれました。幼少期を日本の下関市で過ごし、15歳の時に移住したロンドンで制作活動を行っています。ファーラが描くのは、日常でふと目にした場面や記憶の断片から構築される新たな情景です。通りのパン屋を覗く女性、窓越しの庭、鏡台に散らばる化粧品。切り取られた一瞬は具体的でありながら、作品にはとらえどころのない浮遊感も漂います。今回発表される新作では、画面を絵具で埋めることで支持体であるリネンの存在感が消え、儚げであった絵画世界は重厚な原色が支配する濃密な景色へと変貌します。アジアでの初個展となる今展タイトル「Too late to turn back now(振り返るにはもう遅い」は、まさに振り返ることなく新たな世界に飛び込もうというファーラの決意表明と言えるでしょう。

「金澤翔子展 – 魂の書・共に生きる – 」


「金澤翔子展 - 魂の書・共に生きる - 」
和光ホールにて
メディア 工芸
(2019年08月23日 〜 2019年09月01日)

NHKの大河ドラマ『平清盛』で題字を担当したことでも知られる書家・金澤翔子さんの和光で初となる個展を開きます。「元気とハッピーと感動を伝えたくて、心を込めて書きました」とおっしゃる金澤さん。今展のテーマは、ライフワークにもなっている『共に生きる』。翔子さんの母で書家の泰子さんが言葉を継いでくれました。「東日本大震災の時にテレビを観ていた翔子が『私も助けに行く』と涙を流しながら言ったんです。できないことも多いけれど、彼女の心はいつでも、どんな人とも、あらゆる自然、動物や植物と共にあるのです。それが『共に生きる』ということではないでしょうか」。今展は大作の屏風や軸装、額装など新作を中心に八十余点の展観です。「翔子の書を観て、涙を流してくださる方がいらっしゃいます。彼女は平和や愛の思いだけで生きています。だからきっと、みなさんに感動していただけるような字が書けるのでしょう」。翔子さんの書と向き合えば、その無垢な魂との交流が叶うかもしれません。

「モノクロマティカ VI」展


「モノクロマティカ VI」展
フリュウ・ギャラリーにて
メディア イラスト ・ 絵画 ・ 日本画 ・ 版画
(2019年08月23日 〜 2019年08月28日)

出展アーティスト: 石渡由菜、小林弘実、辻えりか、水島遵乃、山口美波

MIZUGASHI 「ハロー・アイラブユー・グッバイ・ジエンド」


MIZUGASHI 「ハロー・アイラブユー・グッバイ・ジエンド」
ROCKETにて
メディア プロダクト ・ ファッション ・ パーティー
(2019年08月23日 〜 2019年08月28日)

「自由に生きるためのデザイン」を目指し、主にアクセサリーなどの身に付けるものを中心に制作するMIZUGASHI(ミズガシ)による初個展「ハロー・アイラブユー・グッバイ・ジエンド」を8月23日(金)から表参道ROCKETで開催します。本展では「お土産」をテーマに、6月に表参道ROCKETで開催された「piece of mode 2019」でも大好評だったMIZUGASHIジュエリーの新作アイテムに加え、手刺繍を施した一点ものの洋服や小物を展示&一部販売。彼女の思い入れのある場所や旅をした場所にまつわる、まるで紀行のような作品の数々をぜひご堪能ください。

高橋祐次 「空はどこだ」


高橋祐次 「空はどこだ」
新生堂にて
メディア 絵画
(2019年08月22日 〜 2019年09月06日)

高橋祐次は横浜美術大学を卒業後、東京藝術大学大学院デザイン科に入学。学生の頃から積極的にいろいろな場所で発表し、文芸社によるえほん大賞の大賞にも選ばれ絵本も刊行しています。高橋の作品は、アクリル絵具のなかに砂やセメントなどを混ぜ合わせた独特なマチエールで描かれています。俯瞰した架空の街は見知らぬ場所だけど、どことなく懐かしい。そんな高橋の世界を50号から小品までの約20点を展示いたします。 会場: 1F

白田誉主也 展


白田誉主也 展
新生堂にて
メディア 日本画
(2019年08月22日 〜 2019年09月06日)

2016年におこなった個展から約3年ぶりの白田誉主也展を開催いたします。秋田から台湾へとこの3年の間で環境をうつした白田。目の粗い布、寒冷紗をつかったり薄い和紙を張り合わせる技法は変わっていませんが、動物達の表情にどこか力が宿ってきたように感じます。言葉も違う、文化も少し違う海外でのくらしは作家自身に自身を与えたように思います。ここ3年間では台中などで個展を開催し、動物達の可愛らしい世界が台湾の人々にも人気を得ています。今回は10号以下を15点程展開する予定です。新しい地でつくりあげられた作品を是非お楽しみください。

ミッシェル・オスロ 「ディリリとパリの時間旅行」


ミッシェル・オスロ 「ディリリとパリの時間旅行」
アンスティチュ・フランセ東京にて
メディア 映像・映画 ・ アニメーション
(2019年08月22日 〜 2019年09月29日)

フランスアニメーション界の巨匠、ミッシェル・オスロ監督のベル・エポックのパリを舞台にした最新作『ディリリとパリの時間旅行』の日本公開を記念した展覧会。フランスアニメーション界の巨匠、ミッシェル・オスロ監督の最新作『ディリリとパリの時間旅行』のフランス映画祭2019への参加と劇場公開を記念し、独自のアニメーションが実現されていく制作過程をたどる展覧会を開催します。

倉田裕也 「Bat Walk」


倉田裕也 「Bat Walk」
KOKI ARTSにて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2019年08月22日 〜 2019年10月02日)

この度、KOKI ARTSでは倉田裕也の個展「Bat Walk」を開催致します。倉田裕也のKOKI ARTSでの個展は初、東京での展示は6年ぶりになります。本展では、新作ペインティングを展示致します。

千葉和成 「ダンテ『神曲』現代解釈集」


千葉和成 「ダンテ『神曲』現代解釈集」
ミヅマアートギャラリー(市ヶ谷)にて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2019年08月21日 〜 2019年09月21日)

千葉和成(ちば・かずまさ) は1967年神奈川に生まれ、東京造形大学彫刻科を卒業、以来現在まで神奈川にて制作活動を続けています。 千葉自身ライフワークと称する本作、《ダンテ『神曲』現代解釈集》は、2000年ごろに制作を開始し、現代の日本社会に生きる千葉が日々考えること、それから感じる彼自身の負の感情、そこから立ち上がってくる精神世界を『神曲』の場を借りて、千葉本人がダンテの姿を纏い地獄、煉獄、天国を平面、立体を通して表現していきます。 イタリア文学の最大の古典と称される『神曲』は13~14世紀の詩人、政治家であり哲学者であったダンテが人生における道徳的原則を明らかにしようと著した3部作からなる長編叙事詩です。その背景には、当時のイタリアにおける政争と自身の故郷フィレンツェからの追放、そしてベアトリーチェへの永遠の愛の存在を欠かすことができません。 千葉の表現する『神曲』は彼自身がテレビや新聞、インターネット等で調べた事件、事故、またそこから考えられる現代の人間の愚かさ、政治的な不義、そして何よりも人間中心主義がまかり通る社会に対する彼の不満が現れています。 2012年には福島第一原発の事故を描いた本作で第15回岡本太郎現代芸術賞・敏子賞を受賞。福島県出身の両親を持つ彼にとって、震災、福島第一原発の事故と正面から向き合いそれを題材に描くことは至極自然だったかもしれません。 この作品の制作を続けることは現代に生きる人間の内面世界を探る旅でもあり、葛藤や迷いなどを抱え込んだ自分自身の心を解放していく行為であると千葉は話します。 今回の展覧会で本作の制作が完結するわけではありません。彼がこの社会で不義、愚かさ、不満を感じる限りこの制作は続いていくのかもしれません。 2012年の岡本敏子賞受賞以降、ほとんど発表をすることなくその時間をひたすら制作に当て、20年近くを費やした千葉和成による現代版『神曲』の地獄篇・煉獄編・天国編が一堂に介す迫力のある本展をぜひご高覧ください 。

「紙の美術 其の二」展


「紙の美術 其の二」展
北井画廊にて
メディア ドローイング ・ 版画 ・ 工芸
(2019年08月21日 〜 2019年08月31日)

出展アーティスト: 三浦勇人、池上紘子、青木美恵子、江種鹿乃子、藤田真理

「ZEROの視点」展


「ZEROの視点」展
ギャルリー志門にて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体
(2019年08月19日 〜 2019年08月24日)

重松慧祐 「石鏡」


重松慧祐 「石鏡」
いりや画廊にて
メディア 彫刻・立体 ・ パーティー
(2019年08月19日 〜 2019年08月24日)

王怡方 展


王怡方 展
十一月画廊にて
メディア 陶芸
(2019年08月19日 〜 2019年08月31日)

中村幸喜 展


中村幸喜 展
SAN-AI GALLERY + contemporary artにて
メディア ファッション ・ 工芸
(2019年08月18日 〜 2019年08月31日)

主に鋳造技法で仕上げられた作品。草花をモチーフに、ネックレス、リング、ブローチなどを制作。華やかで優しいイメージのジュエリーが展示されます。

カガリユウスケ 「Re: form」


カガリユウスケ 「Re: form」
(PLACE) by methodにて
メディア プロダクト ・ ファッション
(2019年08月21日 〜 2019年09月01日)

2005年頃から壁の写真を撮り始めた明松佑介は、同時期に自身のバッグブランド「カガリユウスケ」を立ち上げました。“壁を持ち歩く” をテーマに、自身の都市への視点をバッグに落とし込み、革に建築用のパテを塗る独自の手法で、塗料が剥がれかかった壁や、経年変化で色あせた壁など、洗練された退廃性を革製品で表現しています。バッグにとどまらず、名刺入れや財布、キーケースの他、ペンケース、スマホケースに、ブックカバー、指輪、ブローチ、ブレスレット、果ては一輪挿しなど、多くの小物も制作しています。 今回の企画展「Re: form」では、実際に使用されたカガリユウスケのアイテムに刻まれた経年の表情を素材にして、また別のアイテムへとリフォームいたします。普段の明松佑介が制作している革のバッグが新築だとすると、今回行おうとしていることはリノベーション。経年をテーマにかかげる明松佑介が、新たに “経年の先をデザインする” ことを試みています。本当の意味での1点ものを作りに、ぜひ足をお運び下さい。

岩波友紀 「Blue Persimmons」


岩波友紀 「Blue Persimmons」
銀座ニコンサロン(ニコンプラザ内)にて
メディア 写真
(2019年08月21日 〜 2019年09月03日)

WU WENQI + GAO YANG 「カ・ビン」 


WU WENQI + GAO YANG 「カ・ビン」 
ピクトリコ ショップ&ギャラリー表参道にて
メディア 写真
(2019年08月21日 〜 2019年08月25日)

会場: Gallery2

「幻相巧藝・夏に遊ぶ5人展」


「幻相巧藝・夏に遊ぶ5人展」
日本橋髙島屋 6F / 美術画廊Xにて
メディア 工芸 ・ 陶芸
(2019年08月21日 〜 2019年08月27日)

鍛金作家である関井一夫先生を中心とした若手作家による金工や陶などの工芸品として用不用を問わない具象オブジェの作品展。幻のかたちを求めて、切磋琢磨したそれぞれの遊び心のある作品を一堂に展観いたします。 参加作家: 隈井純子、芝田美樹、島内聡志、関井一夫、田村麻未

ART IT

BLOUIN ARTINFO

“Yoko Ono: From My Window” in Tokyo

ARTINFO访谈 William Lim: 40年源于东方的设计灵感

ARTINFO访谈 William Lim: 40年源于东方的设计灵感

 

 

William Lim 的所有作品都与身份这个主题有关。 闻名于他的建筑、公共装置、和艺术,这位香港本土设计师一直在孜孜不倦地探讨他家乡的设计与传统文化之间的紧密联系。 这个月, Lim的作品于ArtistTree 展出。展览将涵盖他 40年的建筑、 装置、和绘画作品,并伴随一系列的讲座与讨论会活动,致力于引发一场关于香港的传统和艺术的更广义的对话。

这次展览是由William Lim亲自策展, 以下是Blouin ARTINFO向Lim 提出的几个问题。

 

Blouin: 这次展览背后的理念是什么?

William Lim: 作为一个在香港生活的中国人,我的身份赐予我的背景和传承一直以来对我的思想起着决定性的影响。 这个展览展示了我的设计作品: 草图、绘画、设计的过程、还有一些我收集的能带给我灵感和启发的东西。

我想对现在的年轻设计师表达两个想法。 第一,设计是一个漫长的过程。 不要期待在大学毕业后一两年就可以取得重大的突破。创作出能真正代表你的作品是需要更多的时间和学习的。

第二,我希望他们都能认真去了解、发现他们的文化,并且从中摄取灵感。 设计必须要与它的背景相连。 无论你在哪里创作, 那个地方的社会背景都必须能从你的设计中体现出来。

我不是让每个人都去了解亚洲艺术,但是如果身在香港,你应该这样做。 你在为谁而设计?设计需要与人们的生活方式相连,因为那确定了人们将如何实用你的设计。

 

Blouin: 这个展览不仅是关于你的作品。 在标题是Origin of Thoughts 那部分的展品里你收集了一些曾经启发过你的物品。 其中都有些什么?

William Lim: 都是一些乱七八糟的东西。 我的灵感来源于许多不一样的地方。 比如说香港的环境,那不是一个单纯可以触碰的东西,而是不同东西的混合。 一块很老的石头。一个我在街上捡到的中国传统式的鸟笼教会了我如何用竹子制作模型。还有一些我多年来从中国、日本、泰国收集回来的物件。有一些 Frank Lloyd Wright 设计的东西里你能明显从里面看到日本的影响。还有一些是我自己设计的。

 

Blouin: 你有许多设计都用到了竹子?

William Lim: 我认为竹子脚手架是非常能代表香港的东西——世界上没有另一个地方制作脚手架的方式和香港一样。 香港的脚手架只用到尼龙绳,没有钉子。 它的可持续利用性很高。同时这也是一个发扬香港设计的很好的方式。每当我在海外工作的时候我都喜欢用竹子。 我在威尼斯、中国各地都这样做过。竹子是个非常灵活的材料。 我能够轻易地组装和拆卸。

 

Blouin: 你返回香港之前在美国康奈尔大学学习。 你一直都觉得自己是一个香港的建筑师吗?

William Lim:  我花了一段时间去适应回到香港后的生活。 我在这里的创作和在美国的是不一样的。 在这里,我要和更有限的空间打交道, 香港更加的商业化, 我们做的每一个设计都会有标价。 一开始我很难适应。人们会说:“噢,你是在为发展商工作,因此你无法设计出好的作品!”

但是设计是条双向道。 如果我们能做出好的、有力的设计, 它往往在 盈利上也是成功的, 商业模式其实给我更好的机会去做好得设计。

在香港的建筑师的拥有最有利的条件就是一切都能很快发生。在其他地方,你可能需要等八到十年的时间让你的项目被建成,而在香港只需一两年就可以了。 但这也是一个劣势:你被迫使要想的更快,更有创意,和更灵活。你没有那么多的时间去完善你的设计。还有更苛刻的客户。

 

Blouin: 你同时也是一位艺术家。 你是如何通过装置和艺术作品来表达你的想法的?

William Lim:  装置可以是非常直接的和实验性的。 它会让快速地意识到自己的一些想法。 最近我也在做家具设计——一个手推沙发。 这是一个非常具有香港特色的东西, 它能让人们了解香港文化的流动性和灵活性。

但是我觉得我能更多地把香港元素融合在我的一些相对永久的作品里,比如说酒店设计。我常常与艺术家们合作。 他们去创造能够放在这些建筑设计里的作品。 我认为这些探索让我们能够更好地去传达我们的文化。

 

William Lim/FUNDAMENTAL: 40年源于东方的设计灵感

由9月5日展至27日, 在ArtisTree, 香港。

Published: October 20, 2015

Diaporama : L’Outsider Art Fair Paris 2015

Prostitution in the 19th Century Explored at Musée d’Orsay

Prostitution in the 19th Century Explored at Musée d’Orsay

Feminine prostitution between 1850 and 1910 is the new theme of the Musée d’Orsay’s bountiful exhibition, “Splendour and Misery” (through January 17). However sensationalist and lurid the subject may appear, the current exhibition, whose title refers to the novel by Balzac, “Splendeurs et Misères des Courtisanes,” seeks to provide a comprehensive study of this social phenomenon of the 19th century. Disguised or not, prostitution flourished during the 3rd Republic, which tried to control it even if it was not considered a crime. One discovers how much the many faces of prostitution fascinated painters, both famous and lesser known. From the ambiguous “Shop Girl” of James Tissot or the equivocal “Waitress serving Beer” of Edouard Manet, to the inspiring “demi-mondaines” (“Madame Valtesse de la Bigne” by Henri Gervex), all kinds of prostitutes are depicted.  For instance, one learns that young dancers known as “rats de l’Opéra” were in fact “sold” by their parents as prostitutes, to wealthy old gentlemen (see Manet’s “Ballet or the star” from Orsay or Jean Beraud’s “Backstage at the Opera” from Carnavalet).

The “Paris de la Belle époque,” full of café-concerts and famous cabarets like the Folies-Bergères, reveals what is happening behind the scenes (see Giovanni Boldini, “Celebration at the Folies-Bergères,” Orsay).

Far from the glitz, the sordid aspect of prostitution is also evoked, notably through the representation of women sinking into despair and alcoholism. Another large section of the exhibition is devoted to the confine atmosphere of brothels known as “maisons de tolérance,” which has captivated many painters, especially Toulouse Lautrec. More than 20 pieces by this outstanding artist are displayed here, many of them coming from the rich collection of Orsay itself, like “In the Bed,” and others lent by foreign museums such as the Metropolitan of New York.

The show calls on the expertise of the art director Robert Carsen. Some rooms are entirely lined with crimson velvet for a boudoir effect, and two others, containing pornographic photographs and films hidden behind red curtains, are even prohibited for people under 18. The tour ends beautifully with some modern masterpieces, such as the moving Picasso Melancholia, Detroit, 1902, depicting a prostitute held in the prison of Saint-Lazare.

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Published: October 20, 2015

Gooding & Company Reports $206.5M in 2015 Car Auction Takings

Gooding & Company Reports $206.5M in 2015 Car Auction Takings

Gooding & Company has sold more than $206.5 million worth of cars in 2015, it announced on October 19. The Santa Monica, Calif.-based auction house, which holds three auctions annually, saw a 90% sell-through rate for 305 lots sold, for an average of about $675,000 per car. Forty-four collector cars, most of them Ferraris and Porsches, achieved prices of more than $1 million.

The auction house’s top sale was the 1961 Ferrari 250 GT SWB California Spider with coachwork by Scaglietti (pictured above), which sold for $16.8 million. The second, a 1961 “Sharknose” Ferrari 250 GT SWB Berlinetta Speciale, sold for $16.5 million, and the third was the Le Mans-winning Rothmans 1982 Porsche 956 that sold for $10.1 million. All sold at the Pebble Beach Auctions on August 15 and 16.

Rounding out the top 10 sales for the company are: the 1959 Ferrari 250 GT LWB California Spider ($7.7 million); the 1960 Porsche RS60 ($5.4 million); the 1957 Ferrari 410 Superamerica Series II Coupe ($5.1 million); the 1962 Ferrari 400 Superamerica Series I Coupe Aerodinamico ($4.1 million); the 1967 Ferrari 275 GTB/4 ($3.9 million); the 1934 Packard Twelve 1108 Sport Sedan ($3.6 million); and the 1967 Ferrari 275 GTB/4 ($3.3 million).

All told, the Scottsdale Auctions in January brought a total of $51.5 million, with 114 of 126 lots sold; the Amelia Island Auction in March achieved $27.0 million with 76 of 85 lots sold; and the Pebble Beach Auctions in August brought $128.1 million with 115 of 129 lots sold.

“We are both thrilled and grateful for our most successful year here at Gooding & Company,” said David Gooding, President of Gooding & Company, in a statement. “The prices realized confirm the increase in demand in the collector car market for both pristinely restored, concours-quality examples, as well as highly-original vehicles.”

Gooding & Company’s next sale, the Scottsdale Auctions on January 29 and 30, 2016, will offer a 1966 Ferrari 275 GTB, a 1955 Bentley R-Type Continental, and a 1959 Mercedes-Benz 300 SL Roadster.

Published: October 20, 2015

S**t My Cats Read: Rachel B. Glaser’s “Paulina & Fran”

S**t My Cats Read: Rachel B. Glaser’s “Paulina & Fran”

S**t My Cats Read is a regular feature in which Uni and Chloe Zola Volcano — two erudite kittens from Bedford-Stuyvesant, Brooklyn — engage in dialogues with some of the sharpest minds of our times. Conversations are facilitated by their tireless helpmate, Scott Indrisek.

Rachel B. Glaser’s “Paulina & Fran” is a novel about sex, art school, and post-graduation malaise. It’s hilarious and relatable and it made us wish that colleges would rethink their draconian policies re: kitten admissions. We spoke with Glaser about self-absorption, poets worth reading, and what does or doesn’t make humans despicable.

UNI & CHLOE: “Paulina & Fran” focuses on human-female friendships in one’s late teens and early 20s. It got us thinking about that feline-derived adjective — “catty” — as it applies to the ways in which girls treat (and mistreat) each other. How do these alliances, cliques, and relationships evolve at that age? Frankly, it seems fucking terrifying! — and also very primal, in an animal-kingdom kind of way.

RACHEL B. GLASER: I think conflicts and alliances are an aspect of social dynamics at every stage of life — toddlers on the playground, politicians in a debate, athletes in the locker room, love triangles in retirement homes. There is a kind of flirting within a new friendship — each joke or liberty taken forms the bounds of this shifting intimacy. This goes for friendships between men as well, and friendships between men and women, between people who don’t identify with a gender, between cats, between humans and animals, between server and customer, between strangers sitting next to each other on planes. Perhaps in college these friendships bloom and die quicker than in other environments because identities are altering semester by semester, and there seems to be an abundance of like-minded peers. I like thinking about Paulina and Fran’s conflicts in an animal-kingdom way — they are subconsciously evaluating if their friendship is beneficial or detrimental to their emotional and social survival.

Are artists the most self-absorbed individuals ever, or are there other professions with a similar level of self-absorption?

Artists tend to be self-absorbed, but they learn a lot from studying themselves, which often makes them smart and empathetic. I think athletes, psychologists, actors, and directors have a similar level of self-absorption (writers probably have the most), but again, I don’t think of it as negative trait. If you understand your own feelings, motivations, and fears, can’t you better relate to those around you? Artists (often) do productive things with their reflections. I really believe reading creates better understanding between people.

Many of the characters in your novel are pretty despicable (although, to be honest, and paradoxically, in an occasionally likeable way). What are the challenges of writing a book in which there’s no single protagonist to fully admire, or model yourself on?

I’ve been surprised with the percentage of readers who find these characters despicable. The worst things Paulina does is insult people to their face (instead behind their backs like everyone else), sleep with people for fun and sleep with people who are dating other people (pretty common for college-age society), lie, tattle on her enemy, jockey for power, wish ill futures for those who have broken her heart, and be vain, impulsive, and insensitive. Haven’t most of us done much of that? I found writing these flaws to be exciting. In a book with no murder or magic, these insults and slights drove the narrative deeper, and any time a reader begrudgingly relates, I’m glad to give them that twinge of recognition.

Where did you find yourself living immediately after graduating from college?

I moved to Brooklyn with three of my best friends from college. We lived in Greenpoint near the Pulaski Bridge. There was a wifi network called the Eagle Street Predators, so we became the Freeman Street Friendlies.

You’re a poet in addition to a novelist. Who are some other poets that should be on our radar, given our admitted distaste for obtuseness, obliqueness, pretension, and rhymes

Mark Leidner, James Tate, Chelsea Minnis, Chris CheneyMichael Earl Craig, Seth LandmanHeather Christle, Leopoldine Core, and Halie Theoharides

The art world, and art school, are both so ridiculous in real life (from what we’ve heard), that it must be hard to write a convincing novel about either one, in a comedic or satirical sense. Were you afraid that your fictional account wouldn’t be able to compete with the bizarre inanity of reality itself?

I don’t find art school ridiculous. I think I find more ridiculous the lack of self-expression in other schools. I know contemporary art and the art world can appear ridiculous, but I like that it gets our attention — that what is valuable in the art world is so different than what is valuable in the business world, that visual experiments are worth so much money. Ridiculous is better than boring. Ridiculous is exciting, sometimes thought-provoking. I’m glad for all the sub-worlds within our world within all the distant unknown worlds.

What are three books you would recommend that somehow informed the deep-level DNA of “Paulina & Fran”?

After Claude” by Iris Owens  (if you are not easily offended and don’t mind “unlikable” characters), “Leaving the Atocha Station” by Ben Lerner, and “Prep” by Curtis Sittenfeld.

Looking for more cat-friendly interviews? Start here

Published: October 20, 2015

Louise Bourgeois: in mostra le immagini dei suoi ultimi anni

55th Annual National Arts Awards

10 exposiciones que hay que ver en algunas galerías durante la FIAC 2015

New York

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Japanische Fotografie der Meiji-Zeit in Berlin

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+81

I:I / Asami Kiyokawa

写真に刺繍を施すアート作品で脚光を浴びるアーティスト清川あさみの作品集をリリース
 
 
15年に渡る自身の作家活動の中で、糸に拘りを持ち続けてきたアーティスト清川あさみによる作品集『I:I』を5月中旬にリリースする。作家本人のInstagramにアップされた画像のネガポジ色を反転させ、一方は写真紙に、もう一方は縦糸を連ねた面に転写させた最新作『I:I』、全27作品を収録。
 
虚飾に満ちた記憶や、風景の日常の裏側が表現された作品は、たった一本の「糸」が大切な何かを繋ぎ、幾十にも重なりながら記憶を編み込むことで、物語が紡がれている。作家自身の心理の背景にあるものまでも垣間見える1冊となっている。また本作品集の装丁、およびエディトリアル・デザインには中島英樹、作品写真撮影は瀧本幹也が手がけている。
 
同作品集の発売に先駆け、+81 Online Storeでは先行予約受付中。
詳しくは、こちらまで。
 
 
概要
清川あさみ作品集『I:I』
エディトリアル・デザイン:中島英樹
作品撮影:瀧本幹也
翻訳:Taro Masushio
 
判型:H257 × W182mm
仕様:ハードカバー/128P
版元:+81publishers
発売元:河出書房新社
価格:3600円(税別)
 

amateur / John Warwicker

tomato project 25th anniversaryを記念した、John Warwickerの作品集をリリース
 
 
1991年にロンドンで発足以来、デジタル世紀の先導者としてグラフィック、ヴァーチャル・メディア・デザインの最先端を走り続けてきたデザイン集団tomatoの結成25周年を記念し、tomato創業メンバーであり、Underworldのアート・ディレクターでもあるJohn Warwickerのエッセイ&作品集『amateur』を4月下旬に発売する。
 
生い立ちからtomato結成までの経緯、Underworldとの関係性、自身の作品におけるエピソードなど、いままで語られることのなかった秘話と共に、自ら選定した作品群を全208ページに集約し、Warwicker自身がエディトリアル・デザインを手がけた一冊となっている。
 
同作品集の発売に先駆け、+81 Online Storeでは先行予約受付中。
詳しくは、こちらまで。
 
 
概要
John Warwicker 『amateur』
装丁・デザイン:John Warwicker
判型:W182 × H257mm
仕様:ハードカバー/208P
版元:+81publishers
発売元:河出書房新社
価格:3600円(税別)

 
+81 Online Store
 

SAKURA in Marunouchi / Art Installation by OHGUSHI

SAKURA in Marunouchi / Art Installation by OHGUSHI
 
東京・丸の内の丸ビル1階「マルキューブ」にて、アーティストOHGUSHI氏により書き下ろされた、繊細で華やかな“桜”のビジュアルを用いた体感型アートイベントを開催
 
水墨画や独自の水彩技法で、グローバルブランドの広告を数多く手掛けるOHGUSHI氏によって描かれた、繊細で華やかな“桜“のビジュアルと“光・風・音・香”とを組み合わせたアートインスタレーション。マルキューブの会場全体が満開の桜で彩られ、今までにないお花見を楽しむことができる。
 
展覧会概要
タイトル:SAKURA in Marunouchi
アーティスト:OHGUSHI
会期:2016年3月22日(火)?4月3日(日)
会場:丸ビル1階マルキューブ
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1
TEL:03-5218-5100
時間:11:00-21:00 (日曜・祝日 8:00まて?)
入場料:無料
主催:三菱地所株式会社
 
 
'Maru-Cube' on the first floor of Tokyo, Marunouchi Building is now opening an art installation event with an artist, OHGUSHI. OHGUSHI exhibits an ink painting of 'SAKURA' symbolic as delicate and gorgeous. 
 
OHGUSHI is known for his striking brush and ink paintings, he also created many advertising images for department store and fashion brands around the world. At this time of the event, he fancies up the 'SAKURA' painting mingled with 'light', 'wind', 'sound' and 'scent'. You will be experiencing a new approach to 'hanami' (cherry blossom viewing) at the venue. 
 
Exhibition Outline
Title : SAKURA in Marunouchi
Artist : OHGUSHI
Date : 2016.3.22 (Tue) ~ 4.3(Sun)
Venue : Maru-Cube, Marunouchi Building 1F
Aaddress : 2-4-1, Marunouchi, Chiyoda, Tokyo
TEL : 03-5218-5100
Hours : Weekdays and Saturdays 11:00 - 21:00, Sundays and Public Holidays 11:00 - 20:00 
Entrance : Free 
Organizer : MITSUBISHI ESTATE CO., LTD
URL:www.marunouchi.com/feature_jp/sakura2016/

Vol.71 On Photography issue

 
In this issue we interview with professionals involved with photography such as gallery owner, curator, event director, publisher, and agency. We hope to explore photography from not only a visual standpoint, but also present a multifaceted consideration of it as an artform.
 
The issue kicks off with interviews with Charlotte Cotton, who has been at the forefront of the appraisal of contemporary art photography for several decades and Takayuki Ishii, who is an owner of Taka Ishii Gallery and has not only worked to improve the international visibility of Japanese photographers and painters, but has also continued to introduce contemporary art from the West to Japan through exhibitions of world-class artists. For this feature they spoke to us about various topics including the artistic value of photography and the future of the medium. We also introduce KYOTOGRAPHIE International Photography Festival held in Kyoto in a mixture of spaces that include historic structures with artistic flair as well as more modern pieces of architecture and Paris Photo that attracts galleries, photographers, and publishers from around the world, making it an international photography fair representing the “now” of photography. We conducted interviews KYOTOGRAPHIE and Paris Photo directors about a comparison of each spatial structure and its coherent ideals. It is followed up by a selection of 6 groups involved in various media and projects involving photography such as magazine or book publishers, organizers of exhibitions, events, and workshops, art photography dealers, photographer management agencies. In the third section, we introduce 17 of the most important schools/ departments, and museums /galleries found in NY, London, and Tokyo.
 
ギャラリスト、キュレーター、イベント・ディレクター、出版社、エージェンシーなど、写真を扱うプロフェッショナルへのインタビュー取材を敢行し、ヴィジュアル的観点だけではなく、多角的な視点から写真の魅力を伝える1 冊。巻頭では、長年に渡り、批評家/ キュレーターとして現代写真界を牽引し続けるCharlotte Cotton、そして、日本人写真家の海外認知度を上げ、国際的な作家を日本に披露し続けている、ギャラリスト石井孝之の両氏から、「写真」の深遠さについて語ってもらった。また、京都の歴史的・文化的建造物と調和したオリジナリティ溢れる展示が魅力の写真フェスKYOTOGRAPHIE を大々的に取り上げると共に、世界中のギャラリーや写真家、出版社が集う、国際的な評価が高い写真見本市Paris Photo を紹介し、各々の空間構成の対比や共通する志を探った。続く第2 企画では、写真を中心に雑誌や書籍の出版、エキシビションやイベント、ワークショップの開催、アート写真のディーラー、フォトグラファーのマネージメント業など、さまざまなメディアやプロジェクト、活動を展開する6 組の個性豊かな取り組みを紹介している。そして第3 企画では、NY、ロンドン、東京に限定し、厳選した各都市の重要な写真学校/学科や、ミュージアム/ギャラリーを17 ヵ所ピックアップ。
 
KYOTOGRAPHIE
International Photography Festival
Charlotte Cotton
from International Center of Photography
Paris Photo
Takayuki Ishii
from Taka Ishii Gallery
 
Media of Photography
Aperture Foundation
Foam
IMA
GOLIGA
SUPER LABO
We Folk
 
Photography:
School / Department
Museum / Gallery
in NY, London and Tokyo
Aperture Foundation
ICP School | Museum
School of Visual Arts | Parsons School of Design
The Photographers' Gallery | Michael Hoppen Gallery
London College of Communication | Royal College of Art
Taka Ishii Gallery | Taka Ishii Gallery Photography / Film
IMA gallery / IMA CONCEPT STORE | G/P gallery
Gallery 916 | art space AM
Tokyo Metropolitan Museum of Photography | Tokyo Polytechnic University
 

An introduction / Ville Andersson

An introduction / Ville Andersson
 
Young Artist of the Year 2015を受賞。フィンランドを代表する気鋭のヴィジュアルアーティストVille Andersson日本初個展が、DIESEL ART GALLERYにて開催される。
 
Ville Anderssonは、フィンラント?最高芸術賞と称され る“Young Artist of the Year 2015”を受賞した、現在注目のアーティストのひとり。ト?ローインク?、写真、ク?ラフィックなと?さまさ? まな技法を用いたスタイルて?、現実と空想との境目を行き来し、夢の中にいるような幻想的なヒ?シ?ュアルを創り出している。DIESEL ART GALLERYて?は会期中、展示作品のほか日本未発売の作品集も販売。
 
極めて必要最低限のものが、黒・白・グレーだけの質素な色のスペクトルによって強調された彼の作品からは、純粋さと無意味さが共存した、非の打ちどころのないまばゆいばかりの美意識を感じることができるだろう。
 
展覧会概要
タイトル:An introduction
アーティスト: Ville Andersson
キュレーター:+81
会期:2016年2月26日(金)- 5月20日(金)
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
TEL:03-6427-5955
開館時間:11:30-21:00
入場料:無料
休館日:不定休
協賛:テ?ィー テ?ィー ウェーフ?株式会社 / TRNK / 株式会社リネクト
後援:フィンラント?大使館
 
 
 
Refined visuals by remarkable artist who won the Young Artist of the Year 2015, one of the biggest and best known Finnish art awards.
 
Ville Andersson (b. 1986, Loviisa, Finland) is known for his refined works that he realizes with many different techniques. Photography, painting and drawing hold an equal position in Andersson’s working process. He strives to find the most natural form of expression for his thoughts and ideas, and on the other hand to study how different mediums and techniques influence his work.
 
Andersson’s works are strikingly stripped-down, which is emphasized by their frugal colour spectrum, limited to black, white and gray. Everything extraneous has been eliminated. Consistent striving for flawless aesthetics is especially visible in the newest works of Andersson. In them, whiteness is dazzling in its purity and emptiness. In some of the works of the series, the white subject almost vanishes into its white background.
 
INFORMATION
Title : An introduction
Date : 2016.2.2(6 FRI)- 5.20(FRI) 
Phone : 03-6427-5955
Web : www.diesel.co.jp/art
Hours : 11:30-21:00
Holidays : non-regular holiday
Curation : +81
Sponsor : D.D.WAVE Co.,Ltd. / TRNK / RENECT Co.,Ltd.
Supported by : EMBASSY OF FINLAND,Tokyo
 

Vol.70 Brand Architecture issue

+81 Vol.67 Global Creative Strategy is followed by this issue entitled Brand Architecture. This time around we have chosen to focus on the methods of strategic brand building developed by companies and brands that have successfully expanded their business across the globe. This issue features world-renowned innovative companies/brands and their remarkable concepts, building methods, strategies, and creations. 
 
The issue kicks off with multifaceted interviews with seven distinctive brands that have proven popular worldwide for their clearly one-of-a-kind branding. The founders, CEOs, creative directors, and VIPs of the brands, such as John C Jay from UNIQLO and Adrian Joffe from DOVER STREET MARKET, each talked about their “branding” in detail from the various aspects. It is followed up by a selection of the methods of strategic brand building developed by two fast growing enterprises Smiles: and TRANSIT GENERAL OFFICE that both operate unique stores in Japan. Though other growing/start-up companies are even bigger than them, yet Toyama from Smiles: and Nakamura from TRANSIT GENERAL OFFICE have the huge influence on the culture in Tokyo. In the third section, we pick up on 8 creative/branding agencies that provide the best design solutions for the clients to strengthen the branding identities, and introduce them along with their representative works.
 
+81 Vol.67 Global Creative Strategy の続編として位置付けた今号は、「Brand Architecture」と題し、グローバルな展開を見せる企業やブランドの構築論・手法に焦点を当てた特集となっている。現在、世界で注目される革新的な企業やブランドの在り方、考え方、戦略、クリエイティヴを体系的にまとめた1 冊である。
 
巻頭では、独自の明瞭なブランディングを確立した、個性豊かな展開を見せる7ブランドをセレクト。『UNIQLO』であればJohn C Jay、『DOVER STREET MARKET』ではAdrian Joffeなど、創設者やCEO、クリエイティヴ・ディレクターといった各ブランドの重要人物へインタビューを敢行し、ブランディングについて深く多角的に語ってもらった。続く第2 企画では、ユニークな店舗を多数運営し、著しい成長を見せている『Smiles:』と『TRANSIT GENERAL OFFICE』のブランド構築手法に迫った。より大規模な新興企業があるにも関わらず、東京カルチャーへ影響を与える、各社代表の遠山正道と中村貞裕にその秘訣を聞いた。そして第3 企画では、クライアントである企業の課題を紐解き、デザインが持つ力を最大限に発揮してその課題を解決するだけでなく、企業のブランド力を高める、8つのクリエイティヴ/ブランディング・エージェンシーを、代表的なデザイン事例と共に紹介し
ている。
 
Branding and Strategy of the Global Leaders
UNIQLO
DOVER STREET MARKET
CAMPER
MR PORTER
Beats by Dr. Dre
VANMOOF
MYKITA
 
Tokyo Culture Giants
Smiles:
TRANSIT GENERAL OFFICE
 
Eight Creative / Branding Agencies
selected by +81
Bruce Mau Design
Experimental Jetset
Spill
Studio Lin
Anagrama
Foreign Policy Design Group
Kurppa Hosk
Mucho
 
 

アシスタントプロデューサー、アシスタントディレクター募集

募集職種
アシスタントプロデューサー、アシスタントディレクター

<業務内容>
- クライアント制作業務における企画立案、制作進行などのアシスタント業務全般
 (媒体問わず目的に応じたプロジェクトの立案、クリエイターのキュレーションとコーディネート、コンセプト企画とビジュアルディレクションなど)

<資格・条件>
- デザイン、写真、ファッションなど、クリエイティヴ・カルチャー全般に興味のある方
- 進行管理や提案に必要な、一般的なソフトウェアが扱える方
- 英語での進行管理が可能な方優遇
 
<主な取引先>
- Anteprima、Beams、Diesel、Goldwin、GU、Okamura、Nikon、Nixon、UNIQLO など

雇用形態
正社員・契約社員(試用期間あり。要相談)

選考
書類審査を経て面接

給与
能力・経験により応相談(試用期間3ヵ月)

待遇
交通費全額支給、社会保険完備、昇給年1回、賞与年2回(業績による)

勤務時間
10:00〜19:00

休日・休暇
土日祝日、夏期、年末年始、慶弔休暇

応募方法
履歴書(顔写真貼付、メールアドレス必須)に希望職種を明記の上、
職務経歴書・ ポートフォリオ(作品集)をお持ちの方はそちらを添えて下記住所、またはメールアドレス宛に送付してください。
書類選考のうえ面接日時をご連絡します。

※書類選考を通過された方のみメールにてご連絡いたします。
※返信がなかった場合は不採用とご理解いただきご了承ください。
※応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
※電話やメールでのお問い合わせは受け付けておりませんのでご遠慮ください。

送付先

〒107-0061

東京都港区北青山2-12-16 北青山吉川ビル5F

+81 採用担当宛

メール送付先
plus81creatives@dd-wave.co.jp
 

Vol.69 Street Creative Culture issue

This is the first issue of +81 to be entirely devoted to creations born of the unique cultures and scenes of the street. We’ve gathered a lineup of incomparable figures who have been massive influences on the scene all the way from 80s and 90s up today for an issue that captures the now of the always fresh creative culture emerging from the streets.
 
The issue kicks off with interviews with two iconic artists in street and skateboard culture; WK Interact, who portrays people in motion that is full of a creative dynamism; and James Jarvis, who produced graphics for HOLMES, which is an in-house brand of the famous skateboarding shop Slam City Skates in UK, SILAS & MARIA and AMOS, and is currently active as an artist. It is followed up by a selection of outdoor art by 10 world-renowned creators. We hope that you enjoy their unique striking artworks. In the third section we pick-up on three major fashion brands that were born on the streets in NY, L.A. and London along with founders’ background. We also put in extra effort to the binding, paper selection, and production to give the issue a texture and vibe like a wall on the street, so it has an extra special look and feel. 
 
The cover features WK Interact’s representative work 9/11 along with its special texture.
 
今回、+81 では初となる、全編ストリート特有のさまざまなカルチャーやシーンから誕生したクリエイションを紹介する。80-90 年代から今なお、シーンに多大な影響を与え続ける、他では類を見ない豪華なメンバーが揃い、脈々と続くストリートから派生したクリエイティヴ・カルチャーの” 今”を切り取った1 冊となっている。
 
巻頭では、人間の動きをダイナミックな描写で表現するWK Interact、UK を代表するスケート・ショップSlam City Skates のインハウス・ブランドHOLMES から始まり、SILAS & MARIA やAMOS のデザインを手がけ、現在はアート活動を展開するJames Jarvis のロング・インタビューを敢行。続く第2 企画では、世界的にも著名な10 組のアーティストによる、屋外のアートワークを中心に紹介。計り知れないスケール感や強烈なインパクトを有した、オリジナリティ溢れる作品群が堪能できる。そして第3 企画では、ストリート・カルチャーが盛んなロンドン、NY、L.A. から誕生した3 ブランドをフィーチャーすると共に、創設者のバックボーンに迫った。また、装丁や紙種、加工により、ストリートの壁を思わせるような質感や雰囲気を演出するなど、見た目や手触りにも追求した。
 
表紙には、先述したWK Interactの代表作『9/11』を採用し、特殊加工を施したアートワークとなっている。
 
Artists’ Interview
WK Interact
James Jarvis
 
Arts on the Walls 
Shepard Fairey
D*Face
Eric Haze
Rostarr
HITOTZUKI
Stephen Powers
FAILE
Miss Bugs
PUSH
Curtis Kulig
 
The Fashion from the Street
maharishi / Hardy Blechman
Alife / Rob Jest
HUF / Keith Hufnagel
 
 

Mark Johnsen Art Exhibition: U.S. Route 395

6月27日(土)〜8月23日(日)までの2ヶ月間、サンフランシスコ在住の版画家/カメラマンであるMark Johnsenのアート・エキシビジョン「U.S. Route 395」が、THE NORTH FACE STANDARD 二子玉川にて開催される。山や海から石や流木までを織り交ぜ、雄大でありながら身近にしっかりと存在する自然をモチーフした作品を手がけるJohnsen。本展では、江戸の浮世絵師である、歌川広重の東海道五十三次から影響を受けた版画作品シリーズが展示される。また、会期中にはオリジナル・グラフィックTシャツのリリースやアート・ワークショップも行なわれる。
 
THE NORTH FACE STANDARD in Futakotamagawa will host an art exhibit of Mark Johnsen, printmaker/photographer from San Francisco, titled “U.S. Route 395” for 2 months starting June 27th (Sat) through August 23rd (Sun). Johnsen is a wonderful artist who creates many pieces, which represent nature that is so significant yet so close to us, by incorporating elements such as mountains, ocean, rocks and driftwood.  “U.S. Route 395” is a series of unique prints directly inspired by Utagawa Hiroshige’s Fifty-three stations of the Tōkaidō. They sell the special graphic T-shirt, too. Art workshop led by Mark Johnsen himself is scheduled on June 28th (Sun) for guarantee fun for all kids and adults.  
 
 
U.S. Route 395
アーティスト:Mark Johnsen
会期:2015年6月27日(土)〜2015年8月23日(日)
会場:THE NORTH FACE STANDARD 二子玉川
    東京都世田谷区玉川1-17-9
TEL:03 6432 7631
開館時間:10:00-20:00
 
ワークショップ:
2015年6月28日(日)13:00-14:30、16:00-17:30
参加料:無料(各回定員20名)
 

Vol.68 Graphical Visual Impact issue

In this issue, we introduce that some of the most fresh and in-tune creators in the mid-twenties to mid-thirties mainly focusing on graphic design, graphic art, and street art. Though their method of presentation may differ, we focused on the striking visuals they produce.
 
Featured creators include: Craig & Karl, who had worked on the in-store installation along with vivid hues and story-centric designs for the Start Something New project by Apple; Hattie Stewart, who is known for her vibrant, cheeky style; and Kate Moross, who has become a jack in a wide range of media including film work since we interviewed her back in 2008. Each page has the work of these creators who pack a visual punch, so we hope that these features enable you to enjoy the entire issue. Besides creators’ interview, we have also spoken with the clients who have hired them, asking why they chose to work with these creators and why they were initially attracted to them. Presenting designs from the dual perspectives of the creators and clients is a new experiment for us.
 
The cover features a thoughtful and humorous artwork colorfully mosaic-painted on the signature portrait work by Craig & Karl.
 
 
グラフィック・デザインやグラフィック・アート、ストリート・アートを中心に、今クリエイティヴ界で最も旬で、世界的に活躍する20代半ば?30代半ばまでの新進気鋭クリエイターを紹介する。その表現手法は多種多様だが、彼らが生み出す鮮烈なヴィジュアル表現に焦点を当てる。
 
今号では、AppleのStart Something Newプロジェクトにて、極彩色を用いてストーリー性の高いヴィジュアルでApple Store内のインスタレーションを展開したCraig & Karlをはじめ、ユニークないたずら描きスタイルと遊び心溢れるイラストが特徴的なHattie Stewart、そして、前回の取材から7年の時を経て、今では映像界でもそのクリエイティヴィティを発揮しているKate Morossに再インタビューを敢行するなど、どこを切り取ってもヴィジュアル・インパクトを有する彼らの作品の数々を堪能することができる1冊となっている。また、今回はクリエイターのインタビューだけではなく、彼らが手がけたコミッション・ワークについて、クライアントから起用した理由や惹かれた点についてのコメントをもらい、同時に掲載している。クリエイター/クライアントの両視点から作品を捉えることができるという新たな試みを行なった。
 
表紙には、先述したCraig & Karlのシグネチャー作品とも言えるポートレート・ワークに、カラフルなペイントでモザイクを施したウィットに富んだアートワークを採用。
 
 
Creators’ Interview
Craig & Karl
Hattie Stewart
Kate Moross
Jonathan Zawada
Ahonen & Lamberg
Hvass&Hannibal
Leslie David
TYMOTE
Till Wiedeck
Wade Jeffree
Yoon Hyup
Meguru Yamaguchi
Shantell Martin
 

Criss Cross Rhythms Exploding with Happiness (Ukiyo) by John Warwicker

+81 gallery is delighted to present Criss-Cross Rhythms Exploding with Happiness, a solo exhibition by acclaimed designer, artist and self-proclaimed amateur, John Warwicker.   Warwicker is most known for his groundbreaking design work ...

TOKYO GRAPHIC PASPORT 2015 IN NEW YORK

TOKYO GRAPHIC PASPORT 2015 IN NEW YORK
 
Tokyo Graphic Passport in NY opens by a presentation.
 
Tokyo Graphic Passport is a series of events organized by +81 to bring prominent Japanese artists and designers who have garnered national and international recognition under the limelight on the global stages of New York City, Paris, Bangkok etc. This year the conference will be presented in collaboration with the Design and Advertising Department at School of Visual Arts. We aim to introduce and fortify conversations on contemporary Japanese art and design cultures to the wider and cosmopolitan audiences. The underlying concept that unifies the diverse participants and audience is the acute aesthetic sensibility regardless of creative genres.
 
『+81』が主宰する、世界からさまざまなジャンルのトップ・クリエイターを招き、多彩なプログラムを展開するクリエイティヴ・イベント「Tokyo Graphic Passport」。これまでに ワシントンやパリ、バンコクなど、世界各地で開催され、今年はNYのアート/デザイン学校 School of Visual Artsとのコラボレーションにより、SVA Theatre内にあるBeatrice Theatreで行なわれます。日本の現代アートやデザイン・カルチャーを多角的に紹介すると共に、創作活動に関心をもつ世界中のオーディエンスと日本のクリエイティヴ・シーンを繋ぐ機会を創造します。
 
 
PRESENTATION
 
Date: 3.19.2015 THU
Time: 7:00 p.m. – 10:00 p.m. (Doors Open at 6:30 p.m.)
Venue: SVA Theatre
Entrance: Free (Please RSVP HERE)
 
3 artists and designers; Asami Kiyokawa, Kohei Nawa, Masashi Kawamura, who are on the forefront of the creative scene will give their presentations at School of Visual Arts. The panelists will discuss their work processes, inspirations, ideas and aesthetics. This will be a rare opportunity to engage with the behind-the-scenes ideas on the celebrated projects such as "PixCell" series, "Female Beauty Collection," "Techne: Visual Workshop," and more; all with distinctive styles and unique expressions. The panelists have won distinguished awards including Adobe Cutting Edge Award, Cannes Design Lion Gold, Best Debutante Award, Umehara Awards/Kirin Art Awards and others. Tokyo Graphic Passport will serve as a platform for cultural exchanges on the topic of visual communication.
 
日本のクリエイティヴ・シーンを牽引する清川あさみ、名和晃平、川村真司の3名を招き、School of Visual Artsにてプレゼンテーションを開催。それぞれの制作スタイルやユニークな表現方法、作品制作におけるワーク・プロセス、インスピレーション源、アイデアの創出、個々の美意識についてディスカッションを行ないます。清川あさみの“美女採集”や名和晃平の“PixCell”、川村真司の“テクネ:映像の教室”といった、彼らの代表作が創出された舞台裏を知ることができる貴重な機会となっています。Tokyo Graphic Passportは、ヴィジュアル・コミュニケーションの役割や魅力を伝えるだけではなく、クリエイティヴな文化交流の場になることを目指しています。
 
Panelists:
Asami Kiyokawa (Artist)
Masashi Kawamura (Creative Director / Founder of Party)
Kohei Nawa (Artist)
 
Website
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Vol.67 Global Creative Strategy issue

This issue marks the first time +81 has made an issue focusing on the global creative strategies of brands. Based on the strategies, how they visualize the brand identity and reach their goal. Through this issue, readers will likely find this issue to be a “compendium of creative brand strategies” that is full of visually entertaining content.
 
The main feature of the issue is an exploration of the significance of creativity for those running brands and how they view it in terms of their business strategies, so we select the seven, product, hotel, fashion, and other types of brands of all origins and sizes that have proven popular worldwide. We asked their key creative leaders how these brands have been able to expand globally so quickly, as well as why they continue to remain at the forefront of their respective fields. Internationalization is a common need in every field today, so we shed light on innovative global tactics. In the second part of the feature we introduce 4 international design studios that are equipped with such distinctive initiative in the visual identity, fashion image, space design, etc. We close in on their secrets of how to transform brand’ s visions into visuals.
 
The cover “Building” themed-visuals designed by Stockholm Design Lab express the construction and development of creative strategies by using +81 logo.
 
 
+81 としては初となる、ブランドのクリエイティヴによるグローバル戦略を中心に構成。各々が戦略に基づき、ブランド・アイデンティティをヴィジュアルとして具現化し、いかに目的達成に向かうのか。1 冊を通して、「ブランドによるクリエイティヴ戦略本」とも言える、視覚的にも内容的にも楽しめる編集内容となっている。
 
巻頭特集では、経営の観点からクリエイティヴとはどのような意義を持ち、企業戦略としてどのように捉えているのかを探るため、プロダクト、ホテル、ファッションといった分野や規模、国籍も異なる世界で注目の7ブランドをピックアップ。彼らが瞬く間に国際的に浸透し、注目を浴び続けているのか、それぞれのクリエイティヴ面を司るキーパーソンにインタビューを敢行した。あらゆる業種で国際化が求められる今日、クリエイティヴを活かしたグローバル戦略を解き明かす。続く第2特集では、企業やブランドのヴィジュアル・アイデンティティをはじめ、ファッション・イメージ、空間デザインなど、それぞれ異なる分野を得意とする、4 つの世界的なデザイン・スタジオを紹介する。いかにして、ヴィジョンをヴィジュアルへと創造していくのか、その秘訣に迫る。
 
表紙には、“Building” をテーマに、+81 のロゴを用いてクリエイティヴ戦略の構築や発展を表現した、Stockholm Design Lab によるアートワークを採用。
 
 
Creative Strategy of the Global Brands
Naoto Fukasawa
Ace Hotel
Moleskine®
Aesop
Levi's®
NIXON
tokyobike
 
Design Studios: Create Visualization from Vision
Stockholm Design Lab
Winkreative
petronio associates
Wonderwall
 

1 NIGHT ARTISTS IN RESIDENCE

1 NIGHT ARTISTS IN RESIDENCE
 
+81とACE HOTEL NEW YORKとのコラボレーションで開催される毎回一夜限りのアーティストレジデンス。
いま最も世界で注目されているACE HOTEL  NEW YORKで5週連続開催します。
 
開催日:2015年3月1日、8日、15日、22日、29日の各日曜日
 
 

 
 
3.1 SUN
ikumi (Model / Fashion Designer)
 
2004年モデルとしてキャリアを始め、2012年、自身のファッション・レーベル”i”を設立。2014年NYコレクションに参加すると同時にその名前を”IKUMI”に変える。日本、アメリカ、中国と様々な場所でデザインを発表し続けている。アメリカではOpening Ceremonyにて取扱い有り。
 
ikumi started her career as a model in 2004 and launched her own fashion label “i” in 2012. ikumi changed its brand name to “IKUMI” when she joined NY collection in 2014. She continuously shows her design on globe including Japan, China and US. Selected shops in the US include Opening Ceremony NY.
 
 
 
 
 
 
 

 
 
3.8 SUN
Kenzo Minami (Designer / Artist)
 

兵庫県出身。関西学院大学にて美学芸術学/哲学を学んだ後、渡米。パーソンズ・スクール・オブ・デザインにてプロダクト・デザインのBFAを取得。セットデザイナー/プロップデザイナーとしてキャリアをスタートし、MTV, Sci-Fi Channel など主にTV / Film の分野で活動した後、ディレクター/アートディレクター/アニメーター、そしてプロダクションスタジオのパートナーとしてショートフィルム、TVコマーシャルを、コカコーラからウータンクランまでをクライエントに制作。2001年からは、活動の中心をグラフィックデザイナー/アーティストとして各メディアに作品を提供するようになる。主なクライアントは、メルセデスベンツ、ラフシモンズ、MTV、ナイキ、マイクロソフト、ACE HOTEL、などを含む。作品の一つがニューヨーク近代美術館 (MoMA) のアーキテクチャー&デザインコレクションのパーマネントコレクション(永久保存収蔵品)に選定されている。ニューヨーク在住。

 
Kenzo Minami is a Graphic Designer and an Artist, lives and works in NYC, with background of Production and Broadcast Design. As a Graphic Designer and an Artist, his works have been commissioned by Mercedes-Benz, Microsoft, Raf Simons, Ace Hotel, Nike, Reebok, Eastpak, VH1, Sharp, Kose, Kidrobot, among many others as well as multiple galleries and publications. One of his work has been inducted into MoMA Architecture and Design permanent collection.
 
 
 
 
TURBINE of LIFE
Medium: Mural Painting for ACE HOTEL NEW YORK
Year: 2010
 
 

 
 
3.15 SUN
Meguru Yamaguchi (Artist)
 

1984年生まれ。東京都渋谷区出身。現在ニューヨーク州ブルックリン在住。ファッションデザイナーである両親の下、幼少期よりキース・へリング、バスキア、ウォーホール等アメリカのポップカルチャーやヒップホップカルチャーに囲まれて育つ。あくまでペインティングにこだわる作品群は、コラージュ、スプレー、アクリル、プラスチック等を幾度も重ねたレイヤードの作品。70年代から現在まで続くヒップホップのサンプリングを彷彿とさせる、絵具を切り貼りする「カット&ペースト」という技法を用いる。最近では、SNSに散らばる友人の画像、自分が見た風景の写真を浮世に見立て、バーチャルな世界でのコミュニケーションを現代の浮世絵として描く。「自分が生まれ育った東京とは、アメリカでいうメルティングポットであり、多様なカルチャーがに影響し、ミックスされることにより、新しい文化が産まれていく街であった」と語り、インターネット上でのコミュニケーションを基に「都市風景画」を描いている。

 

Meguru Yamaguchi is a Brooklyn based artist who was originally raised in Tokyo, Japan by fashion designer parents and at the epicenter of the city's street culture. He has been collaborating with US street culture brands such as a STUSSY, FTC, ALIFE, and CHARI&CO. Selected previous exhibitions were held at Kinfolk 94, +81 gallery in NY and Kaikaikiki Gallery Hidari Zingaro in Tokyo, Japan

 

 
 
 
 
INFINITY NET
Size: 36”x72” (3 pieces together. 36”x24” each) 
Medium: Aclyric, resin on canvas
Year: 2015
 
 

 
 
3.22 SUN
Masashi Kawamura (Creative Director / Founder of Party)
 

東京生まれ、サンフランシスコ育ち。慶応大学 佐藤雅彦研究室にて「ピタゴラスイッチ」などの制作に携わり、卒業後CMプランナーとして博報堂に入社。2005年BBH Japanの立ち上げに参加し、2007年よりアムステルダムの180、その後BBH New York、Wieden & Kennedy New YorkのCDを歴任。Adidas、Axe、Googleといったブランドのグローバルキャンペーンを手がけつつ、個人での制作活動も精力的に行っている。「Rainbow in your hand 」ブックデザイン、SOUR「日々の音色」「映し鏡」ミュージックビデオのディレクションなどその活動は多岐に渡る。主な受賞歴に、文化庁メディア芸術祭: エンターテイメント部門最優秀賞、AdFest: Design/Cyber グランプリ、アヌシー国際アニメーションフェスティバル: ミュージックビデオ部門グランプリ、NY ADC: Gold、One Show Design: Best of Show、等。2011年米Creativity誌「世界のクリエーター50人」に選出。

 

Masashi Kawamura is the Executive Creative Director & Founder of the Creative Lab PARTY in Tokyo & New York. He continues to explore creativity in variety of fields including advertising, music videos, product design, and digital installations, and has been chosen as one of the Creativity magazine’s "Creative 50," and Fast Company’s “100 most creative people in business”.

 

 
→ ACE HOTEL WEBSITE
 
 
ALMA MUSIC BOX: Melody of a Dying Star
Creative Director + Art Director + Planner + Director: Masashi Kawamura
Director: Satoshi Oda
Art Director: Eiji Muroichi
Programmer: Jamie Carreiro, Toru Urakawa
PARTY NY, Qosmo, Epiphany Works
Client: National Astronomical Observatory of Japan
 
 

 
 
3.29 SUN
Chihiro Shimizu
 
15歳で単身渡米、ニューヨーク大学大学院卒業。ダンサーとして日本、アメリカ、カナダ、スペイン、中国にて、多数の振付家の作品を踊り、自らの作品の振り付けにも力を入れる。2012年には自らのダンスカンパニーCHIHIRO SHIMIZU and ARTISTSを立ち上げ、舞台やダンスフィルムの作成などの活動を続ける中、NYU特別研究員としてNY主要ダンスカンパニーのメディア活動をサポートしている。
 
Chihiro Shimizu is a dancer, choreographer, teacher, filmmaker, and Artistic Director of CHIHIRO SHIMIZU and ARTISTS. She graduated from New York University with a master’s degree in Dance and is a collaborating artist for Danaka Dance, REEL DANCE, LLC., Yin Mei Dance, and Tisch Dance and New Media. 
 
 
 
 
CHIHIRO SHIMIZU and ARTISTS promotional video for timekeeper
Year: 2013
 
 

 
 
憧れのACE HOTEL NEW YORKでアートレジデンスして、世界に向けて作品発表をしませんか?
 
+81がレコメンドするアーティストが、NYにあるACE HOTELのアーティスト・ルームに一晩泊まり、作品制作して翌日に発表するレジデンス・プログラムです。作品はACE HOTELのコレクションとして保管されます。
3月の毎週日曜日に宿泊して作品を制作、月曜日に発表する新しい形のアートレジデンス・プログラムです。すでに+81推薦枠の4組のレジデンスは決定しており、もう1組を公募で参加を求めています。NYでの一泊のアートレジデンスに参加して、ACE HOTELから世界に向けてあなたの作品を発表しませんか。
 
 
選考結果のお知らせ
 
1 Night Artist in Residenceプログラムに沢山のご応募頂きありがとうございました。
慎重な選考の結果、清水千尋様に決定致しましたので、ここにご通知申し上げます。
 
We are pleased to announce that we have selected Chihiro Shimizu
as one of the participants for the 1 Night Artist in Residence program. Congratulations to Chihiro!
Thank you again to all those who applied for the program!
 
 

 
 
1.提出期限
2015年2月25日(水) ※エントリー・作品受付は締め切りました。
 
 
2.参加費
無料
※日曜日の1泊(1名分)以外の宿泊費、NYまでの渡航費、移動費は自己負担になりますので、ご理解のうえエントリーください
 
 
3.公募人数
1名
 
 
4.応募資格
・3月29日(日)にNEW YORKに宿泊して作品制作が可能な方(翌日に発表可能な作品)
・現在活動しているアーティスト(ジャンルは問わない)
・有効期限内のパスポートをお持ちの方
 
 
5.入選者について
ACE HOTEL NEW YORK 1泊(1名分)の宿泊料とドリンク券、作品謝礼($50)を提供
また、レジデンスでの作品制作の活動内容を+81に記事(マガジン)と映像(WEB)で紹介します
 
 
6.選考方法
審査員による書類審査を実施し、入選者を決定致します
入選者は+81のWEBサイト(www.plus81.com)にて発表します
※決定者以外、個別には採用の有無は通達いたしませんのでご了承ください
 
 
7.応募方法
応募にあたっては、選考のために必要な下記のものを提出してください。
・エントリーシート ※下記リンクからダウンロードしてください
・過去6ヶ月以内に撮影された顔写真1点(エントリーシートに添付)
・作品のポートフォリオ(形式は自由)
※作品画像をそのまま送付する場合は8点以内でお願いします(各1MB以内)
※提出書類(応募用紙、ポートフォリオ)は、原則として返却致しませんのであらかじめご了承ください
 
 
 
8.応募先
エントリーシートをダウンロード(PDF)し、必要事項を記入の上、ポートフォリオと一緒にメールにて応募。
 
info@plus81.usへ、エントリーシートとともに、ポートフォリオを添付してお送りください
※応募のファイル形式はPDFかJPEGのみとします
※添付ファイルが5MB以上になる場合はメールを複数通に分け、送付してください
※応募完了などのお知らせはございません。
 
 
9.作品制作場所
ACE HOTEL NEW YORK
20 West 29th Street, New York, NY 10001
 
 
10.お問い合わせ
応募に関するお問合わせは、E-Mailにて「1 NIGHT ARTISTS IN RESIDENCE」事務局までお願いいたします
※E-Mailの場合は必ず件名に「1 NIGHT ARTISTS IN RESIDENCE 問合せ」と記載してください
※TEL、FAXでの回答は一切いたしませんので、予めご了承ください
 
 

 
 
 

『+81.digital』launched

『+81』では、さまざまなクリエイターのインタビューや、世界中の都市で育まれるクリエイティヴ・カルチャーを、動画をメイン・コンテンツとして配信する『+81.digital』を公開しました。『+81』のデジタル・メディアとして、独自の企画やクリエイターのリアルな言葉をお届けします。

 
We are pleased to announce the launch of our new digital media +81.digital. +81.digital mainly delivers moving footage that covers creator’s interviews and different kinds of creative culture growing in the world. Through +81.digital, we will show you exclusive contents and fresh-cut interviews of worldwide artists.
 
www.plus81.digital

『+81』発売日変更のお知らせ

さまざまなクリエイティヴ・シーンやヴィジュアル・カルチャーを紹介する『+81』は
昨年まで、2、5、8、11月の10日発売(年4回 季刊)で発行していましたが
本年度より、発売日を3、6、9、12月の10日に変更することになりました。
 
今後も変わらず、『+81』は世界中からインスピレーションを受けると共に
世界中の読者にインスピレーションを与え続けられるよう尽力していきますので
引き続き、ご愛読のほど、よろしくお願いします。
 
 
Announcement of +81 Magazine’s new release date
 
+81 magazine that covers various creative scenes and visual culture had been issued on
the 10th of February, May, August and November until last year.
We will announce that the magazine is going to be published on
the 10th of March, June, September and December from this year.
 
We have been and will always be inspired by lots of stuff in the world
while at the same time using our best endeavors to keep inspiring our readers all over the world.
 
Thank you very much for your continuous support.
 
 
+81 Magazine
 

HIDEKI INABA

Hideki Inaba’s talent flourished once he began working in editorial design after completing an engineering course. Inaba’s obvious imagination and adaptability towards graphic design led to his creations receiving almost instant inte...

Slanted Entry

Slanted Entry / Mina Hamada, Joe Hollier and Takeshi Miyakawa. November 20th – January 11th +81 Gallery – New York     Plus 81 Gallery is pleased to present Slanted Entry, a gro...

Voyages by COARSE

観る者の心を揺さぶり、脳裏に焼き付くアート・ピースたち。世界的トイ・カルチャーの祭典「Designer Toy Awards 2014」にて3部門受賞を果たすなど、現在注目のアーティストcoarseのエキシビションがDIESEL ART GALLERYにて開催される。
 
ドイツ・ハンブルクと香港に所在するスタジオにて、「現実世界の深い感情」をテーマにした、流れるようなフォルムの彫刻作品を手作業によって創出するcoarse。今回の展示では、彼らの代表作となる『Noop World』、『Souls Gone Mad』シリーズに登場するさまざまなキャラクターを通して、友情が衰え、純潔さを閉じ、復讐心が潜在する挑発的なありのままの瞬間を捕えた物語を表現している。また、独自の世界観をより一層色濃くする、等身大のフィギュアや映像作品、フクロウの形をしたアイコニックなキャラクターOmenの日本限定バージョンなども展示され、ミステリアスな空間を演出する。
 
近年では、Amnesty Internationalと共にコラボレーション・アイテムを制作するなど、ますます精力的に活動するcoarse。彼らの手によって生み出された現代的な彫刻作品は、観るものを物語の世界へ引き込み、人間の本心を問いかけてくるだろう。
 
 
Art pieces that move the viewers hearts and leave a lasting mark on their minds—DIESEL ART GALLERY will host an exhibition by artists coarse who are receiving much recognition including three awards at the Designer Toy Awards 2014, an international festival of toy culture.
 
In their studios in Hamburg, Germany and Hong Kong, coarse handcrafts sleek sculptures that are themed on "deep emotions in the real world." In this exhibition, various characters from their widely known Noop World and Souls Gone Mad series act out stories that capture raw, provocative moments where friendships deteriorate, purity ends and vengeance lie hidden. The unique narrative is reinforced by the exhibition of life-size figures, videos and a Japan only version of the iconic owl-shaped character Omen, which add up to create a mysterious atmosphere.
coarse has widened the scope of their activities ever more in recent years, with projects including creating collaboration items with Amnesty International. The contemporary sculptures created by the duo will draw viewers into the story and attempt to expose the human soul.
 
 
「Voyages –旅路」展
アーティスト : coarse
会期 : 2014年11月21日(金)〜2015年2月13日(金)
     東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
TEL : 03 6427 5955
開館時間 : 11:30〜21:00
休館日 : 不定休
 

Vol.66 Fashion Creatives issue

It has been five and a half years since last time we did a fashion special. While we do of course introduce the brands that have highly sophisticated collections, we also cover the brands that pursue their own graphic designs or textiles, an unique set design of their live fashion shows, and the campaign visuals, lookbooks, DMs expressing their artistic and deep aspects. This latest issue spotlights various creative talents that create the brand’ s world through our diverse points of view.
 
At the opening page, this issue features five brands that don’ t simply present distinctive collections, but also take things one step further by undertaking avant-garde artistic endeavors in order to shape an innovative take on the world. The second feature the DMs of COMME des GARÇONS, which take the work of artists as materials for making powerful collage visuals that express the brand’ s stance. Finally, in our third feature we present creative agencies working in the fashion industry that handle campaign visuals, catalogs, as well as production for shows and films.
 
The cover features visuals designed exclusively for +81 by KENZO taken from rare backstage photos of their 2014 AW women’ s collection.
 
 
+81では実に5年半振りとなるファッション特集。今回はデザイン性が高いコレクションを発表するブランドはもちろんのこと、グラフィックやテキスタイルを追求したり、独創的なショーを演出したり、ブランドのアーティスティックな側面や深遠さを表現するDMやLookbook、キャンペーンヴィジュアルを手がけるブランドなど、各々の世界観を構築するさまざまなクリエイティヴィティを多角的に捉えた1 冊となっている。
 
巻頭では、個性豊かなコレクションを披露しているだけではなく、自身の世界観を表現するために斬新なクリエイションを展開する5ブランドを取り上げる。続く、第2特集では、アーティストの作品を素材に、コラージュ手法を用いて創られた迫力のあるヴィジュアルでブランド観を表現するCOMME des GARÇONSのDMを、そして第3企画では、キャンペーン・ヴィジュアルやカタログ、ショーや映像などの制作やプロデュースを手がける、ファッション界で活躍するクリエイティヴ・エージェンシーを紹介する。
 
表紙には、2014 AW Women’ s Collection の秘蔵バックステージ写真を切り取り、今回の+81のためだけにKENZO がデザインしたヴィジュアルを採用。
 
 
Fashion Creators’ Interview
KENZO
THOM BROWNE. NEW YORK
Gareth Pugh
Acne Studios
ISABEL MARANT
 
The Creative World of COMME des GARÇONS DMs
 
Behind the Scenes of the Fashion Creative
KiDS
Lloyd & Company
Stefan Beckman Studio
SUN PRODUCE
 

ARTIST DATABASE

ダイナミックで細密!!ペンで描きこまれた生命感と迫力に溢れたイラストレーション

日本画や浮世絵など日本風の絵画スタイルと西洋の絵画様式を組み合わせて絵画を制作するなど、異文化同士を同じ画面で […]

人気画家・高松和樹の国内初画集「高松和樹画集 私達ガ自由ニ生キル為ニ」が発売

アメリカ、ヨーロッパでも大人気の画家・高松和樹さんの画業を振り返る国内初画集「高松和樹画集 私達ガ自由ニ生キル […]

面白い!!アメコミヒーロー達の日常風景をアクションフィギュアで表現した写真のクオリティが凄い

Edy Hardjoさんはスーパーヒーローのアクションフィギュアを使ってユニークな写真を撮影しました。こういったヒーローのフィギュアを持っている人遊びは誰もがやりそうなことですが、ここまでのクオリティでやるとは驚きですね。スーパーヒーローの日常をコミカルに表現していますね。みんな仲良さそうですね。

水彩画の「にじみ」や「はね」を使って描かれたスーパーヒーロー達

アーティストのBluleは水彩絵の具を使って様々なスーパーヒーローを描いています。 水彩画の技法である「にじみ […]

豊かなイマジネーションの世界。ポーランドの画家Jacek Yerkaが描くのシュールレアリスム絵画

ポーランド出身の画家Jacek Yerka(ヤチェク・イェルカ)さんの作品はルネ・マグリットやサルバドール・ダリを彷彿とさせるシュールレアリスム絵画です。

【20周年記念上映】『マトリックス』に新作!?20年前と思えない予告編が公開

1999年に公開された ラナ・ウォシャウスキー、 リリー・ウォシャウスキーによる映画『マトリックス』が製作20 […]

清水寺・非公開寺院で開催中の桑田卓郎展「日々」、 音羽山清水寺(京都市)で8月25日(日)まで開催中!

音羽山清水寺(所在地:京都市東山区)では、8月25日(日)まで、春秋の一般公開を除いては非公開の塔頭寺院「成就 […]

【絵を描く】驚くべき進歩。上達の過程を年齢別に比較した画像に愕然

絵の上達ぶりを年齢で追った画像を紹介。まさに見張る上達ぶり。それぞれで上達の過程や段階などはもちろん違いますが […]

まるで宇宙。石を描いているのに石には見えない超リアルな絵画

1947年に生まれアメリカのメイン州の画家Alan Mageeはアクリル絵の具と油絵の具でかなりリアルな石の絵 […]

【11選】海外でも大絶賛。感動的で泣ける国産アニメーションCM

感動的であったり、ほっこりするような日本のアニメーションCMをまとめてみました。東京ディズニーリゾートやマルコ […]

魔法の絨毯。カーペットなのにソファという家具の発想が秀逸

ギリシャのデザイナーStelios MousarrisとアーティストJan Blytheのコラボレーション作品 […]

人間に懐く姿が可愛い。使い手感が演出できるドラゴンを首に巻くアクセサリー

映画、ゲーム、小説などのファンタジー作品でドラゴンが登場することはよくありますね。凶暴な肉食獣であったり、召喚 […]

美しき物語と耽美な装飾。世紀末アール・デコ時代に活躍したカイ・ニールセンの挿絵画

コペンハーゲン出身、デンマークのイラストレーターKay Nielsen(カイ・ニールセン)(1886-1957 […]

再評価の機運高まる耽美世界、 金子國義の回顧展が銀座で開催。 希少な初期の油彩作品を一堂に

弥栄画廊 銀座店で、金子國義の回顧展を8月23日(金)~9月8日(日)の期間で開催します。 金子國義は1965 […]

【祝🎊】45人の金魚姫を収録。イラストレーターいわたきぬよさんの『金魚姫図鑑-金魚擬人化イラスト集-』は発売!

イラストレーターいわたきぬよさんの『金魚姫図鑑-金魚擬人化イラスト集-』が2019/8/13にパイインターナシ […]

「マクラメ」が採用されたテキスタイル作品シリーズ「kNOTs」

オランダ人アーティストSandra de Groot(サンドラ・ド・グルート)による、テキスタイルの作品シリー […]

44作品、写真62点を収録。待望の人形作品集「清水真理人形作品集 Wonderland」

球体関節人形を制作する清水真理さんの作品集「清水真理人形作品集 Wonderland」が書苑新社から2019/ […]

「受胎告知」に発想を得た絵画「爆発するマリア」やガラス作品などの展示会を9~11月に銀座にて開催

2019年9月27日(金)から10月12日(土)まで、「狩野宏明展 -爆発するマリア-」を開催いたします。狩野 […]

世界的銅版画家・中林忠良の代表的作品約100点を一堂に展示。O美術館企画展を10月18日(金)から開催

公益財団法人品川文化振興事業団(所在地:東京都品川区、理事長:中川原史恵)は、「O(オー)美術館」(東京都品川 […]

ファン必見!!楳図かずおの美少女図鑑『楳図かずお 美少女コレクション』が発売

『赤んぼ少女』、『おろち』、『洗礼』、『神の左手悪魔の右手』、『漂流教室』、『まことちゃん』などの漫画作品で知 […]

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アンノウン・アジア 2019

2015年に初回が開催され、昨年は国内及びアジア各地から約212組の次世代クリエイターが集い、6,000人を超える来場者が訪れた「アンノウン・アジア」(UNKNOWN ASIA ART EXCHANGE OSAKA 20…

最先端のクリエイターと語り合う建築の本質と未来「TOKYO ARCHITECTURE」

著名建築家と様々な分野で活躍する最先端のクリエイターが『デザインが更新する、まち・もの・ひと』をテーマに、建築の本質と未来を語り合うトークイベント&写真展「TOKYO ARCHITECTURE」が、8月2日(金)から4日…

デザイナート・トーキョー 2019

去年のべ12万人の来場者で賑ったアートとデザインの祭典「DESIGNART TOKYO 2019」(デザイナート・トーキョー)が今年も10月18日から27日にかけて開催される。2019年は、これまでの原宿・表参道・青山エ…

岩壁音楽祭

5月25日に山形県・瓜割石庭公園にて50メートルの岩壁を背に開催する新野外音楽フェス「岩壁音楽祭」が開催される。出演アーティストはキッドフレシノ、セイホー、リカックス、トマドなど計10組。 岩壁音楽祭は、これまでの野外音…

A’ デザイン・アワード 2019 入賞者発表

イタリアで開催されている、国際的なデザイン・コンペティション「A’ デザイン・アワード」が、2018〜2019年度の受賞者を発表した。 コンペに参加したすべての作品は、国際的にも著名な学者、有名なジャーナリスト、デザイナ…

モビウム・ツアー 2019

移動型バスミュージアム「モビウム」が、4月27日から5月5日にかけて「モビウム・ツアー 2019」を行なう。モビウムは、2005年からバス自体をコミュニケーションメディアとして、様々な場所に赴き、移動、場所性、環境情報を…

松原光個展「IN THE HOUSE」

神戸を拠点に、雑誌や書籍の表紙や挿絵などを数多く手がける、新進気鋭のイラストレーター・松原光の個展「IN THE HOUSE」が、3月19日から4月2日にかけて代官山「MONKEY GALLERY」にて開催。東京に続き、…

アンノウン・アジア 2019 出展者募集

昨年は国内及びアジア各地から約212組の次世代クリエイターが集い、6,000人を超える来場者が訪れた「アンノウン・アジア」が、今年も大阪での開催が決定。2019年1月25日から出展者募集を開始した。作品募集締切は、5月1…

清流の国ぎふ芸術祭アートアウォード「イン・ザ・キューブ」2020 作品募集

古来、豊かな自然に恵まれ、森林を源とする「清流」が県内をあまねく流れる岐阜県。里や街を潤すこの「清流」は、東濃の陶磁器、飛騨の木工芸、美濃和紙、関の刃物など匠の技を磨き、千有余年の歴史を誇る鵜飼などの伝統文化を育むととも…

「フューチャー・オブ・フード&ドリンク」展

未来学の世界に大きな一歩を踏み出してみよう。未来は、どんな種類の食品を食べるのだろうか? ミートボールはまだメニューにあるだろうか? それとも残ったサラダや実験室で作られた牛乳、昆虫でできたハンバーガーは私たちの毎日の食…

杉山恒太郎「僕と広告」

独立系出版社・グーテンベルクオーケストラから初の自社刊行物・杉山恒太郎「僕と広告」が、2018年12月に刊行された。本誌は、杉山氏のACC(全日本シーエム放送連盟)の「クリエイター殿堂」入りを記念しての配布物として企画さ…

A’デザインアワード&コンテスト

A’デザインアワードは、傑出したデザインとデザイナーに与えられる、世界最大級の権威ある総合的なデザイン賞。メディアや出版社、顧客から注目を集め、自身の作品を売り込みたいと考えているデザイナー、新規参入を目指す…

デイヴィッド・シュリグリー「ジャイアント・インフレータブル・スワン・シングス」展

ストックホルムのスピリットミュージアムにて、英国で最も有名なアーティストの一人、デイヴィッド・シュリグリーによる新しい作品を展示する「ジャイアント・インフレータブル・スワン・シングス展」が9月27日から開催される。 彼の…

秋元雄史「直島誕生」

ディスカヴァー・トゥエンティワンから秋元雄史著『直島誕生――過疎化する島で目撃した「現代アートの挑戦」全記録』が7月12日に発売された。 「一生に一度は訪れたい場所」として、国内のみならず世界中から観光客がこぞって押し寄…

マーク・グロッチャン「50 KITCHENS」

マーク・グロッチャンの個展「50 KITCHENS」が2018年5月20日から8月19日まで、ロサンゼルス・カウンティ美術館(通称LACMA)にて開催されている。 ロサンゼルスに拠点を置くマーク・グロッチャン(1968-…

アブソリュート・アート・コレクション「ワイルダー・サイド」

スピリットミュージアムによる新しいアート展「アブソリュート・アート・コレクション – ワイルダー・サイド」がストックホルムで4月21日から9月9日まで開かれている。 世界中のアーティストたちはよく知られるアブ…

チン↑ポム「Why Open?」

Chim↑Pom(チンポム)の個展「Why Open?」が、5月17日から7月7日まで、ロンドンのホワイト・レインボーで開催される。 Chim↑Pomは、2005年に6人で結成。カンボジアで高級バックや石膏像を地雷で爆破…

八木夕菜「NOWHERE」

ポーラ ミュージアム アネックスで、京都を拠点に国内外で活躍する写真家 八木夕菜の展覧会「NOWHERE」が、6月15日から7月8日にかけて開催される。 八木夕菜はニューヨーク・パーソンズ美術大学建築学部を卒業し、建築デ…

COFFEE STAND IN THE PAINTING

黒と白で独特の世界観で絵を描く人気ペインターのLYが、5月12日(土)、馬喰町に「COFFEE STAND IN THE PAINTING」をオープンする。スタンド限定のLYのスクリーンプリンティングやプロダクトの販売も…

「ARTIST | WORK | LISSON」

1967年の設立以来、世界的なアーティスト達と共に現代アートシーンに大きなインパクトを与え続けているイギリスを代表する老舗アートギャラリー「LISSON GALLERY」(リッソン・ギャラリー)。2017年に創立50周年…

JDN

endless 山田正亮の絵画

山田正亮(1929-2010)は、第二次世界大戦後間もない頃から半世紀以上にわたり5,000点近い絵画を描き、戦後日本の美術史に比類のない足跡を残した。彼の仕事の全貌を今日の視点から紹介する本展は、主要作品を網羅するとともに、作家自身が記した膨大な量の制作ノートの紹介などを通し、山田の作品の複雑な魅力を多角的に探るものである。

網中いづる ストロール

少女たちの夢や日常の情景、バレエ、童話のワンシーンなどを描いて高い人気を誇る、網中いづる。本展は網中にとって、GALLERY SPEAK FORでの約5年ぶりとなる個展である。「犬を連れ、お気に入りの場所を散策するようなのんびりした気分」を伝える新作を中心に構成。 仕事で制作した原画なども含め、大小の近作約50点を展示・販売する。また、本展のために制作する新作ZINEの他、絵付け陶器やオリジナルコーヒー缶などのグッズ類も紹介、販売。

小田原亜梨沙 「ここは、中目黒。」

線路沿いにあったソバージュの女性の看板、改札を抜けると左手にあったカラオケ店、三角州と呼んでいた空き地。高校生だった私の中で中目黒といえばこの3つだった。今は無くなってもこれらを構成していた街の様子や、よく歩いていた道の風景はそれほど変わっていない。 会場にて、dessinがある中目黒をテーマにした冊子、去年1年間のみ刊行した「月刊 my fictitious diary」など、作品を展示・販売する。 【関連イベント】 ●「中目黒からとび出そう。」 日時:9月11日(日)13:00~19:00 参加費:1000円(材料費・ドリンク代込み) ※予約不要 ※詳細は公式サイトを参照ください

きょうも、どうぶつえん

動物園に通い始めて約9年。上野動物園のホッキョクグマのユキオくんに出会ってから、仕事の合間に通い続け、夢は全国・世界の動物園に行くこと。日本国内だけで廻った動物園は40カ所。全国制覇までの道は続く…。 そんな日々撮り続けた写真の中から、何気ない表情や、決定的瞬間など、過去の作品と合わせてお気に入りを展示。全国の動物たちに会いに、ぜひ来園していただきたい。 本展示に合わせ、これまでの動物園で撮影した写真集を会場にて先行販売(300部限定)。かわいらしい動物写真だけで終わらずに、これを機会にいまの「動物園」について、知るきっかけになれば幸いである。 【関連イベント】 ● 写真教室 / 井の頭自然文化園に行こう!(初心者向け) 日時:9月25日(日)10:00~11:30(雨天中止 ※前日に最終連絡) 集合場所:井の頭自然文化園 入り口(正門) 持ち物:一眼レフorミラーレスカメラ 定員:10名 […]

田附勝・石川竜一写真展「東北・沖縄」

写真評論家・清水穣のキュレーションで、日本の現代アートを牽引する次世代のアーティストの作品展を2回に分けて開催する。第1回は、木村伊兵衛写真賞を受賞し、注目されている新進気鋭の写真家2名による「東北」と「沖縄」をテーマとした写真展。 田附勝(第37回木村伊兵衛写真賞受賞)は、震災前の2006年から東北地方に通い続け、現地の人々と語らいながらシャッターを切り続けてきた。 石川竜一(第40回木村伊兵衛写真賞受賞)は沖縄で生まれ育ち、沖縄の現在をありのままに生きる人々の姿にカメラを向けてきた。 被写体である人々との出会いを重視し、その人々の話に耳を傾け、共に生活をし、経験を共有することで撮られた両名の写真は、ただ美しいだけではない迫力がある。日本の次世代の現代アートを担うそれぞれの写真家が抉り出すようにして活写した、東北と沖縄の姿をぜひご覧いただきたい。 主催:伊藤忠商事株式会社 企画:清水穣 […]

NEW DAILY

本イベントは、去年に引き続き2回目の開催となる「生活」をキーワードにしたポップアップストアイベントである。 「何かを買う」という日常の体験から、明日からの生活をあたらしく見つめ、紡ぎだす。そんなきっかけに出会えるようなブランド、ショップに集まってもらった。当日は植物、テキスタイル、インテリア雑貨などを中心にさまざまなプロダクトが並ぶ。 【出店ショップ・ブランド(順不同/敬称略)】 ●SF(simple wood product & Kent Funayama):雑貨店 ●HASHIMOTO NAOKO:テキスタイルデザイナー ●BOTANISKEY:ボタニカルショップ ●Black Rimmed:ジェネラルストア ●ホーム・グラフィックス:グラフィックポスターショップ ●HANAKATSU:花屋

ダンスお化け屋敷「片隅家の  」

「くるりくるりとまわりゃんせせたけのあなにおちぬよにみなでまゐなどまゐませう」この世とあの世の幽かな隙間で暮らす片隅家の人々の超日常を垣間見る、一軒家回遊型ダンスパフォーマンス。 企画・構成:岡田智代 制作:小原光洋、横井貴子、小野寺里穂 協力:contrail 伊藤孝仁(tomito)急な坂スタジオ

軽井沢で学ぶ建築デザイン「近代建築デザイン講義」2016

日本の近代史と共に発展してきた軽井沢モダン。今でも軽井沢には歴史的建造物が多く現存している。その文化遺産をどのように未来へ継承していくべきか、海外の歴史的建造物の保存やその動向を学びつつ、芸術遺産の保存意味をシンポジウムを通じて国内外の視点から考えていく。 定員:100名(申し込みは定員になり次第、受付を終了)

プラントハンター 西畠清順 世界の植物文様展

世界の植物文様にフォーカスした展覧会「プラントハンター 西畠清順 世界の植物文様展」が、松屋銀座8階イベントスクエアで開催される。 私たちの生活に寄り添ってきた植物から、なかなか目にすることのできない珍種まで…。「模様」という一点に集中することで見えてくる、新しい植物の世界との出会い。 同展では、そら植物園の代表でプラントハンターの西畠清順の希少なコレクションから、自ら厳選した植物たちを展示し、その模様のめくるめく魅力をお楽しみいただける。 現在POLA MUSEUM ANNEXで開催しているウルトラ植物博覧会2016とともに、夏の銀座が植物でさらにヒートアップする。会期初日には、トークイベントも実施されるので、ぜひ足を運んでいただきたい。 【関連イベント】 ●プラントハンター西畠清順 トークイベント 日時:9月14日(水) 14:00開演(開場は開演の30分前から) 場所:銀座フェニック […]

SUPER OPEN STUDIO

「SUPER OPEN STUDIO」は、その名の通り、スタジオ(作品制作場)をオープン(公開)することに主軸をおいたアート・プロジェクトである。本プロジェクトは、2013年に相模原市が運営する〈アートラボはしもと〉の主催事業として活動を始め、 それから2年の間に参加するスタジオやアーティスト同士の関係性が少しずつ構築されてきた。その成果のひとつとして、2015年からはアーティストによる運営団体〈Super Open Studio NETWORK〉が主体となって活動することとなった。 「SUPER OPEN STUDIO」の舞台となる相模原市と町田市・八王子市の一部のエリアでは、現代美術の分野で活躍する多くのアーティストが、倉庫や廃工場を改築したスタジオを構えて作品制作を続けている。その数はスタジオ数で20軒以上。所属アーティストの数でいうと110人以上にも上る。つまり、この地域は国内最大 […]

山内龍雄展 形の道のり

山内龍雄の初期から中期までの、具象から抽象へ変化していく道のりを紹介する展覧会「形の道のり」が、山内龍雄芸術館で開催される。 山内が「キャンヴァスに彫刻している」と語った独自の技法、キャンヴァスを数カ月から数年かけて削り込んでいく方法によって描かれた画は、1984年から始まる。はじめキャンヴァス上にあった形はだんだんと簡略化されていき、90年代には完全に「無」の世界を作り上げた。 本展では、削りの時代以前の最初期の具象作品から、「無」に到達した作品、そしてその後の展開までを展示する。 山内作品すべてに一貫していることは、常に自分の足許(あしもと)を描いているということだった。それは借り物の題材ではなく、自分自身と、山内が暮らした上尾幌の家やその周りの世界を描いているということである。約15点の作品を通して、山内の歩んだ道のりを巡る。

FLOWER HUDDLE

2015年12月に大阪にて開催された「FLOWER HUDDLE」展をさらにアップデートさせ、FRAGMENT、AMKK、S.U.C.C.とともに、様々な「花」の姿を寄り集めた展覧会「FLOWER HUDDLE」が、The Massで開催される。 花にまつわる洗練された作品の展示をはじめ、AMKK (東信、花樹研究所)によるインスタレーション作品を展示。フラワーショップも併設される。また本展を記念し、T-シャツ、花器をはじめとしたオリジナルグッズの販売もおこなう。

工芸とデザインの境目

工芸とデザインの違いとは何だろう。作者自身の手で作るものを工芸といい、デザインはものをデザイナー自身では作らない。生み出そうとする気持ちは同じであってもそこには価値の違いが現れる。 本展は、両者をものづくりとして捉えたとき、そこに境目はあるのか、という問いをあえて突きつけてみようとする展覧会である。

ワームホール・トラベル-ゆらぐ時空の旅-

文化庁は、将来の日本の芸術界を支える人材の育成のため、若手芸術家が海外の大学や関係機関で行う研修を支援する「新進芸術家海外研修制度(旧・芸術家在外研修)」を1967年度から実施しており、まもなく半世紀を迎えようとしている。また、そうした研修の成果発表の機会として1998年から東京で「DOMANI・明日展」を開始し、今年で19回を数える。 この国立新美術館での大規模なグループ展に加えて、より小規模でテーマ的な展示の機会として、一昨年度より「DOMANI・明日展 PLUS」を実験的に開始した。今回、東京以外で初めて、京都芸術センターでの開催の運びとなった。 戦前に設立された小学校を改築して活動を続ける、京都の街中のアートセンターでの開催にあたり、「旅」というテーマを設定した。生まれた場所、学び育つ場所、永遠の眠りにつく場所…、人は幾つもの場所を旅するように生きるとともに、わたしたちを取りまく事 […]

小金沢健人展「煙のゆくえ」

小金沢健人は武蔵野美術大学映像学科卒業後ドイツに渡り、以来ベルリンを拠点に世界各地で活動を行なっている。動物が獲物を捉えるがごとく、日頃見過ごしてしまう些細な出来事や風景の一瞬の動きや変化を直感的に捉え、映像やドローイング、インスタレーション、パフォーマンスなど多彩な手法で表現。独特のリズムと豊かな色彩を持ち、見る人の意表をつくような作品群は、私たちの固定概念を揺さぶり、新たな気づきを与えてくれる。 本展では、ドイツで発表した粘土のオブジェが回転する作品の規模を拡大させ、よりダイナミックな空間インスタレーションを展開するとともに、壁一面を大量の山を描いたドローイングで埋め尽くす。 会場には、粘土や山といった自然から借りた形象に意外な「動き」や「かたち」を与えた人為的な作品が並ぶ一方で、粘土のオブジェとともに用いられる煙は、決まった「かたち」を持たず、唐突に現れては漂いながら、いつしか視界か […]

マリメッコ展―デザイン、ファブリック、ライフスタイル

フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコは1951年、アルミ・ラティアによってヘルシンキで創業された。テキスタイルデザインを学んだのち、広告代理店で経験を積んだラティアの元へ才能あるデザイナー達が集い、優れたデザインと巧みなPR戦略によって、60年代には世界的なブランドへと成長していく。 マリメッコが生み出す布地の柄は、多くがフィンランドの伝統的なモチーフや自然に着想を得つつ、大胆でカラフル、抽象的なデザインであった。そうした柄の映えるシンプルなカッティングの服は、高い人気を呼ぶ。その後製品は家庭用品やインテリアにまで展開され、マリメッコは今日、日本を含む世界中で絶大な人気を誇っている。 本展は、ヘルシンキのデザイン・ミュージアムの所蔵作品から、ファブリック約50点、貴重なヴィンテージドレス約60点、デザイナー自筆のスケッチ、各時代の資料などを通して、マリメッコの60年にわたる歴史 […]

「リビングルームII」ミシェル・ブラジー展

1966年、モナコ生まれのフランス人作家、ミシェル・ブラジーは、初期から一貫して、植物、野菜、果物、昆虫、微生物などを取り込みながら、身の回りの自然に息づく美と醜、生命のサイクルをありのままに、また詩的に問う作品を制作してきた。フランスの主要な美術館での個展をはじめ、これまで各国で数多くの展覧会に参加しているが、日本では初の個展開催となる。 ブラジーの宇宙では、カタツムリやねずみといった動物たちも、時に共同作業を担う。衛生を重んじる生活環境の中で排除されがちなこれらの生きものたちは、新たな役割を得て、実に雄弁に振舞う。また、文明が生み出した物質も共存する。既製品として流通しているものたちは、人間の一生よりも長い時間を持ちながらも、経済の流れの中で短い寿命を設定される。型落ちした家電製品に植物を寄生させるシリーズでは、商品のライフサイクルと自然本来の時間を対比させながら、文明や存在のはかなさ […]

100人がこの夏おすすめする1冊

青山ブックセンター本店(東京・南青山)は、8月5日より、ブックフェア「100人が選ぶ、この夏おすすめする一冊 2016」を開催している。 このブックフェアは、「いい本をもっとたくさんの人に知ってもらいたい!」という思いのもと、2005年より毎年夏に開催していたブックフェス「この本は本当にいい!」をパワーアップし、昨年の8月に4年ぶりに開催。多くの方からの好評を受け、この夏も開催することになった。 「この夏おすすめする一冊」をテーマに作家、編集者、翻訳家といった本に関わる方をはじめ、美術家、建築家、写真家、学芸員、女優などさまざまな方が本を選んでいる。全点おすすめコメント付だ。 読む本をお探しの方に、“検索ではたどりつかない本との出会い”を。ぜひお店で書籍とコメントと合わせてご確認いただきたい。

矢後直規 MATERIA

グラフィックデザインというスキームの優れた伸張性に着目し、斬新なデザインを送り出し続けている矢後直規。一方で彼は自己作品の創作も活発に展開している。 本展は4年ぶりとなる個展。天然無加工の石に文字をプリントしたプロダクトシリーズ「MATERIA」を初めて本格的に披露する。原石をもとにした作品約20点に、写真作品を加えて展示・販売。また、同手法で制作するペーパーウェイトやフォトスタンド、チェスなどのアイテムも紹介・販売する。

internal←→external 森 夕香 戸張 花

日本画家・森夕香と彫刻家・戸張花による2人展が開催される。独自の身体感覚を絵画で探求する森と、細密かつ重厚な鉄の彫刻を追求する戸張。一見すると異質な組み合わせだが、その作品に深く接していくと思わぬ共通点が浮かび上がってくる。 2人の作品を考えるキーワードの1つには“境界線”が挙げられるかもしれない。森が「自然と人間」「自分と他人」といったさまざまな事物が持つ境目への意識をなくしていくことを理想とする一方で、戸張の制作では「目に映る部分と隠された部分が共存する表裏一体の関係性」が大きなテーマになっている。境界線の超越、もしくはその内外の融合といった志向性は2人に通底するものだ。 あるいは使用する素材へのこだわりや、それを選択する理由を比べてみるのも興味深い。熱によって変形し、時とともに錆び朽ちていく鉄の性質に、戸張は「自然の流れ」を見出す。「自然のように人の心を動かす作品」を目指す彼女にとっ […]

Internet Museum

小金井市立はけの森美術館で、テンペラ技法のワークショップ

西洋古典絵画を模写した作品を紹介する「模写-西洋絵画の輝き」展が開催されている小金井市立はけの森美術館で、テンペラ技法のワークショップが開催される。 展覧会では、卵をつかって描くテンペラ画を数多く展示。ワークショップでは油絵以前に主流だったテンペラ技法を、講師の実演レクチャーをもとに体験する。 日程:① 2019 年8月24日(土)13時30分~15時30分    ② 2019 年8月25日(日)13時30分~15時30分 対象:中学生以上 定員:各日15名(多数抽選) 参加費:1,000 円 (観覧券不要 ※展示を見る人は要観覧券) 講師:木島隆康(東京藝術大学名誉教授) 申し込みは、名前・年齢(学年)・電話番号・返信先(Eメールアドレス・FAX番号・住所のいずれか)と本ワークショップ参加希望の旨を明記のうえ、メール(s030999@koganei-shi.jp)、FAX(042-381-5281)、往復はがき(〒184-0012 小金井市中町1-11-3 小金井市立はけの森美術館)のいずれかで申し込み。申込締切は8月16日(金)必着  

スター・ウォーズの大展覧会、寺田倉庫で明日開幕

2019年8月7日(水)、東京・品川区の寺田倉庫G1-5Fで「STAR WARS™ Identities: The Exhibition(スター・ウォーズ アイデンティティーズ)」のプレス向け内覧会が開催された。 映画「スター・ウォーズ」シリーズの世界を体感できる大規模な展覧会。 スター・ウォーズは1977年に米国で、日本では1978年で公開。当初は全米わずか32の映画館でのスタートだったが、壮大なストーリーは観客を魅了し、世界中で大ヒット。以降、続編が次々に制作され、今年12月に公開される「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」で完結する。 展覧会は2012年からこれまでに7カ国12都市で開催され、200万人以上を動員した「STAR WARS Identities」の日本版。 映画で実際に俳優たちが着用した衣裳や、作中で使用された小道具、模型、キャラクターの設定を決めるために描かれたコンセプト・アートなど200点以上が展示される。展示品は今後、ロサンゼルスに設立される Lucasfilm museum に収蔵されるため、これだけの規模が揃うのは、日本では最後の機会となる。 また展覧会では、インタラクティブな体験が可能。入場時に配布されるID付きブレスレットを身に着け、会場内にある10カ所のインタラクティブスペースで出題される質問に答えながらID付きブレスレットをタッチ。来場者の性格や価値観などのアイデンティティーが反映されたオリジナルキャラクターが作られる。 「STAR WARS™ Identities: The Exhibition」は寺田倉庫G1-5Fで、2019年8月8日(木)~2020年1月13日(月・祝)に開催。観覧料は一般 3500円、小学生 2,300円。  

円山・四条派の系譜をたどる大規模展 ── 東京藝術大学大学美術館で「円山応挙から近代京都画壇へ」

2019年8月2日(金)、東京・台東区の東京藝術大学大学美術館で「円山応挙から近代京都画壇へ」のプレス向け内覧会が開催された。 江戸時代の画家、円山応挙(1733-1795)と呉春(1752-1811)を源泉とし、京都画壇を牽引した「円山・四条派」に焦点を当てた企画展。 江戸時代の京都には、伝統的な流派である京狩野や土佐派、池大雅や与謝蕪村などの文人画、岸派、原派、森派、さらに「奇想の画家」として近年人気を博している伊藤若冲や曽我蕭白など、さまざまな画家が活躍したが、京都画壇の主流として明治以降まで残ったのは円山・四条派だった。 展覧会では約100点の名品で、円山・四条派の画家たちの系譜を一挙に紹介。 円山応挙晩年の最高傑作「松に孔雀図」をはじめとした大乗寺襖絵を立体的に展示。応挙、呉春、山本守礼、亀岡規礼の襖絵32面を、大乗寺客殿の雰囲気さながらに紹介する。 また、新発見の作品「魚介尽くし」も通期で展示される。 「円山応挙から近代京都画壇へ」は東京藝術大学大学美術館で、2019年8月3日(土)~9月29日(日)に開催。観覧料は一般 1,300円、高校・大学生 800円。前売りはそれぞれ1,300円、800円で2019年8月2日(金)23:59まで発売。9月1日(日)までのの前期と、9月3日(火)からの後期で大幅な展示替えが行われる。 「円山応挙から近代京都画壇へ」のチケットはこちら  

妖怪ブームは江戸時代にも ── 国立歴史民俗博物館で「もののけの夏」

2019年7月29日(月)、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館で「もののけの夏 ― 江戸文化の中の幽霊・妖怪 ―」のプレス向け内覧会が開催された。 江戸時代中・後期における多様な怪異表現と、それが果たした役割について焦点をあてた展覧会。 妖怪を扱った漫画やアニメは現在の日本でも人気があるが、江戸時代にも怪談や妖怪図像の収集は流行し、それらをモティーフにした絵本や浮世絵も数多くつくられた。 江戸後期の歌舞伎では怪談物が数多く演じられ、見世物も幽霊を題材にした出し物が登場するなど、人々は怪異を恐れるとともに楽しむ気持ちももっていた。 展覧会では館蔵の資料を中心に、個人蔵作品も加えて、美術的にも価値が高い《百鬼夜行図》など、さまざまな作品・資料を紹介する。 特集展示「もののけの夏 ― 江戸文化の中の幽霊・妖怪 ―」は国立歴史民俗博物館 企画展示室Bで、2019年7月30日(火)~9月8日(日)に開催。観覧料は一般 600円、大学生 250円、高校生以下は無料。 企画展示ではなく特集展示のため、会場は企画展示室A・Bの2室ではなく、企画展示室Bのみとなる。  

西洋古典絵画の模写作品展 ── 小金井市立はけの森美術館で「模写-西洋絵画の輝き」展

東京の小金井市立はけの森美術館で「模写-西洋絵画の輝き」展が開催される。 同館は、昨年の「ほとけをえがく、そしてうつす」展で、敦煌莫高窟壁画模写と法隆寺金堂壁画模写を展示公開。好評を受けて企画された本展では、西洋古典絵画を模写した作品を紹介する。 西洋画は一般には油彩画が良く知られているが、油彩は16世紀以降に発展した技法で、それ以前は顔料を卵で練って木板に塗るテンペラ技法が主流だった。 今回の展覧会では、このテンペラ画を数多く展示。油彩画よりも明るい色彩の魅力と、絵画技法の多様性を紹介する。 企画展「模写-西洋絵画の輝き」は小金井市立はけの森美術館で2019年7月27日(土)~9月8日(日)に開催。観覧料は一般500円、小中学生200 円、未就学児および障害者手帳をお持ちの方は無料。月曜日は休館(ただし8月12日は開館、翌13日は休館)。  

ほとけの表情と意味を考察 ── 根津美術館で「優しいほとけ・怖いほとけ」展

2019年7月24日(水)、東京・港区の根津美術館で「優しいほとけ・怖いほとけ」のプレス向け内覧会が開催された。 飛鳥時代から江戸時代に至る仏教絵画・彫刻を通じて、ほとけの表情とその意味を考える展覧会。 仏教の真理を体現する厳かな「如来」、人々を苦難から救い福楽を与える慈悲の「菩薩」、教えに従わない者や怨敵を屈服させる忿怒の「明王」に分類され、忿怒相のほとけのグループには、武将の姿で外敵を撃退する四天王のような「天」も含まれる。 展覧会では館蔵品のみで、計35件を展示。絵画の所蔵品が多い同館としては珍しく、彫刻が多く出陳。うち3体は展示ケースに入れず、露出で展示される。 そのなかのひとつ、江戸時代の《愛染明王坐像》は、台座が破損していたため展示がかなわなかったが、このたび修復。本展で初公開となる。 「優しいほとけ・怖いほとけ」は根津美術館で、2019年7月25日(木)~8月25日(日)に開催。観覧料は一般 1,100円、学生 800円、中学生以下は無料。  

虫から学ぶデザイン ── 21_21 DESIGN SIGHTで「企画展 虫展」

2019年7月18日(木)、東京・港区の21_21 DESIGN SIGHTで「企画展 虫展 ―デザインのお手本―」のプレス向け内覧会が開催された。 虫を「デザインのお手本」として捉え、デザイナー、建築家、構造家、アーティストたちが、虫から着想を得たさまざまな作品を展示する企画展。 虫は身近にいながら、その生態は分かっていない事も多く、虫の色、質感、構造、習性には、我々の想像を超える未知の世界が広がっている。 展覧会では、小さな身体を支える骨格を人工物に当てはめたり、翅(はね)を上手にしまう仕組みをロボットに応用するなど、多様な作品を展示。デザインの新たな一面を虫から学ぶ。 展覧会ディレクターはグラフィックデザイナーの佐藤 卓、企画監修は虫好きとしても知られる解剖学者の養老孟司。 「企画展 虫展 ―デザインのお手本―」は21_21 DESIGN SIGHTで、2019年7月19日(金)~11月4日(月・振)に開催。観覧料は一般 1,200円、大学生 800円、高校生 500円、中学生以下は無料。  

恐竜研究50年の歩みを展観 ── 国立科学博物館で「特別展 恐竜博 2019」

2019年7月12日(金)、東京・台東区の国立科学博物館で「特別展 恐竜博 2019」のプレス向け内覧会が開催された。 恐竜学50年の歩みを、最新の研究成果をまじえて紹介する企画展。 1969年、古生物学者ジョン・オストロム博士が、アメリカで発見された新種の肉食恐竜をデイノニクス(「恐ろしいツメ」の意味)と命名。 この恐竜は素早く活発に動く生物であると考えられ、従来の愚鈍な恐竜のイメージは一新。デイノニクスのような恐竜から鳥類が進化していたとする「鳥類の恐竜起源説」につながり、「恐竜ルネッサンス」という新しい恐竜観が生成された。 展覧会では、その後にめざましく発展した恐竜学を展観。モンゴル・ゴビ砂漠で発見され、約40年間、謎の恐竜とされてきたデイノケイルスの全身骨格を世界で初めて公開。北海道・むかわ町で約8割もの骨が発見された大型恐竜「むかわ竜」も、全身実物化石が初めて東京で公開される。 「特別展 恐竜博 2019」は国立科学博物館で、2019年7月13日(土)~10月14日(月・祝)に開催。観覧料は一般 1,600円、小・中・高校生 600円。前売りは一般・大学生 1,400円、小・中・高校生 500円で2019年7月12日(金)23:59まで発売。 「特別展 恐竜博 2019」のチケットはこちら  

少女マンガにも大きな影響 ── Bunkamura ザ・ミュージアムで「みんなのミュシャ」展

2019年7月12日(金)、東京・渋谷区のBunkamura ザ・ミュージアムで「みんなのミュシャ」のプレス向け内覧会が開催された。 アール・ヌーヴォーを代表する芸術家、アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)を、幼少期の作品や、20代に手掛けたデザインやイラストなどを通して紹介する企画展。 展覧会は5つのセクションで構成。前半は「ミュシャ様式」の成立の過程とその背後のミュシャのデザイン論を、アール・ヌーヴォーなどヨーロッパの美術運動の流れから紹介。 後半では、ミュシャの作品とともに、ミュシャのスタイルから影響を受けた、20世紀後半の日英米のグラフィック・アーティストやデザイナーたちの作品を展示する。 最終セクションでは、耽美的作風に影響を受け、1970-80年代に頭角を現した日本のイラストレーターや、少女マンガ家たちの作品が紹介される。 内覧会には、オフィシャルサポーターの山田五郎さんと千葉雄大さんが現れ、展覧会のみどころを語った。 「みんなのミュシャ」はBunkamura ザ・ミュージアムで、2019年7月13日(土)~9月29日(日)に開催。観覧料は一般 1,600円、大学・高校生 1,000円、中学・小学生 700円、未就学児は無料。前売りはそれぞれ、200円引きで2019年7月12日(金)23:59まで発売。 (左)山田五郎さん、(右)千葉雄大さん 「みんなのミュシャ」のチケットはこちら  

群馬と東京の2館で「加藤泉 ― LIKE A ROLLING SNOWBALL」

作品を解説する加藤泉さん 2019年7月11日、群馬・渋川市のハラ ミュージアム アークで、現代美術家・加藤泉の大規模な個展「加藤泉 ― LIKE A ROLLING SNOWBALL」のプレス向け内覧会が開催された。 加藤泉は1969年、島根県⽣まれ。武蔵野美術⼤学油絵学科を卒業し、2007年の第52回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展で国際的な評価を獲得。原始美術を思わせるミステリアスで⼒強い⼈物表現を特徴とし、日本、中国、メキシコなどで個展を開催するなど、活躍の舞台を拡げている。 展覧会は、東京・品川区の原美術館と、群馬・渋川市のハラ ミュージアム アークで、同時期に開催されるもの。ひとりのアーティストの個展が両館で同時に開催されるのは初めて。 ハラ ミュージアム アークでは作家秘蔵の未発表作品も交え、代表作を中⼼に展示。当初は約100点の予定だったが、143点と大きく拡大。四半世紀に及ぶ活動の軌跡を辿る。原美術館での展覧会は、30余点になる予定。 「加藤泉 ― LIKE A ROLLING SNOWBALL」はハラ ミュージアム アークでは7月13日(土)から、原美術館では8月10日(土)から開催。両展ともに2020年1月13日(月・祝)まで。 観覧料はハラ ミュージアム アークは一般 1,100円など、原美術館は一般 1,000円など。 両展を鑑賞する人への特典として、片方の展覧会に入ると、もう片方の展覧会が100円引きとなるチケットが配布される。チケットには両館で別のスタンプが押され、両展ともに見ると絵柄が完成する。  

質素だった曹操の墓 ── 東京国立博物館で特別展「三国志」

2019年7月8日(月)、東京・台東区の東京国立博物館で特別展「三国志」のプレス向け内覧会が開催された。 漢から三国の時代の文物を、最新の成果によって読み解く企画展。 今から約1800年前、後漢王朝の混迷に伴って魏・蜀・呉の三国が鼎立した三国志の時代は、幾多の武将の栄枯盛衰とともに記録され、歴史性を帯びた伝説となって伝播。 波乱にとんだ物語は、日本においても小説や漫画、映画、ゲームなどの題材となり、現代でも多くの人に愛されている。 展覧会は「リアル三国志」がテーマ。2008年から2009年にかけて発掘された曹操の墓「曹操高陵(そうそうこうりょう)」から出土した資料など、貴重な実物が多数来日。 物語で描かれる曹操は悪人のイメージが強いが、曹操高陵は規模こそ大きいものの、遺物に珍しい宝物などは見つかっておらず、「墓は質素にするように」と遺言で命じていた曹操の真の姿が浮かび上がってくる。 「特別展「三国志」」は東京国立博物館で、2019年7月9日(火)~9月16日(月・祝)に開催。観覧料は一般 1,600円、大学生 1,200円、高校生 900円、中学生以下は無料。前売りはそれぞれ、200円引きで2019年7月8日(月)23:59まで発売。 「特別展「三国志」」のチケットはこちら  

マイセンの動物にテーマを絞った展覧会 ── パナソニック汐留美術館で「マイセン動物園展」

2019年7月5日(金)、東京・港区のパナソニック汐留美術館で「マイセン動物園展」のプレス向け内覧会が開催された。 ドイツの名窯・マイセン磁器製作所による、動物の作品を紹介する展覧会。 マイセン磁器製作所はヨーロッパで初めて硬質磁器の製造に成功。1710年に王立磁器製作所設立を布告した。 19世紀後半から20世紀初頭にかけてヨーロッパの美術工芸界で流行したアール・ヌーヴォー様式はマイセンにも影響を与え、カップ&ソーサーから彫像にいたるまで幅広く取り入れられた。 展覧会は、アール・ヌーヴォー期の作品を中心に4章で構成。神話や寓話をモチーフにした作品や、小花彫刻を張り付けて装飾する「スノーボール」などが紹介される。 主な展示作品は、《ライネケのキツネ》や《猿の楽団》といった動物彫刻から、動物の描かれた壺や皿など。出品作品の約9割が初公開となる。 「マイセン動物園展」はパナソニック汐留美術館で、2019年7月6日(土)~9月23日(月・祝)に開催。観覧料は一般 1,000円、65歳以上 900円、大学生 700円、中・高校生 500円、小学生以下は無料。  

ファッション、写真、染色、舞台美術…「総合芸術家」マリアノ・フォルチュニ、日本初の大回顧展 ── 三菱一号館美術館

2019年7月5日(金)、東京・千代田区の三菱一号館美術館で「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン 展」のプレス向け内覧会が開催された。 20世紀初頭に、主にファッションの分野で活躍した総合芸術家・デザイナーのマリアノ・フォルチュニ(1871-1949)を紹介する、日本初の大回顧展。 フォルチュニはスペイン南部、グラナダ生まれ。1907年に、繊細なプリーツを施した絹のドレス「デルフォス」を開発。軽くてしなやかなデルフォスは20世紀初頭の服飾界を席巻し、モードに大変革をもたらした。 あわせて写真や染色家、舞台美術デザイナー、そして画家としても活動。特許を34件も取得するなど、発明家としての顔も持っている。 近年は、サンクトペテルブルクやパリなどでフォルチュニに関連する展覧会が相次いで開催。その多彩なクリエイティビティには、改めて注目が集まっている。 展覧会は、フォルチュニの邸宅兼アトリエを美術館として公開しているフォルチュニ美術館(ヴェネツィア)が全面的に協力。 絹地のドレスやコートなどの服飾作品を中心に、絵画、版画、写真、舞台関連作品、彼が蒐集した日本の染め型紙を含むデザイン関連資料等を総合的に展覧する。 「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン 展」は三菱一号館美術館で、2019年7月6日(土)~10月6日(日)に開催。観覧料は一般 1,700円、大学生・高校生 1,000円、小・中学生 500円。前売り(一般のみ)は1,500円で、2019年7月5日(金)23:59まで発売。 「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン 展」のチケットはこちら  

「青色」をテーマに、浮世絵と陶磁器の展覧会 ── 太田記念美術館と戸栗美術館で「青のある暮らし」展

ハイジ、じゃりン子チエ、火垂るの墓、アニメーションの革新者 ── 東京国立近代美術館で「高畑勲展」

2019年7月1日(月)、東京・千代田区の東京国立近代美術館で「高畑勲展 ― 日本のアニメーションに遺したもの」のプレス向け内覧会が開催された。 1960年代から半世紀にわたって日本のアニメーションを牽引したアニメーション映画監督、高畑勲(1935-2018)の歩みを振り返る回顧展。 高畑勲は三重県生まれ、岡山県育ち。東京大学仏文学科卒業後、東映映画(現・東映アニメーション)に入社。 長編初監督となった「太陽の王子 ホルスの大冒険」(1968)で、大人の鑑賞にたえる壮大なスケールの作品を作り、その後もアニメーションにおける新しい表現をつぎつぎに開拓。 70年代には「アルプスの少女ハイジ」(1974)や「赤毛のアン」(1979)などのTV名作シリーズ、80年代には「じゃりン子チエ」(1981)や「火垂るの墓」(1988)などで日本の風土や庶民生活のリアリティーを表現していった。 遺作となった「かぐや姫の物語」(2013)ではデジタル技術を駆使。手描きの線を活かした水彩画風の描法で、従来のセル様式とは一線を画した表現上の革新を達成した。 高畑自身は絵を描かないが、展覧会では高畑の演出術に注目。制作ノートや絵コンテなど、展覧会を準備する過程で見つかった資料も公開しながら、その作品世界の魅力に迫る。 「高畑勲展 ― 日本のアニメーションに遺したもの」は東京国立近代美術館で、2019年7月2日(火)~10月6日(日)に開催。観覧料は一般 1,500円、大学生 1,100円、高校生 600円。前売りはそれぞれ、200円引で2019年7月1日(月)23:59まで発売。 「高畑勲展 ― 日本のアニメーションに遺したもの」のチケットはこちら  

アウシュヴィッツで散った、エッシャーの師 ── 東京ステーションギャラリーで「メスキータ展」

2019年6月28日(金)、東京・千代田区の東京ステーションギャラリーで「メスキータ展」のプレス向け内覧会が開催された。 サミュエル・イェスルン・デ・メスキータ(1868-1944)は、19世紀から20世紀にかけて活躍したオランダのアーティスト。 画家、版画家、装飾美術のデザイナーとして活動する一方、美術学校の教師としても多くの学生を指導し、だまし絵で知られるM.C.エッシャーもメスキータから大きな影響を受けている。 作家としては、木版画の力強い表現が特徴。単純化された構図と明快な表現、装飾性と平面性が共存する作品は、日本の浮世絵版画からの影響も指摘される。 一方でドローイングは、ほとんど無意識の状態で浮かんでくる映像を作為なく描いたと言われ、シュルレアリスムにおけるオートマティスム(自動筆記)の先駆けともいえる。 メスキータはポルトガル系ユダヤ人だったため、1944年に強制収容所に送られ、家族もろとも殺されたが、アトリエに残された作品は、エッシャーなどの友人たちが命懸けで保管。戦後すぐに展覧会が開かれるなど、独創的な作品は現在まで受け継がれている。 展覧会では版画約180点、その他(油彩、水彩など)約60点、総数約240点の作品を5つの章分けで、本格的に紹介。日本では初めての回顧展となる。 「メスキータ展」は東京ステーションギャラリーで、2019年6月29日(土)〜8月18日(日)に開催。観覧料は一般 1,100円、高校・大学生 900円、中学生以下は無料。  

「遊び」に着目した展覧会 ── サントリー美術館で「遊びの流儀 遊楽図の系譜」

2019年6月25日(火)、東京・港区のサントリー美術館で「遊びの流儀 遊楽図の系譜」のプレス向け内覧会が開催された。 美術のテーマになった「遊び」に着目し、双六やカルタ、舞踊やファッションなど、男女が熱中した楽しみごとの変遷を追う企画展。 古くから主要な画題であった「風俗図」や「遊楽図」には、平安時代以来の貝合や蹴鞠、羽子板など、情趣ゆたかな遊びに熱中する人々が描かれている。 中世以降には、中国の士君子のたしなみとして奨励された「琴棋書画」(琴・囲碁・書道・絵画)の影響を受けて、「琴棋書画図」が屛風や襖絵として数多く制作。 近世に入ると、花見や風流踊りに興じる開放的な気分にあふれた「野外遊楽図」が流行し、江戸時代前期には室内で親密に遊ぶ様子を描く「邸内遊楽図」に中心が移った。 展覧会では、特に「遊楽図」の中で遊ぶ一人一人の表情に着目。無邪気に笑顔を交わしたり、物憂げに遊び暮らした先人たちの、遊びの極意や、浮世を生きる術に、思いを馳せてゆく。 「遊びの流儀 遊楽図の系譜」はサントリー美術館で、2019年6月26日(水)〜8月18日(日)に開催。観覧料は一般 1,300円、大学・高校生 1,000円、中学生以下は無料。前売りはそれぞれ、200円引で2019年6月25日(火)23:59まで発売。 「遊びの流儀 遊楽図の系譜」のチケットはこちら  

フリーア美術館蔵の北斎肉筆画、高精細複製画でお披露目

東京・墨田区のすみだ北斎美術館で、企画展「フリーア美術館の北斎展」が開催されている。 フリーア美術館(米国ワシントンD.C.)が所蔵する北斎の肉筆画の中から13点の高精細複製画を制作し、すみだ北斎美術館が所蔵する約130点の関連作品と共に紹介する展覧会。 フリーア美術館は1923年設立。数多くの日本美術を収蔵し、中でも北斎の肉筆画は世界屈指のコレクションを誇るが、設立者の遺言によって所蔵品は門外不出になっており、現地に行かなければ見る事が出来ない。 今回、高精細複製品で制作されたのは「玉川六景図」「波濤図」など13点。京都文化協会とキヤノンが推進する「綴プロジェクト」の第12期作品として制作された。 13点のうち7作品は、本プロジェクトのために開発された絹本に出力された(他の6作品は和紙に出力)。 展覧会の目玉といえる「玉川六景図」は、明治時代の文献などに基づく新たな研究で、フリーア美術館での配列とは異なる事が判明。展覧会では、人物と風景が対になっている、制作当時の構成順で展示する。 会場には畳のコーナーも設置。「十二ヶ月花鳥図」はこのコーナーに露出で展示され(前期展示)、近寄って鑑賞する事ができるなど、高精細複製ならではの展示方法も見どころとなる。 企画展「「綴プロジェクト」-高精細複製画で綴る- スミソニアン協会フリーア美術館の北斎展」はすみだ北斎美術館で、2019年6月25日(火)~8月25日(日)に開催。観覧料は一般 1,000円など。前期展は6月25日(火)~7月28日(日)、後期展は7月30日(火)~8月25日(日)で、会期中に一部展示替えがある。  

鏑木清方の名作、44年ぶりに発見 ── 東京国立近代美術館

(左から)《新富町》1930(昭和5)年 / 鏑木清方 《築地明石町》1927(昭和2)年 / 鏑木清方《浜町河岸》1930年 いずれも、東京国立近代美術館蔵 ©Nemoto Akio 日本画家・鏑木清方の名作で、44年にわたって所在不明だった《築地明石町》が見つかり、2019年6月24日(月)、東京国立近代美術館で記者発表が行われた。 鏑木清方(1878-1972)は神田生まれ。水野年方に師事し、挿絵画家として人気を博する一方で、日本画でも文展や帝展で活躍。特に美人画では上村松園と並び称された。 《築地明石町》は《新富町》《浜町河岸》とあわせて三部作となる美人画の作品。何度も展覧会に出品されていたが、1975年にサントリー美術館で開催された「回想の清方 その三」の出品を最後に、所在が分からなくなっていた。 三部作は東京国立近代美術館に収蔵される事となり、同館主任研究員の鶴見香織氏は「清方の少年時代の思い出の土地を作品にしたは他になく、非常に珍しいもの。また、自身も初めて見たため、発見した時は嬉しかった」と話した。 三部作は、同館の所蔵品ギャラリー第10室で、11月1日(金)~12月15日(日)に開催される「鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開」で展示される。観覧料は一般 800円、大学生 400円。  

塩田千春、過去最大規模の個展 ── 「塩田千春展:魂がふるえる」森美術館で開催

塩田千春氏 2019年6月19日(水)、東京・港区の森美術館で「塩田千春展:魂がふるえる」のプレス向け内覧会が開催された。 塩田千春は、大阪府生まれ。ベルリンを拠点とし、国際的な活動をする塩田は、記憶や不安、夢、沈黙など、「不在のなかの存在」をテーマに制作したパフォーマンスや、インスタレーションで知られる。 塩田は、美術館、国際展、ギャラリーなどで、これまでに250本以上の展覧会に参加している。近年では、年間20本前後の展覧会に出展し、国際的に高い評価を得ている。 日本では2001年の第1回横浜トリエンナーレに出展した《皮膚からの記憶》で注目を集め、2008年には国立国際美術館で「精神の呼吸」など数々の個展を開催した。 展覧会では、1990年代の初期の作品から最新の作品まで、塩田の過去20年分の作品を網羅的に紹介。塩田の代表的なシリーズである、黒や赤の糸を空間全体に張り巡らせた没入型のインスタレーションや、舞台美術の仕事に関する資料が展示される。 この日の内覧会には、塩田千春氏も登壇。塩田氏は、森美術館からの個展オファーを受けた翌日に、12年前の癌の再発告知を受けた。 本展について「数えたら、308回展覧会をしてきたが、ここまで死と寄り添いながら構想しなければならないのは初めて」と話し、新作の《在外化された身体》について、「目の前にある身体のパーツがなくなったことをイメージしている」と語った。 「塩田千春展:魂がふるえる」は森美術館で、2019年6月20日(木)~10月27日(日)まで開催。観覧料は1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、子供(4歳~中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円。前売券は、一般 1,500円で、2019年10月27日(日)23:59まで発売。 「塩田千春展:魂がふるえる」のチケットはこちら